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2017年11月19日

子宮力アップ!子宮を元気にしよう


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子宮力が低下すると、

生理痛・生理不順・無月経
肌のハリツヤの低下
妊娠しにくくなる

といったことがおきます。

子宮の老化は30歳から始まります。
また近年日本人の平均体温は下がっており、半数の人が35度代しかないといわれています。
体温が下がるとそれだけ子宮の働きも落ちます。

あなたの子宮力は大丈夫ですか?


 こんな症状に注意



以下の症状に当てはまれば、あなたの子宮力が落ちているサインかも。



□ 日常生活に支障が出るほどの生理痛がある

□ 生理のサイクルが25日以下、または38日以上

□ 生理が3日以下で終わる、または8日以上続く

□ 出血量が多く、多いときナプキンが1時間もたない

□ 出血量が1〜3日目でも少ない

□ 不正出血がある

□ 経血が大きな塊が出ることがある

□ 基礎体温が低温期と高温期に分かれていない



当てはまるようであれば子宮力が落ちているだけでなく、婦人病の可能性もあります。
気になる症状がある場合は婦人科へかかるようにしましょう。



  体を温めよう


体の冷えは子宮の働きを妨げます。

腹巻をしよう
お腹周りを温めることは重要です。
生足スカートだとお腹を冷やしてしまうので、
腹巻や腹巻パンツを履くことをおすすめ。

食事で温める
しょうが・にら・ねぎ・冬野菜などは体を温めてくれます。
(関連ページ⇒冷え性を食事で改善

冬でもホットドリンク
夏だからといって冷たいものばかり飲んでは体が冷えてしまいます。
子宮力を気にするのであれば夏でもホットドリンクがおすすめ。
もしくは常温のドリンクにしましょう。

シャワーでなく湯船につかろう
忙しい時でも湯船につかる習慣を付けましょう。
湯船に浸かることで体を芯から温めましょう。


  睡眠をとろう


ただ睡眠をとるだけでなく、規則正しい睡眠をとることが大切です。
起きる時間を一定にして、朝は太陽の光を浴びるようにしましょう。


  お酒・タバコを控えよう


お酒やタバコは血液の流れを悪くします。

  葉酸を摂ろう


葉酸は貧血を防いで血行促進してくれる働きがあります。
そのため葉酸を摂取すると子宮や子宮内膜に栄養が届きやすくなるんです。

子宮内膜に栄養が運ばれふかふかになり血流も良いことで着床しやすくなる効果も。
そのため特に妊娠したいと望んでいる人には欠かせない栄養素です。
食事だけで摂取するのはなかなか難しいのでサプリメントで摂取すると良いでしょう。



関連ページ
基礎体温を測って生理日や排卵日を知ろう
妊娠しやすい体を目指すための方法
タグ:生理 妊娠 妊活
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