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2017年03月05日

花粉症の季節

寒い季節が終わり花粉症の季節が到来しました。
私は今年はいつもより早くから多めに花粉症薬をのでなんとかしのごうという形。現在のところいつもよりはマシと言う感じです。

花粉症は花粉がなければ何もない、つまり周囲に植物が少ないところでは花粉症は起きない。
つまり離島に行くと花粉症の症状が消えます。私の場合大島にいったとき鼻が止まって驚いた記憶。

赤レンガ倉庫パンフェス2017に行ってきました

赤レンガ倉庫でやっていたパンフェスに行ってきました。赤レンガ倉庫はえらく遅い赤い靴と言うバスに乗らないといけないので、日本大通りから歩きで向かいます。

すでに16時を回っていますが、未だにかなりの人。入口の行列はもうないですが、それでも入るまでに10分くらいかかるという状態。

DSC_0205.jpg
会場の様子、人はひっきりなしに出入りしています。

DSC_0207.jpg
すでに売り切れの店多数。

売り切れの店が多い中、まだ売っている店も結構有ります。とりあえず買えそうな店を回ります。
4店舗ほど回って予算が無くなったのでこれで終了。そもそもそんなに予算なかったので大して買えず。
通常のパン屋より少し高めです、小さなパンで200円くらいの感覚、サンド等は500円越えくらい。


DSC_0214.jpg
パン屋の会場の外、イベント会場やパングッズ(有隣堂のパン型文具等)やポンパドウル(パン屋チェーン店)ので店等が有ります、マーガリンの試食会等が有りますが、すでに終了。

DSC_0216.jpg
会場を出たあと。海上保安庁の基地が見える辺り。

DSC_0223.jpg
入口っぽいところですが、ここは出口になってます。

DSC_0225.jpg
とりあえず買えた品を確認。カフェプラネットショコラの朝食パンセット、カラへオベーカリー「プレーンマラサダ」横浜パンの家「フロランタン風タルトケーキ」菱田ベーカリー「羊羹パン」。

あ…甘い。

割とよく見かけるタイプのスポットとその解説

古墳
結構色々な所に残っています。古墳マップと言うサイトが有り、そこで全国の古墳の状況をそれなりに確認する事が可能。
なぜ古墳がこんなに残っているのかと言うと、古墳というより古代の墳墓全般が、居住地から離れたところに建てられる傾向があるのが大きなポイント。
これが集落跡になると、それ以降の世代でも同じ場所に人が住み続けるがゆえに、多くが現代の建物の遥か下のち地層に埋もれがちに、さらに人がずっと住んでいるので後の時代の工事などで破壊されやすいと言うのがあります。

小さな円墳が多いですが。

城跡
中世山城等は名前を見てわかるように「山」に作られます、山の上は人が住みにくいので残っているモノは残っています、ただ山が開発されれば破壊されます、小規模かつ山の上見たいなところは整備がされてなかったりするので、よっぽどの城マニア出ないと行ってない、それどころか到達すら困難な場合があったりします、ハイキングコースの途中にあったりといろいろ有ります。
ただ横浜見たいな丘陵地帯の上の部分まで開発されているや関東平野等見たいなどこまでも住宅街or農地見たいな事になっているところはもう破壊され今残っているのは石碑だけみたいになってますが。
また特に城はある程度居住地の近くに作られる為、人口密度が低すぎるところにはないものです(当然例外は多い)。

近世の場合様々な藩のものが残っていますが、陣屋だともう残っていない場合が多いです。だいたい城は残っている場合ごく一部だけみたいになっているのが殆どのため目立たない事が多いです。
中には中世城がそのまま近世にも使われている事があるので、幾度となく改修されて使われているものもあり。

近世の城の周囲は城下町だったため、現在でもいろいろ残っていたり、歴史があるので特徴のある土地だったり、今でも中心なので今でもいろいろあったりします。城自体がスポットな上に城周辺はそれだけでいろいろあるのです。

郷土資料館
その地域の資料類を展示する資料館。無料〜300円ほどの入場料が設定されている傾向有り。地味な施設なれど、行くとその地域の立体図等が置いてあったりその地域にあるものの情報があったりする時が有り、そのエリアにある程度の時間滞在する場合、割と最初に行ったほうがいいときが結構有ります。

日帰り温泉
日本は深く掘れば結構どこでも温泉が沸く土地だそうなので、温泉地ではなくても結構いろいろなところにあります。最大のメリットは「ほかの施設が閉まった後もやっている」ので全部終わったあとに最後に行けること。特に田舎は夜が早いので。また夏場等は汗のせいで酷い事になりがちなので、計画に入れたほうがいいかと。
タオルは追加料金がある場合も多く、いろいろ行くなら衛生用品的な意味も兼ねてタオルはいつも持ち歩いた方が無難です。ハンカチやら汗拭きやら雨に濡れた時に拭いたりするのにも使えますし。

牧場
牛乳やらいろいろと需要があるので日本中にあります、観光牧場も多く、突然である事が多いです。だいたい美味しいソフトクリームが食べれます。
ただし基本土地に余裕があるところにあるので、私みたいに公共交通便りだとなかなか出会えないのが基本。

