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2018年01月29日

出産前のベビー用品準備チェックリスト




出産準備は安定期に入った妊娠5ヶ月〜9ヶ月までに終えておくのがベスト。

事前に必要なものをチェックしておいて、少しずつ買い揃えると良いでしょう。
必要なものを事前に調べておいて、体調の良い時に数回に分けて買い揃えていきましょう。




  入院準備用品

妊娠.png

産じょくショーツ 3−4枚
股部分が開くので、ナプキンの交換が簡単。

母乳パッド
乳首の保護や服を汚さないようにするために必要。
洗い替えタイプ3−4個
使い捨てタイプ2−3パック

サポーター1−2枚
出産でゆるんだ骨盤をサポートします。

悪露用ナプキン
出産後の悪露用ナプキン。
生理用夜用ナプキンを使うと良いでしょう。



入院時持参するものは他にもいろいろありますが、買い足すのはこれくらいで良いでしょう。



 ベビー用品 


  ベビーウェア

ベビーウェア.png

短肌着 5−6枚
名前の通り丈の短い肌着。重ね着しやすいので年中使用します。

長肌着 2−3枚
新生児期に使う保湿のための肌着です。
短肌着の上から着用。

コンビ肌着 2〜5枚
肌着と重ねて使う肌着。スナップがついているので赤ちゃんが動いてもめくれません。

コンビドレス/プレオール 3−5枚
股下のボタンを付け替えることで、ベビードレスとしてもカバードレスとしても使える優れもの。

プレオール/カバーオール2〜4枚
赤ちゃんが活発に足を動かすようになった頃から着用させます。生後3ヶ月から6ヶ月頃まで使用します。

ロンパース 2−5枚
つなぎタイプ。股下がスナップ止めなのでおむつ交換が楽に出来ます。

セレモニードレス 1枚
退院やお宮参り、記念撮影などイベント時に着せるドレス。

おくるみ/アフガン 1−2枚
赤ちゃんはくるまれると安心します。また首が座らない赤ちゃんでも抱きやすくなるので便利です。
授乳時や外出時に、また寝かしつけ用としても。

授乳用 スタイ/よだれかけ 3−6枚
授乳スタイは服の首まわりに挟むだけで良いので着脱が簡単。

ソックス 1〜3足
お外に出るときに履かせます。

ミトン1〜2組
顔を爪で引っかかないようにしたり、保湿のために使います。

帽子/フード1−2枚
赤ちゃんを日差しや寒さから守ります



  ベビーケア用品

ベビーケア.png


おむつ
新生児サイズは使う期間は短いものの、頻繁に交換する必要があります。
最低限揃えておきましょう。

布おむつ
洗うのは手間ですがおむつ代は結構高くつくのと、
おむつでかぶれる場合は布おむつを使うことも。
必要に応じて揃えましょう。

おむつカバー 3−4枚
通気がよく湿度もこもらないウールがおすすめ。

おむつネット 15−20
お尻とおむつの間に使いおむつかぶれを防ぎます。

おむつバケツ
臭いを防ぐ効果があるので専用のゴミ箱を用意することをおすすめします。
布オムツを浸けるようのものと紙おむつ専用のものがあります。

おしりふき
おむつ替えの時に使用。
拭いたあとはちゃんと乾いてからおむつをつけるようにしましょう。

おむつ替えシート 1−3枚
外出時におむつを替える時に使う防水シート。

おむつポーチ
おむつ・お尻拭きなどを入れるポーチ。



綿棒
へそ・耳・鼻のお手入れに。
軸が細い赤ちゃん用を使いましょう

つめきり
普通の爪切りで赤ちゃんの爪は切れません。
ちゃんと新生児用のものを用意しましょう。

清浄綿
脱脂綿に消毒液をしみこませ、滅菌したもの。
授乳時に乳首、乳房などをふいたり、赤ちゃんの皮膚を洗浄するのに使用。

体温計
毎日きちんと計りましょう。

体重計
母乳子育てするなら必ず欲しい体重計。
赤ちゃんがどのくらいミルクを飲んだかわかります。

おしゃぶり2−3個
月齢に応じたサイズを選びましょう。
下あごのトレーニングになります。




  お風呂用品

ベビーバス.png

赤ちゃんはとてもデリケート。
きちんと赤ちゃん専用のバス用品を用意しましょう。


ベビーバス
赤ちゃん用のバスタブ。
生後1ヶ月くらいまでは大人とは別に入浴させます。
流し台で使えるタイプや、空気で膨らませるタイプがあります。

ベビーソープ
赤ちゃんの肌はとてもデリケート。
低刺激・無香料の赤ちゃん用石鹸を使いましょう。

バスタオル2−3枚
赤ちゃんのデリケートな肌に優しいものを用意しましょう。
ガーゼだと肌触りや吸水性が良く早く乾くのでおすすめ。

湯温計
湯加減を計るために必要です。
夏場は38℃、冬場は40℃が適温。

ベビーローション
肌に潤いを与えお肌を守ります。

ベビーパウダー
あせも予防に。



  授乳用品

哺乳瓶.png

産前は最低限必要なものを用意して、産後に様子を見ながら買い足していきましょう。

哺乳びん 2−3本
ガラス製とプラスチック製があります。
新生児のうちは、120〜150mlmlで小さい乳首のついたものを使いましょう。
乳首は赤ちゃんの成長に合わせてあった大きさに変えましょう。

哺乳瓶のボトルブラシ
ガラス⇒ナイロン製
プラスチック⇒スポンジ製のブラシ

乳首ブラシ
哺乳瓶の乳首専用ブラシ。

消毒器
哺乳瓶の消毒に使います。
使う度に消毒しましょう。

ミルクケース
粉ミルクを計り置きが出来るので便利。
夜間の授乳や外出時に重宝します。

さく乳器
場合によっては必要になります。
母乳をしぼる時に使います。

授乳クッションや授乳枕
授乳する時に腰や腕に負担がかかるのであると便利。

授乳ケープ
外出時に授乳するときに便利。
ひざかけとしても使えるタイプがおすすめ。






  ベビー用寝具

ベビーベッド.jpg


布団一式
赤ちゃん用の布団を用意しましょう。
敷布団・掛け布団(薄いものと厚いもの)・まくら。

タオルケット
お昼寝や外出時にベビーカーにかけたりします。

ベビーベッド
生まれたばかりの赤ちゃんはベビーベットで寝させるのが安全。
ほこりや危険から赤ちゃんを守ります。


✻   ✻   ✻   ✻


全てを揃えなければいけないわけではありませんが、
赤ちゃんが生まれるにあたってこれだけのものを準備しなくてはいけません。

妊娠後期や産んでからあせることがないよう少しずつ準備し始めましょう。


【関連記事】
妊活中・妊娠中はルイボスティーを飲もう どんな効果が?

ベビーベッドって必要?その理由

posted by かえる at 15:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 出産
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