KIKIちゃんの日記

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今の時期は、去年よりもがたくさん降っています。
冬休みの私は、最近あまり外に出ていないような気がします
みなさんも、風邪には気をつけてくださいっ





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久しぶりに日記を書きました（＊・ω・＊）
８ヶ月ぶりですね...
もっとまめに日記を書かねば(´Д｀υ)

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　今月も、KIKIは卵を産んでしまいました・・・


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　みなさん、お久しぶりです。






　　　　　　　 ↓

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　「おなかを押したら卵の頭が見えるのでその時に卵を針で刺して、
　卵を小さくし、取り出します。」
　「！！」
　「あっ、麻酔は要らないので大丈夫です。」
　「はぁ・・・。」
　「では今から行いますので、待合室で腰をかけていらっしゃっていてください。」
　「はい、お願いします。」
診察室からKIKIの悲しい声が。
その時は本当に泣きそうでした。
　
　　　〜５分後〜

　「一度診察室へ、お入りください。」
　「無事卵は取れました。」
　「ありがとうございます！」

　無事KIKIが戻ってきてとてもうれしかったです。

　「様子を見て病院へいこう」
そして夕方。
　やはり病院へ行くことにしたKIKIは
車で約１０分の病院へ。
　診察台に乗せられたKIKIは、先生を不安そうにジー・・・
　「少し外でお待ちください」
みんな心臓がドッキン、ドッキン。
　
しばらくしたら診察室へ。
　「これは、卵づまりですね。」
　「！」
　「卵が大きすぎて体の中からでてこれないようです。」
　「じゃあ、この卵とKIKIはどうなるのですか？」
　「おなかを押したら卵の頭が見えるのでその時に卵を針で刺して、
　卵を小さくし、取り出します。」

　「おはよう！」
今は朝の７：３０．
　KIKIは、ゲートの外に出てから、いつも一番目にウンチをします。
新聞の上に置いてKIKIのフンの状態を確認すると、そこには変わった色のフンが！
　「何これー！」
朝一のKIKIのウンチには、赤い赤い血が混じっていました。
　「様子をみて病院へいこう」

　

　今日から夏休みの私は、KIKIと一緒にKIKIと一緒の部屋でこの夏休みを過ごします。

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きのうの夕方、
学校から帰ってきた私は冷房がきいた涼しい部屋へ。
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「KIKIちゃ〜ん」

向こうからKIKIを呼んでいる、おばあちゃんのこえ。

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