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なぜ 痩せたいのか?自問自答

ダイエットは、辛い。




そう思うと、なかなか一歩が踏み出せない・・・





そんな方はいらっしゃいませんか?


 









こういう場合は、



なんとなくは「痩せたいな〜」と思っていても、

「まだ大丈夫、別にいいや♪」という

「見てみないフリ」するタイプの考え方もいらっしゃれば、




「どうせ 太ってる!私は太りやすい体質なの!」というように、

すべての考え方が開き直りタイプになってしまっていることがあります。

自分自身が好きになれない、自信がない、と思われる劣等感の強い方に多いようです。


また、過食症の傾向がある方

「痩せたい・・・でも食べたい!」と、


なにが何でも 食欲が優先順位の一位をキープしているように思います。





なぜ、このようなことがいえるのか。





それは、私が実際にこのような気持ちを抱えながら


心も身体も重い気分で毎日を過ごしていた
からです。

※考え方や環境はそれぞれ異なります。あくまでも参考例として・ね。






また、太っていることを過剰に気にしていたり、

悩んでいる方
は、




「太い」とか「まるい」とか「ぽっちゃり」とか



「また太った?」 などなど、



周囲の何気ない一言で すごく傷つくことがあります。








それをバネにして、ダイエットを目指すヤル気が出れば、

いちばん理想的ですが (^^;)








実際、ダイエットに向けての「行動」 つまりアクションを起こそうとしたキッカケの例として、



▼「前向きな(素敵な)イメージ」が具体的に現れたり、

▼あこがれのモデルさんや芸能人など、理想イメージから ダイエットの行動に繋がったり、

▼異性を振り向かせる(または、良い関係をつなげたい)場合 などという、





「強い思い」を抱かせることが 行動のポイントとなるようです。










逆に、心に
マイナス方面からの刺激を受けたときも、勢いがつきやすい
のです。

ただし、そのマイナス方面からの刺激は、

自分の受け止め方に気をつけないと、敏感になりすぎた場合は

逆効果
(たとえばストレスやプレッシャーなどで過食が進む)の結果に走ってしまう場合もあるので


注意が必要です。



しかし、前回も申しましたように、マイナスのエネルギーを

「プラスのエネルギーに変換」することができれば、こちらのもの♪





次に、マイナスの衝撃を受けたパターンの一例を挙げてみます。



たとえば、

▼「言葉や周囲の態度などでショックを受け、ダイエット開始」


▼「健康診断で 指導を受けダイエット開始」

▼「異性と別れたり 悲しい思いをし、自分自身や現状を少しでも変えたいという思いから行動開始」








などというように、心に「強い衝撃」があると起こしやすいようです。










 では、どうしたら、「ダイエットは明日から」というフレーズから

卒業できるのでしょうか?







それは、自分が痩せて、掴み取りたいものは何かを考えてみることです。





あなたの掴み取りたいものは何でしょうか?






健康ですか?周囲の反響ですか?自信(劣等感からの脱却)ですか?

日常の幸せ?それとも異性との良好関係でしょうか?
(●´ω`●)





なぜ、痩せたいかを明確にすることによって、



行動を起こしやすくなる という理由は、



このようなことだったのです。








痩せたら、どうなりたい?




その「ワクワク」するイメージを明確にし、



ほんのわずかでも良いので

もう一度 目標をカクニンしましょう。

   
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