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2016年12月30日
サンシャインシティへ(水族館と展望台)
池袋のサンシャインシティへ行ってきました。まずは池袋駅の複雑な構造に迷って駅から出られず。なんとか脱出してサンシャインシティに向かいます。サンシャインシティ自体は有名なので案内板も有り到着は割と楽でしたが、今度はシティのまえで水族館がどこだっけ状態。変な道を通ってかろうじて到着しました。
サンシャイン60外観、ドルアーガの塔が60階建てなのはサンシャイン60に習ったからとか。
サンシャイン水族館
水族館は18時までやっているので、まあある程度遅く言っても入れる状態です。ペンギン等鳥類は鳥インフルエンザが流行ってる状態なので公開停止中だそうです。
中は3階建て、外、内1階、2階、屋上(ペンギン類、公開中止状態)になっている様子。
有名施設故なのか割と多分外国人観光客っぽい人も見られました。
入ってすぐのアザラシが空中を泳ぐチューブ。
名も知らぬヒトデ、あんまり裏を見る機会はないですが、よく見ると触手が動いてます。このあたりの水槽ではサンゴの育成を行っているらしく、沖縄に返す予定のものもあるとか。
大量のマイワシ(多分)とそれに交じるコブダイ、コブダイがでかいのでイワシは避けて通ります。
かつて流行ったダイオウグソクムシとちっちゃなオオグソクムシ、決して子供ではないようです。
マンボウ、ヒレを左右に動かして泳いでいます。3億もの卵を産むことで知られる謎の魚。
ホウシャガメとビルマホシガメ、亀なのであんまり動きません。
ミナミトビハゼ、奥にはシオマネキもいますが穴の中。
フィリピンホカケトカゲ、寝てるのか目をつぶって動きません、奥にいるやつはたまに動く程度。
モウドクフキヤガエル、そのまんまの名前。
餌やりショー、ダイバーによる魚に餌やりが行われ、それに伴い魚の紹介が行われています。写真は端っこにいたウツボを連れてきた所。ウツボはそのまま反対側の岩場に消えていきました。
休日なので混雑はそこそこ。
そして企画展として追加料金300円(単体なら600円)で行われていたケアンズグレートバリアリーフ展もついでに。
写真取るやつ。
ムスジコショウダイ、ナンヨウハギ、ヤマブキベラ、アカハナゴイ・・・と書いてあります。
イエローテールエンゼルフィッシュとか。
エリマキトカゲ、しかし寝ているのでほぼ普通のトカゲ。
規模は小さいのですぐ終わります。
展望台
コニカミノルタプラネタリウムは混雑のため入れそうにないのでそのまま展望台へ。展望台も結構混んでます。年末年始だけのことはある感じ。
展望台はまず少しエレベーターから遠いチケット売り場でチケットを買ってからエレベーター前まで歩いて登ります。展望台系にしては値段は高め。
入るとまず映像が流れる部屋に案内され、花火のCGを見てから中へ。
入ってすぐの所。
夜景、見えるのはスカイツリーなのかな?
