アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2019年07月07日

世界GDPランキング!! 経済成長率や一人あたりのGDPランキング


1445461_S.jpg




ランキングの前に簡単に説明したいと思います。
GDPとは
国内総生産の略称です。
その国が生み出した付加価値の総額の事。
GDPはその国の経済規模を表す指標として使われることが多いです。

GDPの前年対比(伸び率)は「経済成長率」としてよく使用されていますよね。

またGDPには二種類あります。
名目GDPと実質GDPです。

名目GDP
国内で一定期間内に生産されたモノやサービスの付加価値の合計額を表わします。
その年に生産された財やサービスについて、それぞれの付加価値を足し合わせて算出できます。

実質GDP
物価変動の影響を取り除いて、その年に生産されたモノやサービスの「本当の価値」を算出したものです。名目GDPから「物価変動の影響」を除いたのが実質GDPと言えます。





ここからランキングです。
世界のGDPランキングトップ20
2724235_S.jpg


<2018年>
1位 米国

2位 中国

3位 日本

4位 ドイツ

5位 イギリス

6 フランス

7 インド

8 イタリア

9 ブラジル

10 カナダ

11 ロシア

12 韓国

13 スペイン

14 オーストラリア

15 メキシコ

16 インドネシア

17 オランダ

18 サウジアラビア

19 トルコ

最新トレンドはコレ!


皆さん知ってるように1位はアメリカで2位に中国3位に日本です。
以外にブラジルが順位が高いですね。
トルコも以外な順位です。
ロシアはもっと上にいると思っていましたが。
経済力は国力ですから順位が高い方がいいですね。

日本も一時は2位にいましたが中国に抜かれてしまいましたよね。

国全体のGDPランキングはわかりましたね。
さて人口一人あたりのランキングはどうなるでしょうか?

人口が多ければ多いほど国全体のGDPは良くなるはずなので、
逆に国民一人あたりで見る事によりどうなっているのかわかりますよね?
人口が多いだけなのかどうかもわかりますからね。
2724235_S.jpg


さてそれではトップ5の一人あたりのGDPランキングを見てましょう。
一人あたりのGDPランキング(GDPランキングの順に書いていきます。

アメリカ  9位

中国   70位

日本   26位

ドイツ  18位

イギリス 22位






この結果を見るとさすがアメリカです。
人口一人あたりで見ても順位が高いです。

逆に中国は70位と低いですね。
それだけ中国は人口が多いんですね。

日本は26位と微妙ですね。やはり今後は一人あたりのGDPをもっとあげていかないといけませんね。

アメリカ ドイツ イギリス 日本 中国の順になっているので、少なくとも日本は20位以内にはいてほしいです。

BBchatTV




日本は思っているほど一人あたりでみると順位が低いですね。頑張っていきましょう!
ちなみにお隣の韓国は30位です。
一人あたりではそこまで差がないが現実ですね。悔しい人もいるかもしれませんが大事なのはこういう現実や事実を理解する事が1番大事な事だと思います。

次は経済成長率を見てみましょう!
前年比で経済がどれだけ成長したか理解する事はとても大事な事ですよ。

景気が良ければ成長していきますし、経済成長率はとても大事な指標だと思います。




経済成長率ランキング
これもGDPランキングの順で書いていきます。

76196_S.jpg


アメリカ 成長率2.86 % 107位

中国   成長率6.57 % 17位

日本   成長率0.81% 166位

ドイツ  成長率1.45 % 152位

イギリス 成長率1.40 % 155位







いかがでしたか?
中国の経済成長率はやはり凄いですね。
私個人はアメリカの成長率も結構凄いなぁと感じています。
先進国になると経済が成熟しますからあまり経済の成長率は高くなりにくいのに2%代の数値がでてくるのが凄いと感心しますよね。

