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2017年08月22日

伊勢原温泉ニュー天野屋へ

伊勢原温泉ニュー天野屋へ行ってきました。伊勢原温泉といっても温泉宿はここしかない模様(日帰り施設がもう一つある模様)。このエリア一帯は小規模〜一軒宿の温泉が散在しているエリアなので、こういった○○温泉がいくつもあります(私が把握しているだけで5つ)。

まだお盆明けなので、箱根熱海はいまだに宿が取れないですが、伊東や長岡、県央エリアの温泉地は宿が取れるようになっているので、とりあえず交通の便が非常にいいここを選びました、今回は観光はせず、ひたすら温泉が目的なので交通の便が良い所を選びました。

送迎もあるようですが普通に神奈中で、何度もお世話になっている丹沢大山フリーパスのエリア内だったので。伊勢原駅北口4番乗り場20系統日向薬師行で10分ちょい、温泉入口下車。そのまま乗っていくと日向薬師に行けますが、疲れ気味なので足は伸ばさず。
伊勢原駅は大山と日向薬師行バスにわかりやすく案内がつけてあり、観光客が多いバス路線に土地勘のない観光客がわかるようにしてくれています。この辺他の観光地もやってほしいと思います、観光客が使うような路線なんてほとんど限られてるので大体。


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本館

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ロビー

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部屋、本来4人くらい用っぽい広めの部屋です、冷蔵庫は冷凍庫機能を持った冷蔵庫。古い温泉旅館によくある瓶が入ってて料金が取られるタイプですが、すでに瓶はなく普通の冷蔵庫として利用可能。
トイレとバスは別になっている旅館スタイル、トイレは新しくなっており洋式。部屋は古いタイプのオートロックで、鍵で直接開けるタイプ。

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お茶セット

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浴衣あり、アメニティは基本的なものはすべてあり、あと部屋のバスルーム用に使い捨てシャンプーも置いてありました

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渋いエアコン

温泉はアルカリ性で無色透明、かなりトロトロ。露天風呂はなく大浴場のみ、その分浴室はやや広めでした。
温度はちょうどいい感じです。

しかし出るときにトラブルが、今回ポイントを少しつどうも受付の人が楽天ポイントのことをわかってない。そして現れた別の人もわかってない、でさらに現れた比較的若いスタッフがわかったようでそれで解決。
そして帰るとき電車が遅れてました、なお行くときも小田急が遅延しており、なんとも2日連続遅延。最も時間には余裕を持ってたので問題はなかったですが。然し2日連続ロマンスカー運休とは。

このエリア一帯は遺跡が多いらしく、付近で大規模な発掘作業が行われていました。

ポイント・注意点
・楽天ポイントは使わないこと、トラブりそう
・温泉はかなりがっつりアルカリ性、とろとろ
・駅からはバスが1時間1〜3本、北口4番乗り場日向薬師行、案内がありわかりやすい
・Wi-Fiあり、ただし廊下に設置されているため部屋だとやや不安定
・周囲にコンビニは無し、1kmほど手前(駅側)にあり

2017年08月20日

東京都写真美術館へ(エクスパンデット・シネマ再考、荒木経惟センチメンタルな旅、コミュニケーションと孤独)

久しぶりに写真美術館へ、3種類の展覧会を回ります。

エクスパンデット・シネマ再考
どうも60年代70年代、日本だと安保闘争とかやってた時期の芸術としての映画の体系みたいですね。ということもあり前衛芸術的な側面が強く、わかりにくい感じ。
無音に白い線が流れるだけの映画とか、何か語りが入る映画とか、映画の死をテーマにした映画とか、なんかこう濃いというか、子供時代にNHK教育を見ていたらであったよくわからない怖い番組みたいな雰囲気の作品が多かった気がします。

センチメンタルな旅
写真家がひたすら妻の写真を撮影し続けた写真家の妻の半生の記録といったもの。写真家のセンチメンタリズムが垣間見えるので、タイトルは納得。ただ良くも悪くも生々しいですね、モデルが写真家の妻なので生活感というか人間感というか、そんなものが強い。

コミュニケーションと孤独
これも結構よくわからない、コミュニケーションをテーマにした作品とのことですが、正直よくわからなかったとしか言いようがないです。コレクション展でありいくつもの写真家の作品が展示されています。コミュニケーションということですが、写真家が複数なのでテーマは多岐にわたってます。