ポケモンとコラボ中でした。
他にVRによるアトラクション(有料)や鏡の部屋(部屋がまるごと鏡張りになり大量に自分が写るというもの)などが有ります。
これにて撤収。
ポイント・注意点
・休日ということもありコニカミノルタプラネタリウムは混雑気味、切符は早めに
・展望台もまあまあ混んでます
・水族館はまあ普通くらい
サンシャイン60外観、ドルアーガの塔が60階建てなのはサンシャイン60に習ったからとか。
サンシャイン水族館
水族館は18時までやっているので、まあある程度遅く言っても入れる状態です。ペンギン等鳥類は鳥インフルエンザが流行ってる状態なので公開停止中だそうです。
中は3階建て、外、内1階、2階、屋上(ペンギン類、公開中止状態)になっている様子。
有名施設故なのか割と多分外国人観光客っぽい人も見られました。
入ってすぐのアザラシが空中を泳ぐチューブ。
名も知らぬヒトデ、あんまり裏を見る機会はないですが、よく見ると触手が動いてます。このあたりの水槽ではサンゴの育成を行っているらしく、沖縄に返す予定のものもあるとか。
大量のマイワシ(多分)とそれに交じるコブダイ、コブダイがでかいのでイワシは避けて通ります。
かつて流行ったダイオウグソクムシとちっちゃなオオグソクムシ、決して子供ではないようです。
マンボウ、ヒレを左右に動かして泳いでいます。3億もの卵を産むことで知られる謎の魚。
ホウシャガメとビルマホシガメ、亀なのであんまり動きません。
ミナミトビハゼ、奥にはシオマネキもいますが穴の中。
フィリピンホカケトカゲ、寝てるのか目をつぶって動きません、奥にいるやつはたまに動く程度。
モウドクフキヤガエル、そのまんまの名前。
餌やりショー、ダイバーによる魚に餌やりが行われ、それに伴い魚の紹介が行われています。写真は端っこにいたウツボを連れてきた所。ウツボはそのまま反対側の岩場に消えていきました。
休日なので混雑はそこそこ。
そして企画展として追加料金300円(単体なら600円)で行われていたケアンズグレートバリアリーフ展もついでに。
写真取るやつ。
ムスジコショウダイ、ナンヨウハギ、ヤマブキベラ、アカハナゴイ・・・と書いてあります。
イエローテールエンゼルフィッシュとか。
エリマキトカゲ、しかし寝ているのでほぼ普通のトカゲ。
規模は小さいのですぐ終わります。
展望台
コニカミノルタプラネタリウムは混雑のため入れそうにないのでそのまま展望台へ。展望台も結構混んでます。年末年始だけのことはある感じ。
展望台はまず少しエレベーターから遠いチケット売り場でチケットを買ってからエレベーター前まで歩いて登ります。展望台系にしては値段は高め。
入るとまず映像が流れる部屋に案内され、花火のCGを見てから中へ。
入ってすぐの所。
夜景、見えるのはスカイツリーなのかな?
ポケモンとコラボ中でした。
他にVRによるアトラクション(有料)や鏡の部屋(部屋がまるごと鏡張りになり大量に自分が写るというもの)などが有ります。
これにて撤収。
ポイント・注意点
・休日ということもありコニカミノルタプラネタリウムは混雑気味、切符は早めに
・展望台もまあまあ混んでます
・水族館はまあ普通くらい
長野へ3 帰路(お土産とか)
乙女滝
ホテルをチェックアウトしたら次は御射鹿池に向かおうとしましたが、すでに路面が凍結を始めており、スタットレスタイヤのみでは通るのが大変な状態になっていたので、 御射鹿池にはよらず付近にある乙女滝のみ見て帰ることにします。山の方は吹雪いている様子で、平地にも雪が降り始めている状態になっています。
乙女滝は冬には凍りつく滝だそうですが、まだその状態にはなっていないようです。
まだ大量の水を流し続ける乙女滝。ほかにも写真を撮っているグループがいました。すでに道は凍りついて滑りやすくなっています。乙女滝の奥の渓谷の道は立ち入り禁止状態っぽい感じになっています。
乙女滝の前の木はすでに凍りついていました。
