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2015年06月01日

怒り心頭・・・アンガーマネジメントと言うらしい。「キレてない!」

とりわけ、刺激的な毎日でなくてもイライラしたりする事ありますよね。部下を持ち仕事をしていれば怒ったり、叱ったり・・・。ちなみに、「怒る」と「叱る」では違うようですね。それは、その先に何を想っての行動なのかが重要みたいです。


今回はソコではなくて、あるマネジメントの重要性が広がりつつありましたのでご紹介します。


人は「ムッ!」とした状態から何度も刺激が与えられると、「腹が立つ」→「ムカつく(胸)」→「キレる(頭)」と、どんどん怒り心頭までの時間も早くなり、耐えることができなくなってきています。よくいるじゃないですか?イライラ状態が目に見える人。そんな状態のときに、些細な事でも起きたもんなら・・・大声で怒鳴りだしたり。たぶん「ムカつく」と「キレる」の間くらいにいたんでしょうね(笑)


しかし、細菌のニュースで笑えないことも多いですよね。先日も子供が肉親を殺害してしまったというニュースがありました。


親子間、夫婦間、部下上司間、同僚間、カップル間、友人間でもこの「アンガーマネジメント」が必要になってきているんじゃないかなぁと、そういった方向で考えてしまいました。


僕自身立派な人間ではなので、興味がある内容でしたから詳しく学んでみたいと感じたんです。




そもそもは、1970年代にアメリカで始まったものだそうです。怒りをコントロールする事で、スポーツ選手、政治家、弁護士、医師、まぁ職業にとらわれずに必要とされて生まれたマネジメントの一つです。


参考書をとりあえず・・・


アンガーマネジメント 怒らない伝え方

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怒りの原因というものは人により様々ですね。思い出してみると・・・自分の意に反したとき怒ったりしてないですかね。


んーでも、その結果の捉え方で変わってきますよね。


怒っているのは分かるけれど、本当の根本にある自分の怒りの原因、問題はなんなんだろう?


そう考えた事ありますでしょうか?そもそも怒っている状態ではまず考えないですよね。ですが、そこで一時停止して自分のその感情がなんなのか?自分の怒りが起こる原因は一体どこからなんだろう?って立ち止まる事が大切なんだそうです。


アンガーマネジメントを学ぶ事によって、自分自身の怒りを理解し、コントロールしたり、癒したり、ポジティブなものへ変換させたりできます。いや、出来るそうです。


だから、自分の中でたくさんの変化が生まれ、感情がさらに豊かになります。こうしたコニュニケーションで一番大事な課感情表現の成長は、職場での問題解決や、夫婦や友人、人間関係全般、自分の周りに関係するあらゆる物事において、良い循環を生み出す事ができるんだと考えます。


「自分のイライラした感情をなんとかしたい」または、「怒りの感情とうまく付き合って良い方向に物事をもっていきたい」と考えている方に、アンガーマネジメントは”力”になるのだと思います。




お紅茶で一服!怒りを静めてね

ダサい男と紅茶女子にまつわる日記
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