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2015年02月27日

縫い針ばっかり・・・要らない混入やめれい!

こんな記事はプロの方々だけでよいとも思いましたが、自分も書かせていただきます。

本当に残念で仕方がない。


滋賀県甲賀市水口町の「アル・プラザ水口店」というスーパーで、で販売されていた菓子パンから縫い針2本が見つかりました。同県警甲賀署が26日に発表しています。「何者か」が故意に混入させたとみて、偽計業務妨害容疑で捜査をしています。


同署の発表ですと、26日昼、アル・プラザ水口店でパンを購入した65歳の女性が割った際に、中に長さ9センチの縫い針が入っているのに気付いたとの事。女性にけがはなかったようです。


さらに、陳列棚の商品を金属探知機を使用し調べたところ、さらに同じ種類のパン1個から縫い針1本が見つかった。


発表内容の女性の年齢は必要だったのかを個人的に分析してみると、「割った際に発見」という申出に対して、メディアやそれを見た人が「発見した人がやったんじゃないのぉ」という考えをもたぬよう年齢も発表したのではないかと・・・。


だって若い人だと割らずにそのまま「ガブッ」ていく確率が高いでしょう? で、「割って」という行動に説得力を持たせたのではないかと考えたりしました。しかし、陳列棚の商品にも入っていたところで決定付けられるのかもしれませんが。金属探知機については、昨今のこんな状況ですから意外と多くの店舗でもっているものですし。


横道それた話で申し訳ありませんが、ほんとに呆れる。


「悪」となる行動には「感情」的な部分から行動に移るものありますが、「損得(自分が得するか損するか)」という判断基準が「善悪」を上回ったとき行動に移ってしまうと思っています。誰も得しない「悪」な行動って一番最低じゃないのかなぁと考えました。犯人がそれで「ワクワクドキドキ」するってのを得る「損得」となっているのであれば、手口が甘いですよね。流行に乗るな!って。


滋賀県内では1月中旬以降、甲賀市や湖南市、東近江市などで、パンやスナック菓子に縫い針やつまようじが混入される事件が続いているようですが、「同じやつじゃね?」と普通に想像します。


急に滋賀県の話になりましたが、先日わが東北、青森県八戸市でも、パン、おにぎりで縫い針が見つかっています。口に入れた際に発見と言う事で、直接的な関連はないもののゾッとしていたところでした。


食品を販売する我々としては、安全安心が全てです。もちろん業界内での事件も多数ありますが、ライフラインを商売としている責任感は常にもっていたいなぁと感じました。が、防ぐ事にも限界があるなぁって


変なところに焦点当てているような記事ですが、自分なりのニュースお知らせいたします。
タグ:混入事件
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