氷柱が成長を始めていますが、まだそれほどの大きさではありません。
手前にある木戸神社。
乙女滝駐車場付近が凍結状態で、やや怖い状態になっていますので、もう奥には進みません。
帰路
その後帰路につきます、途中山梨のPAで信玄餅アイスを買って食べます。
餅入、きなこ味。
少し食べてくと中から黒蜜が出てきます。
アイスクリームではなくアイスミルクのため、思ったより濃厚感はありません、
他メープルパンをお土産に買って帰る事に。
ホテルをチェックアウトしたら次は御射鹿池に向かおうとしましたが、すでに路面が凍結を始めており、スタットレスタイヤのみでは通るのが大変な状態になっていたので、 御射鹿池にはよらず付近にある乙女滝のみ見て帰ることにします。山の方は吹雪いている様子で、平地にも雪が降り始めている状態になっています。
乙女滝は冬には凍りつく滝だそうですが、まだその状態にはなっていないようです。
まだ大量の水を流し続ける乙女滝。ほかにも写真を撮っているグループがいました。すでに道は凍りついて滑りやすくなっています。乙女滝の奥の渓谷の道は立ち入り禁止状態っぽい感じになっています。
乙女滝の前の木はすでに凍りついていました。
氷柱が成長を始めていますが、まだそれほどの大きさではありません。
手前にある木戸神社。
乙女滝駐車場付近が凍結状態で、やや怖い状態になっていますので、もう奥には進みません。
帰路
その後帰路につきます、途中山梨のPAで信玄餅アイスを買って食べます。
餅入、きなこ味。
少し食べてくと中から黒蜜が出てきます。
アイスクリームではなくアイスミルクのため、思ったより濃厚感はありません、
他メープルパンをお土産に買って帰る事に。
長野へ2 上諏訪温泉ホテル華の井とその周辺
松本を去ったら今度はホテルへ、上諏訪温泉ホテル華乃井に向かいます。
ホテル外観
ホテルロビー
ホテル夕食
ホテル湯上りどころ
ホテル華乃井は上諏訪温泉の中でも最大サイズのホテルらしく、非常に目立ちます。諏訪湖周辺の高層建築は多くがホテルのようで、わかりやすいです。ただし隣により大きな赤十字病院があるので、そっちが目印になりそう。
チェックインとチェックアウトが通常より1時間余裕があるようになっており、のんびりできます。
温泉は内と露天風呂、露天はちょっと変わったお湯である酒風呂有り、そして内風呂は小さいながら薬湯有り、他サウナ有り、浴槽の大きさはそこそこ。場所柄レイクビューの露天風呂になっています。男女が時間ごとに入れ替える仕様ですが、想法の風呂にはそこまで極端な差はありません。冬の長野なので露天風呂に行くにはかなり寒い状態に。
湯上りどころはありますが大きさはそれなり、それ以外に温水プールも有ります、水着は持っていきましょう。他に一応小さいコインランドリー有り。
部屋は通常の和室ですが、場所柄レイクビュー。他に部屋はフリーWi-Fiが有ります。新聞サービス有り、冷蔵庫有りです。
食事は和懐石、すき焼き等の他刺身や茶碗蒸し等の定番メニューに並んで公魚の天ぷらが出てくる当たりが諏訪湖、そしてなぜかちょっとだけなまこ料理が、初めて食べた事になりますが、味はあんまり変わったところはありません。
ホテルの前にはモスバーガー及びデイリーヤマザキ等が有り、最小限のものは揃うようになっています。
周辺(上諏訪エリア)
せっかくなので周辺に繰り出します。近くに間欠泉センターがあるのでそこまで。ホテルからは1km強くらい、20分程度歩きます。正直冬なので風が強く天気も悪いのであるこことがかなり大変な状態。
間欠泉センターはかつて吹き上げていた諏訪の間欠泉、しかし間欠泉はだんだん吹き出しが悪くなり、結果人工的に間欠泉を吹き上げさせるという方法で一応間欠泉を続けている当状態だそうです。昔は50mあったそうですが今は5mほどとか。しかしそのおかげか噴出時間が決まっており、その時間に行けば噴出しているというなんとも皮肉な事に。
間欠泉センター、かろうじて間に合った。冬季は最後が15:30分になります。