金曜日の夜の閉館前に行ったのですが、時期が時期なので人はそれなりにはいた感じですね。

今回はいつにもまして結構わかりにくいというか濃いめの展覧会だった気もしますが、少し古めのテーマが目立った気もします。

静岡へ4(直虎1DAYパスで浜松観光 大河ドラマ館、龍胆寺、龍ヶ岩洞等)


浜松城
本来は2と3の間、前日に立ち寄った場所ですが。
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浜松城復元天守。中身は非常に混雑しております。お盆なのでかなりの混雑です。中身は軽い家康博物館状態。

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そこらじゅうで見かける顔出し看板。同じ看板や違う看板が浜松のそこかしこに置いてあります。

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浜松城の庭園。池などがあるだけに蚊が多く大変。

浜松市楽器博物館
浜松市にある楽器の博物館、アジア、アフリカ、ヨーロッパ、現代等のテーマで様々な楽器が所狭しとおかれています。というか本当にがっつりスペースがあるだけ置いてあります。
お盆のために入口にはチケット販売の行列が、中身はそんなに混んでいるわけではないのですが。

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アジアの楽器。


正直楽器博物館が一番楽しかったです。他はお盆でどこもディズニーランド状態だったので。


直虎1DAYパスで直虎の関連スポット巡り
大河ドラマ記念に発売された直虎1DAYパスは遠州鉄道とバス、天竜浜名湖線が乗り放題になって大河ドラマ館と龍胆寺のチケット付きのお得なチケットです。

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とりあえずまずは気賀へ向かうため遠州鉄道→天竜浜名湖線を乗り継ぎます。

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乗り換え駅にあった寿庵という店、1時間に1本しか天竜浜名湖線が来ないために立ち寄ったのですが、今度は天竜浜名湖線の時間が近づいてしまい急いで食べて出ていきました。

大河ドラマ館→気賀関所
大河ドラマ館はおんな城主直虎をテーマにした施設です。直虎にまつわる気賀に建てられており気賀駅から徒歩1分のところにあります。
お盆ということもあり混雑しまくってます、そのため全く堪能できず。中身は大河ドラマの展開とか人物紹介とか使った衣装とかそういった感じ。最後が気賀のセットのVRです。
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気賀関所、本来有料なのですが期間限定で無料になってます。

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気賀関所の資料館内。


龍胆寺
大河ドラマ館からバスが出ています。
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龍胆寺は井伊家ゆかりの寺です、ここの拝観券も1DAYパスのセット。付近には井伊家発祥の井戸もあります。ちなみに直虎が女だとする史料である井伊家伝記は龍胆寺に伝わった話がもとになっており、龍胆寺あってこその大河ドラマな訳です。


龍ヶ岩洞
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龍ヶ岩洞ですがかなり大変、完全にディズニーランドで洞窟の中は人が数珠つなぎ状態、ろくに堪能できません。中は気温が低く涼しいです。写真は混雑のため撮影禁止。しかも混んでいるため自由に動けず、前半はやたらゆっくり、後半はやや駆け足気味になってます。
あまりに混んでおり地底の滝もまともに見れず、本当になんかもう。正直あんまりお盆に行くのは推奨できません。

浜松地域遺産センター→井伊谷城
地域遺産センターは大体郷土資料館みたいな感じでしょうか。入場料は無料。

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地域遺産センターの様子。

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井伊谷城跡、地域遺産センターから登れます。城跡は逆にお盆なんでそれなりの人です。普段はたぶん人っ子一人いない感じ。城自体は古いもので、目立った堀などの遺構はなく、山の上が少し平らに削られている程度で、早い時期に廃城になったのではとされています。

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井伊谷城からの眺望。


これを書いているときに何度かブログのトラブルで何度か記事が消えたり、直虎等関連用語がIMEに登録されていなかったりいろいろめんどくさかったです、というかかなり最悪だったです。

2017年08月17日

お盆の穴場について考える

結論から先に書きますと
・子供が多い所は親子で来るため混みまくる
・お盆はビジネス客が減るため都会のビジネスホテルならなんとでもなる
・有名観光地ほど人が押し寄せる
・お盆だろうとビジネスホテルは日曜に予約がとりやすい
・アクセスの悪い所や普段から閑古鳥な所は逆にお盆くらいじゃないと人が来ない
・お盆は子供向けスポットほど混む

