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2017年12月25日
池田重子 横浜スタイル展へ行ってきました
そごう美術館でやっている池田重子 横浜スタイル展へ行ってきました。例のごとく20時までやっているので行くのはとても楽。
中身はというと、ほとんど着物です当然ですが。コレクション的に古いものなのか現代人感覚だと少し小ぶりな印象を受けるものが多いです。あとは関連する雑誌表紙集くらいという感じ。
横浜育ちの人なので、着物のコーディネートにはその影響があるとか、それらの着物にかかわった人たちのメッセージともにキャプションで解説が綴れていきます。
それから池田重子の部屋という形で、使っていた家具なんかも用意され部屋が再現されています。
大型のものであることも相まってかスペース的に余裕のある緩やかな展示で、人もあまりおらずそれほど混雑もしていなかった感じです、いつものそごう美術館くらいでしょうか。
スペース的に余裕があるため所要時間も短め。
中身はというと、ほとんど着物です当然ですが。コレクション的に古いものなのか現代人感覚だと少し小ぶりな印象を受けるものが多いです。あとは関連する雑誌表紙集くらいという感じ。
横浜育ちの人なので、着物のコーディネートにはその影響があるとか、それらの着物にかかわった人たちのメッセージともにキャプションで解説が綴れていきます。
それから池田重子の部屋という形で、使っていた家具なんかも用意され部屋が再現されています。
大型のものであることも相まってかスペース的に余裕のある緩やかな展示で、人もあまりおらずそれほど混雑もしていなかった感じです、いつものそごう美術館くらいでしょうか。
スペース的に余裕があるため所要時間も短め。
熱川バナナワニ園へ
伊東園ホテル熱川へ行ったので、そのついでに熱川観光へ。といってもバナナワニ園くらいしかないのでバナナワニ園へ。
バナナワニ園は3エリアに分かれ、特に分園は徒歩5分くらいの距離があり、シャトルバスあり。
バナナワニ園内。
オオバタン、人語をある程度しゃべるのですが、バイバーイみたいな普通のセリフ以外に、お父さーんとかお母さーんとか叫んでいるので、多分客の子供の声を覚えたんじゃないでしょうか。
なんかキャラクター。
マナティー、息をするために水面に上がり、そこでガラスが曇ってます。
植物園の食虫植物温室。
水草温室。
分園にあるフタゴヤシ、見た目がなんかアレなんですが、解説もそっちのアレな解説。
分園の顔出し看板、冬なのでどんどん暗くなっていきます。
ゾウガメコーナーがどこにあるかわからず。
所要時間は大体2時間程度、本園のワニコーナーは狭いものの、植物園部分が広く、特に奥のほうに延々と続いているので結構時間かかります。冬だと閉館前はもう結構暗い。
バナナワニ園は3エリアに分かれ、特に分園は徒歩5分くらいの距離があり、シャトルバスあり。
バナナワニ園内。
オオバタン、人語をある程度しゃべるのですが、バイバーイみたいな普通のセリフ以外に、お父さーんとかお母さーんとか叫んでいるので、多分客の子供の声を覚えたんじゃないでしょうか。
なんかキャラクター。
マナティー、息をするために水面に上がり、そこでガラスが曇ってます。
植物園の食虫植物温室。
水草温室。
分園にあるフタゴヤシ、見た目がなんかアレなんですが、解説もそっちのアレな解説。
分園の顔出し看板、冬なのでどんどん暗くなっていきます。
ゾウガメコーナーがどこにあるかわからず。
所要時間は大体2時間程度、本園のワニコーナーは狭いものの、植物園部分が広く、特に奥のほうに延々と続いているので結構時間かかります。冬だと閉館前はもう結構暗い。
2017年12月22日
熱川へ(熱川伊東園ホテル)
最初は湯河原予定→熱海→伊東と南へ下って稲取を予定した後結局熱川へ落ち着きました。基本熱海にみな行ってしまうためか、ぶっちゃけ伊東以南は割とどこも空いてますし値段もお手頃、がさすがに年末はどうしようもないので今のうちに行っておきます。
熱川の伊藤園ホテルはぶっちゃけ予算の関係で決まりました、一泊二食付き訳アリプラン6800円(税込み7500円くらい)はトップクラスで安かったので。
本館と海風館があり、宿泊は海風館へ。アウトバスかつ渡り廊下で本館移動なのでこの値段になっているようです。
