2018年12月17日

消費税、、、食品メーカーにも不安

最近は価格改定の話ばかりで、とんでもない騒ぎです。しかし、来年の食品業界はさらに混乱を招くのではないかと不安もいっぱいです。


消費増税」っす


10月に実施される、消費税率の改定では政府の方針転換などで戸惑いが起きている状態です。以前もありましたが、「駆け込み需要」とその「反動減」について抑制しようというものが、ひとつの課題となっています。


税率改定に合せて、一斉に小売価格に転嫁するのではなく、「総額表示」を推奨し、各事業者の判断でふさわしい時期に小売価格を引き上げていくという事を推奨しているようです。


体力のある企業は、増税後ゆっくりと値上げをして顧客離れを防ぐって事ですかね。


振り返ると、「消費税還元セール」なんてのもありましたが、メーカー、中間流通業者に対して深刻な値引きや、セール協賛要請などがおきました。


また、総額表示一本化の際には、消費者への税額転嫁が進まず、メーカー、中間流通価格の低下を招く結果になりました。


今年6月には「消費税還元セールの禁止」などの話から変わり、還元セールの解禁、総額表示の推奨を進めるという事を出したようですが、従来の消費税率引き上げ時に発生した「買いたたき」や消費者の混乱を招きかねないかと・・・・


まぁまぁ政府の決めたルールで我々、仕事をしていかなければならないわけで、これを受けて変に「儲けよう」とか「損をしないように」とか、欲で動かないように「善」「悪」の判断基準で対応していかないといけないなぁと思うところです。


忙しい年末に、忙しそうな話も嫌になりますが、来年は来年で刺激的な年になりそうですね。



タグ:消費税

2018年02月26日

青果高騰!「菜の花」の価格がひどい・・・

4月に入れば価格的にも落ち着いてくると予想している青果部門ですが、おひたしなどにして食べる「菜の花」が高い!


東京都中央卸売市場の平均卸値は2月中旬時点で1キロ1319円・・・これは、前年同時期に比べ6割高い事になります。60%アップですよ。


主産地の千葉県などで種をまく時期に2017年10月の台風が重なった事などから、出荷量が減ったというのが主な原因。


JA全農ちばによると「出荷量は平年に比べ5割ほど少ない」との事。台風の後に種をまき直したわけですが、低温の影響で生育も遅れています。東京・大田の青果卸の担当者のコメントは「来週以降、ひな祭りに向けて引き合いが強まりそうだ」と言う事です。


都内のスーパーでは200グラム当たり300円前後で並びます。こちらも平年に比べ2割ほど高い水準です。


先日、セブンイレブンに寄ったんですが、おでんの大根が入荷待ちです、という張り紙があって欠品してました。青果って商売としては難しいですね。絶対に必要なものだから、そんな中でも必至でがんばってくれている人がいるんです。


ありがたい事ですね。
タグ:青果

2018年02月22日

野菜高騰はいつまで続く?冷凍野菜をお勧めします

野菜の高騰には頭を悩ませます。しかしながら、冷凍食品を扱う我が社の出番が来たようにも思います。


細菌は、冷凍の野菜の出荷数が伸びていて、家庭用の冷凍食品メーカーも同じような推移だそうです。堅調な売上。
 

日本海側を中心とする記録的な大雪と低温による影響が明らかになると同時に、葉物関係も冷凍に切り替えている先が増えています。


農林水産省は13日、北海道や北陸などで500棟を超える農業ハウスと畜舎で損壊が発生したと発表しています。ホウレンソウなど一部の葉物野菜は全国的な低温の影響で生育の遅れも出ており、野菜の高値が長引く可能性も考えられます。降雪が続けば、国内経済への打撃は大きくなるでしょう。


「まずは被害状況を速やかに把握する」ってなコメントは斎藤健農相。13日の閣議後の記者会見で話しています。積雪で被害状況の調査が進まない自治体も実際は多く、全容判明には時間がかかるらしいです。


全国的な低温や降雪で、心配される野菜の価格上昇ですが、現在は昨年10月の長雨と台風、その後の低温で野菜の生育が悪化し、価格高騰は免れる事ができていません。


キャベツなどは今年1月中下旬になって価格が下がったのですが、大雪や寒波の発生で再び上昇する兆しが出ていますし、2月第1週の東京・大田市場での卸値をみると、キャベツやホウレンソウ、ハクサイは前年同時期より9割高から2倍で取引されています。


都内スーパーではキャベツが1玉300〜400円、ホウレンソウが1袋(約150グラム)200円前後だそうです。葉物野菜は平年の3割高〜2倍、昨年末に比べても1〜2割高い水準です。


自分たちの近くではハクサイの主産地、茨城県では1月以降の降雪や低温で葉に傷みが発生し、春に出回るハクサイも作付けが遅れています。今後の天候次第になると思いますが、JA全農いばらきは出荷が本格化する時期が遅れるかも・・・なんて話をしていました。


これを受けて、総務省は被害の大きい自治体に対し、除排雪費用などを特別交付税で支援する考えです。13日の会見で「十分な手当てをしていきたい」と万全を期す考えを示していますが、除排雪の費用は例年300億〜400億円程度、今年はかなり配分額が大きくなると考えられます。これって、地方財政にも支障がでるでしょうね。


大雪の影響をもろに受ける福井県では、西川一誠知事が企業に操業開始時間の繰り下げを求め、車の利用を控えるよう呼びかけていましたね。ガソリンなど燃料の不足を懸念する声もあります。輸送の遅延などで営業を止めるガソリンスタンドも出たもようで、自然界の環境変化への対応に後手後手となる事態です。


ここ数年の商売もそうですが、「今まで通り」は通用しない、何が起こるかわからない世の中になってきましたね。


タグ:野菜高騰
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