子供が来るところ、特に屋内はひどい混雑
科学館みたいなところは本当にヤバいです、親子連れでもない限り避けましょう。屋内が混むのはたぶん暑いからな気がします。

都会のビジネスホテルがねらい目
観光地に行く人が多いので、ビジネスならなんとでもなります。ただし湘南等夏の観光地エリアはビジネスだろうと容赦なく埋まります。街観光とかがねらい目。

アクセスのいい有名観光地ほど人が押し寄せる
どこもディズニーランドになります。竜ヶ岩洞がガチで人が数珠つなぎで回っている状態になっており、完全にディズニーランド状態でした。逆に一番手の周辺になる3番手くらいのスポットだと案外空いてたりします。ブランドに乏しい観光地を選んだほうがいいといえばいい気がします、ただしあえて行く必要があるかって話になりますが。
神奈川だと有名な南と西南が混んで、影の薄い中央から北は相対的にマシな印象。


お盆だろうとビジネスホテルはビジネスホテル

ビジネスホテルが一番空く日は大体日曜日、観光客が金土に泊まり、ビジネス客が月金に泊まるため、どっちも泊まらない日曜日は基本空きます。お盆だろうと仕事してる人は仕事してるので、お盆だろうと日曜日のビジネスホテルは宿がとりやすい傾向にあるということを17年のお盆に気が付きました。

普段は人が少ない所はお盆くらい
一般人が知っているような観光地は当然お盆になると一斉に人が押し寄せますが、一般人には知られてないところや飽きられたスポットでもお盆になると人が押し寄せます、が程よい混雑レベルで止まるイメージ。
正直普段は人がいなさ過ぎていきにくい所はかえってお盆に狙っていくといいと思います、Bスポか車必須か車すら入れないところの3択になりますが。

お盆は子供向けスポットほど混む
親が自由になる、特に父親が自由になるため、子供を連れてどこかに行くので結果的に子供向けほど大混雑。
逆に老人はわざわざお盆に動かなくてもって場合もあるためか相対的に動きが鈍い印象。
学生はややバラけます。


去年以前はあんまりお盆について考えてませんでしたが、今年はお盆くらいしか2日以上宿泊できる日がなかったので結果的に。
最も親子だと混むスポット以外の選択肢がほぼなくなります。

静岡へ3(浜松 ホテルdaybyday)

静岡を後にして浜松へ移動、浜松についたときはかなり中途半端な時間になっており浜松城を見るくらいしか出来ずにそのままホテルへ。

浜松で宿泊したホテルはホテルdaybydayというところ。普通のビジネスホテルですが、妙に評価が高かったのでここにしました。
確かに新しいホテルでおしゃれな内装、アルコールすら飲めるウェルカムドリンクなどがあり高評価も納得。

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ホテル外観、いたって普通のビジネスホテル。

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部屋、ややおしゃれな感じですが普通のビジネスホテル。

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テレビとかポットとか。アメニティは大体そろってます、特徴として使い捨て垢すりが置いてあったのはびっくり。

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夜のウェルカムドリンク、なんとアルコール含めたドリンクが飲み放題、アルコールはワイン、焼酎からジンやウィスキー等いろいろそろっててびっくり。種類は豊富です。他喫茶店でよく見かけるビスケットなどが置かれてます、かなり豪華。

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朝食のパン、かなりおいしい。

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朝食はパン、ドリンク、おにぎり、卵等、サラダは無し、一応野菜ジュースがあるくらい。

難点として微妙に駅から遠い事が挙げられます、単に遠いというより浜松の繁華街エリアの反対側なので、より遠く感じる印象。周囲は何もなくホテルがいくつかあるくらいで、コンビニが一応裏手にあるくらい。
飲食店が集まるエリアから微妙に遠いのが面倒といえば面倒な印象ではあります。あとWi-Fiも使えますが、遅いです、グーグルマップとかを使うには全く問題ないですが。

ポイント・注意点
・ビジネスホテルですが妙におしゃれ
・朝食有、パンはおいしい、サラダなし
・ウェルカムドリンクあり、アルコールもあり
・Wi-Fiあり、ただし遅い
・駅からやや遠い

概ね楽天のレビューが納得でした。

2017年08月16日

静岡へ2 静岡市内(登呂遺跡、駿府城、静岡近代美術館他)

