2017年09月15日

歯石を取れば歯周病は治るというのは実は間違い!



こんばんは



熱血歯科衛生士のikukoです





歯周病の治療をするときにはまず最初に"歯石を取る"
ということを思い浮かべるのではないでしょうか!?


「え?歯周病を治すには歯石を取るのが最初なんじゃないの?」
と思う方が多いと思いますが、
歯周病の直接の原因はプラーク(歯垢)です。
このプラーク(歯垢)とは、歯についた食べカスではなく、
食べカスにお口の中の細菌
が繁殖し、白い粘着質の物質になったものです。
プラーク1mgの中に約300種類〜1億個の細菌が含まれています。顕微鏡でみてみると丸い形の物やらその丸が繋がり細長くなった状態の細菌がうじゃうじゃ
います。
そう、あの歯の表面の白い奴、プラーク=細菌の塊なんです。
IMG_5340.PNG


ていうか歯石ってなに?何者なの?歯垢とは違うの?


歯石とは歯垢と唾液の中の石灰化成分が合わさって石の様に硬くなってしまったものを歯石といいます。

歯石の中の細菌は死んでいますので直接、歯石が悪さをする訳でわないんですね。
「じゃあ、歯石取る必要ないんじゃ…!?」と思うかもしれませんが、それはNGです。
では、何故歯石を取る必要があるのか?
それは、歯石の表面はザラザラしておりそこに歯垢(プラーク)が上からつきやすくなります。
ですので定期的に歯石を取ることは正しいブラッシングの次に歯周病を治すのに大切なんです。

ではプラークはどうやって落とすのか。

それは歯ブラシ
で、です。


患者さん自身が正しいブラッシングを身に付けることが歯周病を治すことの1番の近道になります

歯周病の患者さんの中には、「1日3回10分以上磨いてるんだけど」
と言う言う方も多いのですが実際お口の中を見てみるとかなり磨き残しがある場合多いです。

磨き方がきちんとできていなければ1日3回10分磨いたとしてもプラークは残ってしまいます

歯科衛生士に正しいブラッシング法を教えてもらうといいですね♪

そこから正しいブラッシング方法ができるようになって少し歯肉の状態が落ち着いてから、歯石を取っていくといいです。

初めから歯周病がひどい状態の時に歯石をとってしまうと歯茎からの出血や歯がしみたりと患者さんに負担がかかります。

ですがブラッシング指導を受けた後に1週間後にまた来てもらった時に歯茎が少し良くなった状態で歯石取っていくと歯周病の治りも患者さんの負担も全然違います。

本気で歯周病直したいとお考えならまず正しいブラッシングを習得することが大切です!


ぜひ、歯周病専門の歯科医院でブラッシング指導を受けて見てくださいね♪

見てくださりありがとうございます♪

ランキングに参加してみました!
押していただけるとランキングが上がるそうです◡̈
押して頂けたら泣いて喜びます
↓ ↓ ↓
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
にほんブログ村 健康ブログ 歯磨き・歯の健康へ
にほんブログ村

こちらも応援よろしくお願い致します!
熱血歯科衛生士ikuko
↓ ↓ ↓

健康と医療ランキングへ


歯科衛生士求人情報





posted by kaaa19 at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 歯周病
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
http://fanblogs.jp/tb/6702449
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
ファン
検索
<< 2017年10月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
月別アーカイブ
プロフィール
さんの画像

歯科衛生士歴8年です 患者様に寄り添って一緒に治療や予防を頑張っていけるような衛生士を名指し毎日熱血的に頑張っています。
プロフィール