それと比較すると日本はかなり低いです。
あまり経済の成長率は高くなく低い水準が最近続いているのです。

auひかり



経済成長率が低いって事はほとんど成長していってない事だし、生活も豊かになりにくいって事、消費税増税する前に経済成長率をあげる事を考えてほしいと思います。

経済が成長していかないと消費税増税などしていくだけでは生活が苦しくなるだけですので、日本政府にはしっかりと対策していって欲しいですね。

中国は今後はいかに成長率を高くキープしていけるのかを注目していきたいですね。
ちなみにお隣の韓国は
2.67% 113位 です。
これは韓国が頑張っていると言えますね。

最後に
人口を見てみましょうか!
544956_S.jpg

人口ランキング

アメリカ  3位

中国    1位

日本    10位

ドイツ   17位 

イギリス  21位

こういう結果になりました。
人口はやはり中国が1位ですね。
日本は結構人口の順位高いんですよ。
最近は人口が減っていますがそれでも10位なので、今後は経済だけでなく人口が減っている問題にも取り組んでいってほしいですよね!



宮迫博之 田村亮など吉本興業闇営業問題 について最新情報

owarai_manzai.png




アメトーク、ロンハーが今後も
継続すると発表がありましたね。

私個人はロンハーもアメトークもよく観ているので継続するみたいなので嬉しいです。



最近ナベプロのザブングルが今回の問題に参加していたとして
ナベプロから今回の問題についての書面でしっかりと対応していましたね。

書面は、お詫びに始まりコンプライアンス体制の強化について書かれていました。最後に.ザブングルに対する弊社の対応についての書かれています。





今回騒がれていたギャラについても書面で
「入江氏より各自それぞれ7万5000円の金銭を受領した」と書かれていますし、しかるべき団体に寄付したいと考えているようですね。


ナベプロの完璧に近い今回の問題にたいして対応しているように見えました。
ナベプロの対応を見てしまうと吉本興業と比較してしまいますよね。

金額をはっきり明記しているのは素晴らしい対応だと思います。変に隠すと憶測がいろいろとありますからね。ギャラも全額寄付するみたいですし、ザブングルも今後ボランティア活動をするようです。

building_talent_jimusyo.png





事務所の対応とザブングルの行動は模範的だと思います。
ナベプロの対応の仕方がしっかりとしているので吉本興業さんの対応の悪さが目立つ結果になっていますよね!

それも冠番組をもっている芸人さんが今回の問題に関与しているのに、
吉本興業の対応が悪いように思います。



松本人志さんが番組で「宮迫博之さんや田村亮さんがギャラを否定してしまったせいで他の関与した芸人がギャラについて何も言えなくなってしまったのではないか」と発言しています。

私も同意見で、あの時に嘘偽りをしなければここまで問題が騒がれなかったと思います。
今だにしっかりと記者会見もしていないし、
記者会見した方がいいと思うんだけどなぁ!
いつ復帰するかわからないけど、
簡単に復帰できないと思うんだけど。

なかなか復帰するのは難しいよね。

宮迫博之さんは好きな芸人だし、アメトークはよく見る番組ですから、アメトークから宮迫博之さんがいないのは少し寂しいよね。



ロンハーもアメトークも長く続いてるバラエティ番組ですし、ロンハーは独特な番組でロンハーもアメトークも好きなので、
今後も継続していって欲しいですね。

宮迫博之さんにはうまく復帰して復帰後も変わらすに番組で観たいですので、今回の件にたいしてしっかりと対応してほしいと思います。

また吉本興業さんにもナベプロのような対応をしてほしいと思います。
今回の問題に関与した芸人の今後の活動にも影響がかなりあると思いますので、






ザブングル、ナベプロの謝罪文
https://www.watanabepro.co.jp/information/pressrelease_190701.html
リンク先ナベプロ