ホテルを出たらとりあえず静岡市内を回ります。


登呂遺跡

登呂遺跡は駅よりバス、190円、割とすぐです。

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登呂遺跡全景、遺跡の規模はそこそこくらい。

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祭殿だそうです。中に入れる復元が博物館内にあり。


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北側ガイダンス施設。トイレと屋上と簡単な解説、しかし屋上は立ち入り禁止になっている模様。
ちょうど戦前〜戦後が発掘の時代なのでろくな資金も何もない状態で発掘が行われたので、その時の苦労がつづられています。遺跡については博物館へという感じ。



その後は博物館へ、遺跡の敷地内には博物館および、静岡市立芹沢_介美術館があります。両方まとめてのセット券あり。
博物館はそのまま遺跡博物館、屋上もあり展望台になっており、遺跡全景が見られます。
来客の出身地でシールを貼る紙があったのですが、海外からの来客が1位アメリカ、2位が中国およびロシア、ロシアからの来客が結構いるみたいです。シールだけ見ると。

静岡市立芹沢_介美術館も同じく登呂遺跡の公園内にあります。こっちは特に登呂遺跡とは関係なく、静岡出身者の画家の美術館。うーむどこかで見た絵柄って思ったら、子供のころ読んだ絵本がこの人ですね。

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博物館内、遺跡の模型。


ポイント・注意点
・登呂遺跡は規模はそれほど大きいわけではありません
・登呂博物館と芹沢_介美術館はセット券あり
・バス代は190円、時間は10分程度、バスは1時間3本程度

駿府博物館〜八幡山公園〜静岡科学館る・く・る

駿府博物館
その後は駿府博物館へ、遺跡から徒歩5分くらい、しかし休館日、どうも展示替え時期は休館日の模様。その後は八幡山公園へ行きます。

八幡山公園
八幡山公園は城址とか古墳とかが神社がある公園、しかし上っていくと多数のスズメバチ、あまりいい気分ではありませんので途中で撤退。そこかしこに人工的に改変された地形があるのですが、それが城の遺構なのか公園のための地形なのかそれ以外なのか不明。

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八幡山公園より

静岡科学館る・く・る
その後は中間地点の静岡科学館るくるへ行きましたが、いかんせんお盆に行く施設ではありませんでした。人多すぎて大変、めっちゃ混んでる。
科学館としては割と普通、子供向けのものが多め。プラネタリウムはない模様。


ポイント・注意点
・八幡山公園はハチが目立つのでおすすめしません
・駿府博物館は開いてない時期が多いです

駿府城
前回も行った駿府城、駿府城は公園になっており、遊具とかが多く、内堀は半ば池っぽい扱いになってます。

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巽櫓、前に入ったので今回は入りませんでしたが、中身は駿府城についての博物館になってます大体。

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天守台の発掘。

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北側の堀。

静岡近代美術館
最近開館されたという静岡近代美術館。静岡にある近代美術館、収蔵品も近代美術がメインです。
やや町の中心から離れたところにあります。

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何か箱根とかにある美術館とかに近い雰囲気。

そして今度は浜松へ。

2017年08月15日

静岡へ1(ホテルエックシズオカ)

何とか連休が取れたので、静岡へ行ってきました。といっても毎度のことながら強引なスケジュールで、夜に静岡に到着という形になりました。

お盆とはいえ政令指定都市のビジネスホテルなら空いている部屋も少しくらいならあり、何とか宿が取れました。このホテルエックシズオカは深夜0時以降もチェックインできるということで、いつ静岡に到着できるかわからない状態だったために選びました。

駅から徒歩5〜10分程度駅近ですがちょっと歩くかなくらい。中身はいたって普通のビジネスホテル。
ベッド、ユニットバス、ポット、テレビ、冷蔵庫、アメニティその他もろもろ大体必要なものはそろってます。
Wi-Fiもありますが、つなぎ方の説明が不完全というか、スマホ普及以前の説明書きのみなのが。

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ホテル外見。

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部屋は普通のビジネスホテル、テレビ、冷蔵庫(冷凍庫は無し)、浴衣。

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お茶、コーヒー、ポット、新聞等。
他タオル(持ち帰れないタイプ)、その他アメニティは大体そろってます。