元々は熱川第一ホテルと熱川ビューホテルという2つのホテルをまとめて買い取って使っているようで、結果ややこしいことになってます、海風館は熱川ビューホテルというホテルだったそうで、かつて独立したホテルだったためにしっかりフロントがあったりしてますが、今はただの別館でフロント機能は本館なのでフロントは無人、バーもリネン室になっており、土産コーナーも本館で集約しているのでビリヤード場として使われています。
一応建物には大浴場はついているのですが、閉鎖中で本館で入ることになります。一応整備中と説明している紙が貼ってありましたが、果たしてまたはいれる日が来るのかは全くの不明。
部屋は普通の温泉旅館、ちゃんとソファーも付いてます、一人で泊まるには広いです。全室オーシャンビューなので当然この部屋もオーシャンビュー。トイレは和式だったのを洋式、ウォッシュレット化するアタッチメントをつけてるタイプ、廊下のトイレは洋式です。
テレビは普通の液晶テレビ。
冷蔵庫は冷凍庫付きの2ドア型。ポットはなんか古いです。
お菓子とお茶。
食事は特に夕食はアルコール飲み放題付きです、ただしあまり酒を飲まない私にとってはメリットが乏しいのが正直なところ。伊豆地酒フェアということで伊豆地酒がいくつもありました。料理はよくある低価格系のバイキング料理です。
後カニ食べ放題付きですが、私あんまりカニ好きじゃなかった。
本館ロビーの様子。海風館も一応ロビーはありますが、土産フロントなどの機能は全部本館。
海風館よりフロントからの風景、ここもオーシャンビュー。
カラオケルーム、なんと無料で歌い放題でした。機種はDAMのみなのでJOYはなしです。
温泉は本館の最上階、ここもオーシャンビューが売りです、他にプールもありますが当然この時期はやってません。
ロビーに無料往復バスの案内が載ってましたが、次は利用してみようか、同グループでも別の宿になりそうですが。
熱川の伊藤園ホテルはぶっちゃけ予算の関係で決まりました、一泊二食付き訳アリプラン6800円(税込み7500円くらい)はトップクラスで安かったので。
本館と海風館があり、宿泊は海風館へ。アウトバスかつ渡り廊下で本館移動なのでこの値段になっているようです。
元々は熱川第一ホテルと熱川ビューホテルという2つのホテルをまとめて買い取って使っているようで、結果ややこしいことになってます、海風館は熱川ビューホテルというホテルだったそうで、かつて独立したホテルだったためにしっかりフロントがあったりしてますが、今はただの別館でフロント機能は本館なのでフロントは無人、バーもリネン室になっており、土産コーナーも本館で集約しているのでビリヤード場として使われています。
一応建物には大浴場はついているのですが、閉鎖中で本館で入ることになります。一応整備中と説明している紙が貼ってありましたが、果たしてまたはいれる日が来るのかは全くの不明。
部屋は普通の温泉旅館、ちゃんとソファーも付いてます、一人で泊まるには広いです。全室オーシャンビューなので当然この部屋もオーシャンビュー。トイレは和式だったのを洋式、ウォッシュレット化するアタッチメントをつけてるタイプ、廊下のトイレは洋式です。
テレビは普通の液晶テレビ。
冷蔵庫は冷凍庫付きの2ドア型。ポットはなんか古いです。
お菓子とお茶。
食事は特に夕食はアルコール飲み放題付きです、ただしあまり酒を飲まない私にとってはメリットが乏しいのが正直なところ。伊豆地酒フェアということで伊豆地酒がいくつもありました。料理はよくある低価格系のバイキング料理です。
後カニ食べ放題付きですが、私あんまりカニ好きじゃなかった。
本館ロビーの様子。海風館も一応ロビーはありますが、土産フロントなどの機能は全部本館。
海風館よりフロントからの風景、ここもオーシャンビュー。
カラオケルーム、なんと無料で歌い放題でした。機種はDAMのみなのでJOYはなしです。
温泉は本館の最上階、ここもオーシャンビューが売りです、他にプールもありますが当然この時期はやってません。
ロビーに無料往復バスの案内が載ってましたが、次は利用してみようか、同グループでも別の宿になりそうですが。
神の手ニッポン展 IIIへ
2017年12月21日
紅葉の三渓園2017年
紅葉の三渓園へ行ってきました。
行ったのは3週間くらい前なのですが、ずーっと放置してました。なので今はすでに落葉してると思いますが…。