2階と3階は展示室になっています、1階はお土産屋。2階から間欠泉を見る部屋も一応用意されています。
その後間欠泉センターの前にあるタケヤみその工場の前にある直販店、タケヤみそ会館へ、去年も行きました。お土産を買ったくらい。
他周囲には北澤美術館とサンリツ服部美術館というのがあるのですが、サンリツの方が年末なのでしまっていました。スワンボートもあるにはありましたが、天候が悪いせいか動いている様子はなし。
その次に行くのが諏訪市美術館。規模は普通の公営の街の美術館なのでそれくらいの規模。中身は近代くらいのノリの彫刻である細川宗英彫刻コーナーというのがメイン、彫刻のため展示替えはないそうです。
画家に関してはパッと見長野出身者がメインかと思ったら他の出身者も結構いました。企画展もやっています。
館内の規模は3室なので、美術館としては中規模といった所。
ホテル外観
ホテルロビー
ホテル夕食
ホテル湯上りどころ
ホテル華乃井は上諏訪温泉の中でも最大サイズのホテルらしく、非常に目立ちます。諏訪湖周辺の高層建築は多くがホテルのようで、わかりやすいです。ただし隣により大きな赤十字病院があるので、そっちが目印になりそう。
チェックインとチェックアウトが通常より1時間余裕があるようになっており、のんびりできます。
温泉は内と露天風呂、露天はちょっと変わったお湯である酒風呂有り、そして内風呂は小さいながら薬湯有り、他サウナ有り、浴槽の大きさはそこそこ。場所柄レイクビューの露天風呂になっています。男女が時間ごとに入れ替える仕様ですが、想法の風呂にはそこまで極端な差はありません。冬の長野なので露天風呂に行くにはかなり寒い状態に。
湯上りどころはありますが大きさはそれなり、それ以外に温水プールも有ります、水着は持っていきましょう。他に一応小さいコインランドリー有り。
部屋は通常の和室ですが、場所柄レイクビュー。他に部屋はフリーWi-Fiが有ります。新聞サービス有り、冷蔵庫有りです。
食事は和懐石、すき焼き等の他刺身や茶碗蒸し等の定番メニューに並んで公魚の天ぷらが出てくる当たりが諏訪湖、そしてなぜかちょっとだけなまこ料理が、初めて食べた事になりますが、味はあんまり変わったところはありません。
ホテルの前にはモスバーガー及びデイリーヤマザキ等が有り、最小限のものは揃うようになっています。
周辺(上諏訪エリア)
せっかくなので周辺に繰り出します。近くに間欠泉センターがあるのでそこまで。ホテルからは1km強くらい、20分程度歩きます。正直冬なので風が強く天気も悪いのであるこことがかなり大変な状態。
間欠泉センターはかつて吹き上げていた諏訪の間欠泉、しかし間欠泉はだんだん吹き出しが悪くなり、結果人工的に間欠泉を吹き上げさせるという方法で一応間欠泉を続けている当状態だそうです。昔は50mあったそうですが今は5mほどとか。しかしそのおかげか噴出時間が決まっており、その時間に行けば噴出しているというなんとも皮肉な事に。
間欠泉センター、かろうじて間に合った。冬季は最後が15:30分になります。
2階と3階は展示室になっています、1階はお土産屋。2階から間欠泉を見る部屋も一応用意されています。
その後間欠泉センターの前にあるタケヤみその工場の前にある直販店、タケヤみそ会館へ、去年も行きました。お土産を買ったくらい。
他周囲には北澤美術館とサンリツ服部美術館というのがあるのですが、サンリツの方が年末なのでしまっていました。スワンボートもあるにはありましたが、天候が悪いせいか動いている様子はなし。
その次に行くのが諏訪市美術館。規模は普通の公営の街の美術館なのでそれくらいの規模。中身は近代くらいのノリの彫刻である細川宗英彫刻コーナーというのがメイン、彫刻のため展示替えはないそうです。
画家に関してはパッと見長野出身者がメインかと思ったら他の出身者も結構いました。企画展もやっています。
館内の規模は3室なので、美術館としては中規模といった所。