2020年08月25日

サラダの自動販売機とは?

普段野菜を食べない自分ですが、外食に出かけた時のサラダバーではここぞとばかりに盛るんですが、そんな食べ方しても体にはよくないですよね。


海外の話となりますが、新型コロナ感染拡大以前は、アメリカではホールフーズ・マーケットなどで、サラダバーが人気コーナーになっていました。


お客はトング等を使ってレタスやトマト、オニオン、数種類の葉物野菜やポテトサラダなど、自由に好きなだけ容器に入れて、レジで重さを量って会計をするスタイルです。日本での食べ放題とはまた違ったスタイルです。


サラダバーだけではなく、温かい惣菜を集めたホットバーや、様々なオリーブがあるオリーブバー、クラムチャウダーなどのスープバーもあり、人気のコーナーで常に賑わっていました。


しかし新型コロナウイルスの感染拡大により、こうしたセルフサービスのサラダバーは閉鎖されてしまいました。


お客が触るトングなどの器具や、オープンエアとなったカット野菜やデリ食材から感染のリスクがあるからです。


そこで、サラダなどは予めパッケージに詰めて販売したり、お客の注文に応じてスタッフが容器に入れていくスタイルとなりました。日本も同じですね。


サラダのパッケージ販売では、お客の細かなニーズに応えられませんし、スタッフ対応も手間がかかりコスト高となります。


日本では最近になってようやく、シズラーなどのサラダバーが営業を開始していますが、利用するときには、マスクの着用と、使い捨ての手袋をアルコール消毒して着用しなければなりません。


一方アメリカでは、サラダバー等の再開についていまだにメドは立っていない状況です。


そこで、これまで病院や学校のカフェテリアに置かれていた自販機型サラダ製造ロボットが、パンデミックにより閉鎖されているサラダバーにとって代わるものとして注目されています。


2014年創業のスタートアップ企業、チョウボティクスが開発したサリー(Sally)は様々な野菜を低温で保存しながらサラダを調理して提供するロボットです。


自販機内は3度に保たれており、オープンエアのサラダバーよりも食材の酸化は遅くなるので、サリーのサラダは新鮮さを維持でき、食品廃棄を抑えることにもつながるのです。


使い方は、ボウルをディスペンサーに置き、タッチスクリーンを操作して既存のサラダメニューを選んだり、
好きな野菜を一つ一つ選んでカスタマイズすることも簡単です。


透明のチューブの容器にある食材がボウルに落とされるのですが、サリーは重量センサーによって食材の使用量を自動調整できるようになっています。操作からサラダができあがるまで90秒ほどです。


サリーの決済ではクレジットカード等を利用することになっていますが、将来的にはコンタクトフリーを実現するため、スマートフォン・アプリによる操作も開発中だということです。


サリーは1台3.5万ドル(約370万円)と高額ですが、スーパーの顧客に受け入れられれば、サラダバーの代わりとして一気に拡大する可能性もありますね。


しかし、サリーたけぇよ。。。。。

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