今回は直接三渓園へ向かわず横浜市八聖殿郷土資料館を経由して南側から入ります。
横浜市八聖殿郷土資料館、三渓園とは隣接する本牧臨海公園内にあります。入場無料、中身は普通の郷土資料館。2階建て。一応スタッフもいる模様。建物は古く政治家の安達謙蔵が1933に建設したものだそうです。法隆寺を模しておりなんか2階には仏像となぜか孔子とかまでいました。
この辺はネコが多いです。この日も10匹くらい見た気がします。
紅葉ですが、常緑樹もそこそこあってそれなりのレベル。
ここもそこそこくらいでしょうか、山丸ごと赤黄色はなかなかないですね。
黒猫たち、子猫っぽいのもこの辺にいました。
食事は東京チカラめし、かつては大量出店してましたが今ではわずかな生存店を残すのみの牛丼チェーン、横浜店はわずかな生存店、焼き牛丼ということで所謂焼肉丼を提供する店。
行ったのは3週間くらい前なのですが、ずーっと放置してました。なので今はすでに落葉してると思いますが…。
今回は直接三渓園へ向かわず横浜市八聖殿郷土資料館を経由して南側から入ります。
横浜市八聖殿郷土資料館、三渓園とは隣接する本牧臨海公園内にあります。入場無料、中身は普通の郷土資料館。2階建て。一応スタッフもいる模様。建物は古く政治家の安達謙蔵が1933に建設したものだそうです。法隆寺を模しておりなんか2階には仏像となぜか孔子とかまでいました。
この辺はネコが多いです。この日も10匹くらい見た気がします。
紅葉ですが、常緑樹もそこそこあってそれなりのレベル。
ここもそこそこくらいでしょうか、山丸ごと赤黄色はなかなかないですね。
黒猫たち、子猫っぽいのもこの辺にいました。
食事は東京チカラめし、かつては大量出店してましたが今ではわずかな生存店を残すのみの牛丼チェーン、横浜店はわずかな生存店、焼き牛丼ということで所謂焼肉丼を提供する店。
2017年12月09日
横浜ランチパスポートvol3購入
一部の店舗が入れ替わっているほかは過去のランパスと変化はありません。個人的にラーメン屋が2店舗消えてたのが地味にダメージ。
中華街の店が多い感じでしょうか。
サモアール
毎回おなじみの店です。ロイヤルミルクティー&ケーキかスコーンのセットが500円、ほかの割引があまりない店なので、お得度高いです。味もベースの値段が高めなので良い。
時間設定もピーク時を過ぎた夜の営業のみ利用可能という感じの時間設定なので夜にふらっとよれて楽。
桂宮
中華街の店、ランチセットが500円になります。メニュー内容的に結構お得です、ただランチメニューは酢豚や回鍋肉みたいな定番は少なく、チャーシューランチなど若干通常の中華と違う感じ。
好好亭
基本食べ放題系の店のようです。ウナギチャーハンがメニュー、肉の代わりにウナギが使われています。
龍興飯店
中華街の店、ネギそばとチャーハンセット、つまりラーメンチャーハンセット、かなりお得、味もおいしい。
龍江飯店
エビチリ、小籠包のランチセット。16時までランパス時間でいくらか入りやすいです。
油そば専門店ぶらぶら
普通の油そばではなく辛味油そばが500円。辛いです。終日利用可能で夜も使えます。
ワイン食堂ガブガブ
横浜駅相鉄前の出口から徒歩2分くらいのところにある店です。行きやすいです。
中華街の店が多い感じでしょうか。
サモアール
毎回おなじみの店です。ロイヤルミルクティー&ケーキかスコーンのセットが500円、ほかの割引があまりない店なので、お得度高いです。味もベースの値段が高めなので良い。
時間設定もピーク時を過ぎた夜の営業のみ利用可能という感じの時間設定なので夜にふらっとよれて楽。
桂宮
中華街の店、ランチセットが500円になります。メニュー内容的に結構お得です、ただランチメニューは酢豚や回鍋肉みたいな定番は少なく、チャーシューランチなど若干通常の中華と違う感じ。
好好亭
基本食べ放題系の店のようです。ウナギチャーハンがメニュー、肉の代わりにウナギが使われています。
龍興飯店
中華街の店、ネギそばとチャーハンセット、つまりラーメンチャーハンセット、かなりお得、味もおいしい。
龍江飯店
エビチリ、小籠包のランチセット。16時までランパス時間でいくらか入りやすいです。
油そば専門店ぶらぶら
普通の油そばではなく辛味油そばが500円。辛いです。終日利用可能で夜も使えます。
ワイン食堂ガブガブ
横浜駅相鉄前の出口から徒歩2分くらいのところにある店です。行きやすいです。