周囲は繁華街なので、飲食店は多数。
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すぎ多という店、グーグルマップになぜか情報なし、ドンキのはす向かいにあります。

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朝食はパン、サラダ、ゆで卵等の小規模なバイキング。


ポイント・注意点
・普通のビジネスホテル
・駅からは5〜10分程度
・洗濯機あり(洗剤は別料金)
・周囲は繁華街だがホテル前は静か、飲食店やドンキ、コンビニなど有
・朝食はパン、サラダ等の小規模なバイキング
・深夜までチェックイン可能
・アメニティは大体そろっており、浴衣も有り
・Wi-Fiあり

ナイトズーラシアへ(2017)

ナイトズーラシアへ再び行ってきました。
雨の日なので割と涼しかったです。

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トラ、雨の日で涼しいためか夏のわりには調子よさそう。

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ゴールデンターキー、堂々としています。

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ヤブイヌ、なんかビクッと何かに驚いていました。

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ポールニシキヘビ、蛇なので好き嫌いがめっちゃ分かれている。

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アフリカのサバンナのキリン。

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ズーラシアの出口にあるサーティーワンより、雪だるまのキャンペーンをやっており、キングでスモールがおまけでもらえます。

時間的に日暮れくらいに行ったので、ナイトズーラシアというかトワイライトズーラシア状態でした。

ポイント・注意点
・今年は雨が多く歩きにくい
・ですがそのおかげでやや涼しい
・日本エリアや鳥類等一部は入れない
・雨の日にもかかわらず多くの出店が売り切れ
・バスは臨時あり
・所要時間は2時間くらい
・広いので歩きます、疲れます
・基本混んでます

2017年08月06日

ボリショイサーカス+横浜トリエンナーレ+ナイトのげやま(2017)

横浜夏の定番イベント3つに行ってきました。

ボリショイサーカス
横浜では毎年夏にやってきているロシアのサーカス団。曰く本来ボリショイサーカスというサーカス団はなく、海外向けにすべてのサーカス団を海外公演の際にはボリショイと名乗らせてるとか聞きますが、具体的に毎年やってきているサーカス団がどのサーカス団なのかは全く不明。ただ毎年の演目を見てると毎回同じサーカス団なのかなって感じです。

毎年定番横浜文化体育館でやってます、内容はブランコ、フラフープ、猫や犬や熊、綱渡り、ロデオ等。メインはブランコ、去年はあまり順調じゃなかった感じですが今回は安定してます。猫は猫のファイヤーダンスなんかをやってます。
そして毎回毎回仕事するピエロ、もはやピエロなのかよくわからないですが役割はピエロ、後ろで新しい演目の準備をしている中で、前であれこれやっているピエロ。ノリ的に大道芸っぽい感じの芸が多く、いろいろネタ満載であり面白い。


横浜トリエンナーレ
3年おきに横浜で行われている美術展、横浜トリエンナーレ。トリエンナーレは3年おきに行われている美術展のことだそうです。結構続いている模様。というか前のトリエンナーレから3年も経過したってことに驚き、2年くらい前の感覚。
今回のテーマは「島と星座とガラパゴス」という名前でやってます。それだけになんとなくトロピカル感のあふれるような内容、とりあえず気温は高い感じのテーマが多めです。
42分もあるような映画なんかも出品されており、なんともカオス。会場が3会場にわたっており広いので見て回るまでにかかる時間は相当なもの。
横浜美術館にしては珍しく混雑してました。展覧会としては標準的程度ですが、横浜美術館は割といつも空いているので。

ナイトのげやま
毎年やっている野毛山動物園の夜間開館。
ライオンのラージャー、夜だろうと元気。ズーラシア出身の動物園ライオンで、生まれたときは寒くて死にかけという状況だったとか。
その次はタヌキやテンがいたのですが、テンはなんかキレ気味でした、喧嘩しているようですが、一匹だけでなんかキレてます、喧嘩してるのかと人が集まってきますが喧嘩する相手はおらず一匹だけでまるで喧嘩しているかの如く叫んでます。なんなんでしょうか、全く謎。
動物的なカンで何かを感じ取っているのでしょうか、しかし隣のタヌキはクール、ライオンは呑気。クマもマイペース、ペンギンは動かない、シカは眠い。

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全然こっち見てくれないレッサーパンダ。

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夜なのか眠りそうで寝ないシカ。
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