神社仏閣
神社仏閣は今のところ知識がなさすぎてそこまで解説できません。
歴史が有り大きな神社仏閣の前には門前町が有り、今でも昔の名残を見る事が出来る時が有りますが、如何せんもう名残だけ見たいな所が多いです。

バスを使うときに起きるトラブル

いろいろな所に行くとバスを使う機会が増えるのですが、そのバスは基本分かりにくい。


1バス乗り場がわからない
誘導がなかったり、駅から妙に遠いところにあったり、西口だったり東口だったり

2似た名前の別会社のサービスに混乱
具体的に言うと川越、2つの循環バスが走っています。

3全然来ない
田舎ではよくある事、10分遅れると先に行っちゃったのか心配になる

4先払い、後払い
横浜市営バスは先払い式なので

5微妙に行き先違う
同じバス停から似たようなルートを通るバスがあった場合、目の前まで行くタイプと近くまでしか行かないタイプがあ有り降りるタイミングを逃しがち、あれ?違うの?と言う形

6目的地へ行くバスのバス停がわからない
伊勢原駅前大山行き等は非常に親切、バス停に看板が置いてあるので。巡回だったり途中までだったり近くまでは行くけど入口まではいかなかったり(この場合降りるタイミングをミスりがち)

7目的地の名前は正しい
目的地のエリアが広い場合に、確かに目的地にはついたけど違う、裏口についちゃったり外れについちゃったり

8本数が少ない
しっかり時刻表を調べましょう

9時刻表検索がめんどくさい
そのバス停の時刻表がシンプルに見れればいいのだけど

10しっかりルートを調べたのに見落としがあり、非効率的なルートを通ってしまった
系統は非常に複雑なので、たまに見落としがある、まえに1回で行ける系統があるにも関わらず乗り換えで行ってしまった場所がある

11マイカー意外想定していない施設だと、バスルート解説がアバウト
たまに有ります、一応バスは通ってるんだけど説明がない

なんと言うか、よそ者が利用する可能性が高いバス停は誘導が欲しいなと思うときは有ります、大山みたいに。地元民がほとんどの路線はなくてもいいのですが、有名な観光地へ向かうバス路線は明確に書いて欲しいと思う時が。

国立西洋美術館 シャセリオー展に行ってきました

上野公園入口付近にある国立西洋美術館。おなじみの施設です。

早速ロッカーに荷物を預けて中に入ります。
入ってすぐに毎度おなじみ映像でプロローグ、テオドール・シャセリオーとは、19世紀の画家で、ナポレオン軍の遠征に従った男の息子で、後にフランスにわたり、アングルと言う画家に画家のナポレオンになると言われたとか。その後アングルと別れる形となり、その後も精力的に絵を描いたものの体が弱く37歳で死去したようです。

入ってすぐに自画像、自画像です。最初はアングルのところにいたため、習作的な作品が多い模様。十字架を抱く天使等等宗教的主題や、その他神話的な主題、そうでなくても割とそういったもの、物語的なものを連想させる絵が多い感じ。何かしら動きや何かの1シーン的な絵が多いです。いろいろとギミックを仕込んで話の動きや雰囲気を表現したような絵が目立ちます。
その後はロマン主義へ、文学と演劇と言う事で、文学や演劇をテーマにした芸術が主体。特にシェイクスピアのオセロを主題とした連作シリーズが主役の模様。それ以外もやっぱリ物語的なテーマ、モチーフが多い。
次が画家を取り巻く人々、シャセリオーと関わりがあった人々の肖像。

そして東方の光、エキゾチックなテーマが多く、主にアルジェリアに向かって描かれた絵が多数、いろいろと面白いモチーフが多く、なかなか興味深いです。やはり物語的なモチーフがチラホラ有ります。

そして建築黄色、寓意と宗教主題と言うもの、デッサンっぽいものが多いです。シャセリオーは多くの建築物に絵を描いたそうです。所がそれがパリコミューンの騒乱で破壊され、そのまま放置されたものが多いそうです、そして後に救出運動が始まり、多くの画家たちの尽力によって多数の絵が救出されたそうです。

絵は写実的かつ綺麗で光り輝いている感じ、最も表現にある程度ムラがある感じはしますが、総合的に普通の絵が多い感じ。そして混雑度ですが、流石に休日だけにそこそこ人がいます。

その後常設展へ、国立西洋美術館が世界遺産になったため、入口付近にその話が。この時は企画展のスケーエン:デンマークの芸術家村と言うモノがやっていました。
スケーエンと言うのはデンマークの北端の街で、一部の芸術家がそこに逗留して絵を描いたそうです、テーマとして漁師たちが海難事故を救助すると言うテーマの絵がメイン。
ミカエルアンカー、アンナアンカーと言う夫婦画家、それにペーター・ゼヴェリン・クロヤーと言う画家がメインっぽいです。
彫刻は動かせないのか割と前と変わらず、絵は展示替えが行われているモノもあればずっとあるものも。・
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