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目の病気 その3

健康って大切!

健康にまつわる小さなことを書いて行きますので、

宜しくお願いしますね〜☆

さて、今回も目の病気についてです。

前回のお約束で、今回は「黄斑の病気」のことにふれますね。

【視力に深く関係する「黄斑(おうはん)」】

「黄斑」とは、網膜の中心部にある黄色みがかった部分のことです。物の形や大きさ、色、明暗などを識別する視細胞が、多く集まっています。
特に黄斑の中央にある「中心窩(か)」という小さなくぼみは、視細胞が集中していて感度が高く、視力が出るところです。

【黄斑の3つの病気】

高齢者に起こりやすい黄斑の病気としては、黄斑の視細胞が傷んでくる「加齢黄斑変性」、黄斑にあなが開いてしまう「黄斑円孔(こう)」、黄斑の表面に薄い膜が張る「黄斑上膜」の3つが代表的なものです。

【ものがゆがんで見える】

黄斑の病気では、主な症状として、物の中心部がゆがんで見えたり、一部が黒ずんで見えたりします。また、部分的に視野が欠けることもあります。

ということで、目の病気の内、黄斑の病気についてでした。

ここに書いてあることはあくまでも参考としてくださいね。

そして、症状が気になったら、すぐに専門医に診てもらいましょう。

ではまた、次回まで〜☆


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