各テレビ局の対応
https://hochi.news/articles/20190705-OHT1T50172.html
リンク先スポーツ報知

pikopiko_hummer.png



今回の問題についての記事

『宮迫らに喝、千原ジュニアは「闇営業芸人を軽蔑してる」』記事一部引用
引用元NEWSポストセブン
https://www.news-postseven.com/archives/20190705_1405421.html?DETAIL


『闇営業問題 さんま、鶴瓶、松本…先輩の複雑な反応と号泣』記事一部引用
引用元NEWSセブンポスト
https://www.news-postseven.com/archives/20190704_1405346.html?DETAIL




2025年問題!! 高齢化社会が進む

syouhi_koureika.png




皆さん
2025年問題って知っていますか?
知らない人もいると思いますので、今回はこの問題について
いろいろと書いていきたいと思います。


2025年問題とは
団塊の世代すべてが75歳以上となり、全人口の5人に1人を占めるようになります。
まさに高齢化社会が今よりも進み若者の負担が増えてしまいますよ!

さらに、高齢化社会が進んでしまう事で介護・医療費などの社会保障費の急増が懸念されている問題です。






団塊の世代が給付を受ける側に回るので、それによって医療費などの社会保障やその他の課題にどう取り組んでいくかが大きな問題となるのではないかと言われています。


ちなみに医療費は
厚生労働省の推計によると、2025年の医療保険給付は総額54兆円と予測されています。
この医療費は現在より12兆円以上増える見通しです。

koureikasyakai.png



結構まずい問題ですよね!これだけ医療費が増えてしまうのは今後の日本の経済成長にも影響があるでしょうし、社会保障も問題になるでしょう。

また、高齢化が進む事で介護や福祉の人手不足も問題になるのではないでしょうか。


65歳以上まで含めると3人に1人に近づく。この「2025年問題」は、社会保障にかかわる人だけでなく、内外で広く知られるようになってきましたが、まだまだ認知されていないと私は感じています。



2025年から
人類がかつて経験したことのない「超々高齢社会」が到来すると言われています。
人口と労働人口がともに減少し、少子高齢化が同時進行している国は先進国では日本だけです。


nenkin_kibasen.png

エックスサーバー





今後本格的に高齢化社会問題について議論ししっかりと対策していかないといけませんね。
また2025年あたりから
本格的に企業の人手不足も問題になるのではないでしょうか?
今後は企業も人材確保が難しくなるかもしれませんね!

人材確保や人手不足により日本の国際的な競争力の低下に繋がらないか私は心配していますし、日本の人口も毎年減っていますから、
これって結局国内の需要も減るはずだし、国内の需要低下になると経済的にも影響あるんだよね。

私は今の若い人の負担を減らしてほしいと思いますね。
ガソリンも高いし、若者の負担を減らしていかないとさらに少子化が進んでしまうと思います。

私個人は就職氷河期の時代に日本政府がしっかりと対策をしなかった事が原因だと
思っています。
その後にリーマンショックがありましたが、
その時はいろいろと支援や対策がされていましたが、就職氷河期の時はあまりそういう支援などをしてなかったと私は思っています。

今後の日本政府の2025年問題にたいしての対策などに注目していきたいですね。








これから夏本番関連記事
  1. 1. もうすぐ夏 スリムになろうダイエット
  2. 2. もうすぐ夏だ!!熱中症の予防対策
おすすめ記事
  1. 1. 吉本興業コンプライアンスの徹底とは
  2. 2. 宇宙ごみ問題
  3. 3. 中国と香港と台湾 
  4. 4. 野球とサッカーいろいろ比べてみた
  5. 5. 夢の核融合炉?
人気記事ランキング
  1. 1. no img 宮迫 闇営業まとめ
  2. 2. no img G20で、とりあげてほしい中国の人権問題
  3. 3. 中国、アメリカ経済!日本の景気はどうなる?
  4. 4. 5Gの可能性最新事情
  5. 5. no img 文鳥記事まとめ
最新記事
カテゴリーアーカイブ
検索
月別アーカイブ
タグクラウド
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。