2017年12月15日

バランス食は高齢者に必須。というメモのはずが・・・

女子栄養大学の教授の講義、、、「女子」に期待したわけじゃありません。テーマに興味があったんです。


「日々の健康と健康寿命のための肉と魚の賢い食べ方」というテーマについて。よくテレビ番組で「高齢者は肉を食べなさい」と訴えているそうですが、実際は見た事が無いです。でもこの「肉を食べなさい」という意味は、高齢者の低栄養に対する警鐘なんです。


あるべき姿としての理想の食事は、DHA・EPAなど特有の栄養のある魚、カルシウムやビタミンB2が豊富な乳製品、タンパク質が豊富な肉、ビタミンやミネラルが豊富な野菜、そして糖質が多い穀物、これらをバランスよく摂取する事です。


特に「魚」は最低でも1日1回、そのうち1週間に2階は多脂質の魚を取る事が必要、、、との事。なかなか難しい。


仕事柄水産系の団体とも交流があったりするわけですが、大日本水産会の国産水産物流通促進事業セミナーに参加した時の事です。


とりあえず、高齢者施設をターゲットとした食品を扱っている自分ですが、高齢者に向けた「魚」の話はまぁまぁ参考になりました。


魚に多く含まれるEPA・DHAは、高血圧や動脈硬化予防、心疾患予防、肥満や糖尿病予防、骨粗しょう症、がんの抑制、などなど多くの効果が期待できます。


この為、摂取の目安は1日に1000ミリグラム、魚の重量に置き換えると、約90g。普段自分たちが販売している魚の切り身で考えると、2切れは食べなきゃいけない事になるわけか・・・

大冷)楽らく調味骨なし切身がれい(生)煮付 360g(約60×5枚)(和食,肉,魚料理)



1日1回魚を食べて、1週間に2回は青魚をとると良いようです。


と、ココでちょっと待った!!と思っています。知識が無いから質問できませんでしたが、次の内容の部分に疑問があるんです。メモを間違ったのか?


『老人ホームでの2年間の調査結果。魚をメニューに提供したところとそうでないところを調べたら、魚のメニューでは入居者の血清アルビミンの低下がみられ、統計的に魚食の意義が示される結果となった。また、ロッテルダムの研究所では、魚食によりアルツハイマー病の発症リスクが低くなるとの報告もある』


”血清アルビミン”ってよくわからなかったので、調べてみました。どうやら「アルブミン」と呼ぶ方が多いようです。もしかしたら、多いというより「アルブミン」が正しいのかもしれませんが、疑問はそこではなく内容。


血清アルブミンの低下について調べてみるとあまりいい事が書かれていません。


『普段は聞きなれないアルブミンですが、その数値の低下は深刻な病気の兆候を示している可能性があります。健康診断で、アルブミンの数値が低いと診断されたら、専門のお医者さんの指導をうけるようにしましょう』


マジすか?低下する事ってダメなんじゃん・・・。


真相はいまだわからずですが、決して悪くないはずの魚食。メモはちゃんと取るべきですね。あとから逆に混乱して使える情報で無くなってしまう。


そんな話でした。



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