2020年12月12日

輸入食品のクレーム増えてないですか?

中国製品に関わらず、輸入品についての品質管理には、現地の工場に人材を送り、工程などのチェックをしなければなりません。


生産工場を信用していないわけではないのでしょうが、食品メーカー各社はこうして、自社の食品の品質管理を徹底しています。


それでも人の手で製造されていますから、クレームの起きる事がありますし、最悪人為的なクレームなんてのも記憶に残っているのではないでしょうか。


それは、国内でも同じか、、、、


つい先日、水産メーカーの原料調達部門の人とお話をしました。


原料の仕入先となる中国の工場の視察が「今年は出来なかった」と、そりゃそうですね。行ったら2週間、帰ってきたら2週間、一ヶ月近く隔離されちゃいますから。


で、スマホみたいなものを現地の人に持って歩いてもらい、Webでリモート監査を行ったそうです。


これだけでも「ピリッ」緊張感を持たせる事ができるという事で、無干渉でいるよりぜんぜん良いですよね。


で、やっぱり見ただけでも、本来はじかれるべき規格外の製品が、ラインのすぐ横に置いたままだったりして

「あっ それ、専用のボックスに入れなきゃダメじゃないですか?」

「ああ、ああ、そうそう、このボックスですよ。これあるよ!」

と近くのタライみたいなのを出してきて、ガサっと入れて見せたそうです。


いやいや、ぜんぜんやってないじゃないですか!って注意したそうですが、こうした監査の重要性を感じる事例も自分のところでも起きていたので凄く納得しました。


自分の扱う商品で発生したのは、ライン上で生産される商品を、任意で抜き取って、検査するのですが、その検査に使ったものが混入していたんです。


製品の箱の中に!現地の文字で何か書いてあるシールが貼ってあり、何かを刺した後のようなもの。


しかもそれ、冷凍の肉でしたから、菌検査か何かのエラー品だったら、、、、とか考えると恐ろしくなってすぐにメーカーに連絡し、現場への指導をお願いしました。


わざとではないにしても、こうしたチェック機能が働いているメーカーさんは大事にお付き合いしていきたいですね。

ほとんどの食品メーカーはしているんでしょうけどね!



タグ:中国
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