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こんなダイエットは危険です!

ムリなダイエットをすることが


いかに身体の負担になるかは、


もう 既にご存知のはず・・・・☆






私が 様々なダイエット方法を試したなかで、


身体に負担がかかるため、


医師の指導がある場合を除いて

(医師の指導・治療に基づく場合は例外)


避けたいダイエット方法の一部を紹介します。



・単一の食品だけを、3食食べ続けるダイエットや




継続的に一切 食事を抜き続けるダイエット。







早く痩せたいからといって、独断で単一食品を摂取したりすることは、



(たとえば、りんごだけ、トマトだけ、寒天のみ、コンニャクだけ)などなど



身体の栄養バランスが偏ったり不足してしまうので、避けたほうがよいと思われます。






どうしても「〇〇ダイエット」というような、

一つの食品をとり続けるダイエットを行いたい場合は、

上記のような 極端な例ではなく、一週間に一度 などと、

できるだけ 長い期間を考慮して、あなたの身体の調子をみながら、少しずつ行うようにします。



結果を急ぐあまり、食事を急激に摂らなくしたり、同じ低カロリー食品のものばかり食べることは

できるだけ控えてください。




いろいろな食材を 少しずつ バランスよく摂取するように心掛けます。






絶食状態を続けると、身体が生命の危機を感じ、

消費エネルギーを「節約」モードに切り替えるそうです。



結果、
太りやすい体質になるだけでなく、

後々 あまりのガマンに限界がきて 過食になってしまったり

食事をきちんと摂らない原因から 身体の抵抗力も落ちたり、貧血ぎみになることもあります。







私は ある公衆浴場で サウナ減量する目的で、


ご飯は食べず、一日「野菜ジュース」のみ。



朝から入浴し、サウナと水風呂、休憩を繰り返し

8時間ほど お風呂の中にいたことがありました。



さらに、サウナは 汗をかいたあと、水分補給が不可欠ですよね。

しかし、水分を摂ると、体重が元にもどることを知っていたため、

ろくに 水分さえ摂らず サウナ入浴を繰り返したのです。



このような状態は、さすがにめまいがしました。ヾ(・ω・o) ォィォィ






ダイエットに関する商品の広告をみると、

 たいてい 〇日で マイナス〇キログラム!などという

広告が多いのですが、

お医者様からの指導がある場合を除き、

自分でダイエットを続けていく場合は、

少しずつ、無理なく、長期的にというほうが、結果 

ベスト体重・体型のキープもしやすく、

なにより、健康的に 美しく減量することができます。






●たくさん食べて 吐く





この症状は 既に摂食障害の症状にあたるのですが、



「食べて吐いたら太らないから、吐く!
」というような 考え方は避けましょう。



何度も嘔吐を繰り返していると、



胃液などで 歯もボロボロになります。




さらに、「吐く」という行為は、食べたことにならないため、

絶食とさほどかわらず、栄養失調状態に陥りやすいのです。



キレイになりたいなら、吐いたり絶食する方法は 絶対にさけましょう。
 








さてさて・・(美しさというよりは)健康の基準を調べる一つとして、



BMI指数という言葉はご存知でしょうか?








【体型評価BMI】

 肥満度の判定方法の一つにBMI(ボディ・マス・インデックス)指数での評価があります。これは

体重(kg)/身長(m)2

で求められます。




 BMI指数の標準値は22.0です。

 これは統計的にみていちばん病気にかかりにくい体型で、

標準から離れるほど有病率は高くなります。


 また、体脂肪率とも相関しています。

 

●BMI

18.5未満 やせ

18.5〜25未満 標準


25〜30未満 肥満

30以上 高度肥満






♪こちらのサイトでは あなたのデータを入力するだけで、簡単に

BMIの数値を測定することができます 。( ・∀・)イイ♪








こちらは 健康維持に役立つ指数なので、


知っておくと 日々の健康管理に対する

一つの基準として
大変役立ちます。

   
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