2019年05月03日

中小の食品卸の課題「賞味期限」

自分の会社のその一員ですが、地域中小の業務用卸の動きとして、「賞味期限」にまつわる話。


働き方改革の対応で受発注業務を効率化する対策の一つに「納品日前日までに商品の賞味期限データを送信する」という声が挙がっています。


誰が?どこに?って事ですが、そう「卸」が「メーカー」にです。


未だにアナログな運用が多い中小の業務用食品の卸ですが、納品後の検品作業の多くを賞味期限チェックに充てているのが現状。商品が届いてから記録、管理している現状から考えれば、先打って仕事ができると効率化の可能性が多いにあります。


この日付チェックを改善する事は大きな効率化に繋がります。


納品前にメーカー(又は倉庫)から出荷される商品の賞味期限データを事前に入手出来れば、卸の現場サイドの負担は減ります。荷受・入庫の際に改めて照合する必要はでてきますが、大きな改善となります。


今回の10連休では、大量のストック品をいかにスムーズに荷受・保管・出荷するか?という問題が前々から課題となっていました。


この声に対して、業務用の某メーカーのトップの意見では「ムリな課題ではない」と比較的前向きな考えを明らかにされていました。


食の安全安心が第一である以上、賞味期限に関する業務が煩雑になってはいけません。だからこそ時間をかけてでも対応している今がありますが、その「今」は働き方改革によって、時間の制約が厳しくなっています。


改革の名の通り、こうしたフードチェーン全体による体制を強化する事が、業界全体の発展につながると思います。


実は、うちの会社でも昨年度から賞味期限のデータ管理を本格化させるべく仕組みを構築中でした。


まだまだ課題の多い中ですが、時代に合わせて変化していく事も老舗として100年以上続く自社に必要なことだと必死になっています。


これまでの先輩方の努力が今の会社、私たちの努力で未来へ引き継いでいけるように取り組んでいきます。



タグ:賞味期限
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