ビジネス情報局

時間を売る人間
就職者、フリーター等が当てはまり、
時間をかけた分の給料を受け取る
お金＋何円、時間−何時間＝＋−０となります。
更に時間を売る人間は他の人の時間を物に変えたものを、
お金と交換します。
商品(生産者の時間)＋商品、お金−何円＝＋−０となります。
理科の実験をご存じでしょうか物質がこの地球上から消えることはありません、
目に見えない気体や固体や液体に変わるだけで常に一定になります。
それと同じで、当然お金も消えることはないのです。
ｗｉｎ−ｗｉｎの関係があればｌｏｓｅ−ｌｏｓｅがどこかで起きている。
当然そのｌｏｓｅ−ｌｏｓｅの関係は時間を売る人間が受けてしまいます。

時間を買う人間
社長、オーナー等があてはまり、
時間をお金で買い出来た商品をお金と交換
時間＋何時間、お金−円＝商品＋
商品−、お金＋円＝お金＋α
商品購入者−α＝＋−０となります。
先日とある札幌の社長と不動産についてお話しました。
社長：マンション買いたい
わし：いいね〜勝コツは・・・
社長：石神君、ｗｉｎ−ｗｉｎがいいんだ！
わし：それはそうだけど負けてどうすんだ？
社長：勝ち負けじゃなくこっちは安く買って向こうは売れる・・・
ほなあほな・・・
社長ー不動産屋、ｗｉｎ−ｗｉｎ売りｌｏｓｅ＝＋−０
株についても貴方が−ならだれかは＋、常に一定と考えてください！

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