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野球とサッカーって日本国内で人気のあるスポーツです。
国内のニュースでもよくとりあげられてます。
私は野球もサッカーも好きでよく見てます。

サッカーはどんな凄いゴールでも、遠い距離からのゴールでも1点ですよね！

野球はランナーがいないと特大ホームランでも1点ですがポテンヒットがランナー次第では2点になったりとしますね。
野球は打者と投手の駆け引きがあり予測したりするのも好きです。
バンドするのかとか盗塁かとか

サッカーは
ボールを持ってない選手を見たりしてますね。サッカーの面白いのがボールを持ってない選手の動きを見てると様々な動きをしてあて、裏にでたり、サイドに行ったりと
どちらも面白いですが

今回はこの２つのスポーツを比べてみたいと思います。

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出来るだけかんたんにまとめたので詳しく知りたい方は調べてみてください。




『　歴史　』

野球
現在の野球はアメリカで1839年に始まり、1845年に競技となりました。
1869年にプロ野球チームが結成され1901年に8チーム体制のリーグができました。
これが近代野球の始まりと言われています。

日本に伝えられたのは1872年。
日本のプロ野球リーグの始まりは1936年。

サッカー
現在のサッカーの始まりはイングランドとされています。
1863年にルールの共通化、協会の設立をして、これがサッカーの始まりです。

日本に伝えられたのは1873年。
1993年にＪリーグがスタート。

サッカーも野球も歴史は同じくらいありますが、
国内でのプロ化は野球の方が早く、
サッカーは遅かったようです。
歴史という視点ではほとんど差がないと思います。






『競技人口』

野球
世界では3000万人
国内では730万人

サッカー
世界では2億5000万人
国内では700万人

国内では競技人口は同じくらいですが、
世界で見てみるとサッカーの方が圧倒的に人気ですね。

野球はアメリカでは大人気スポーツですが、
世界的に見るとそこまで人気ではないようです。どちらかと言えば野球は世界的に見ればマイナースポーツ？かもしれません。

ヨーロッパの方はあまり人気がないかもしれませんが、
ただ、日本国内ではどちらも人気のあるスポーツですね。

『年収（国内）』
野球
平均年俸は3826万円。
最高年俸は6億5000万円

サッカー
平均年俸3504万円。
最高年俸は32億5000万円。

平均年俸は野球もサッカーも差がないと思います。
最高年俸は大差でサッカーですが、サッカーの最高年俸はイニエスタ選手
ですので。


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簡単にまとめてみましたが
日本国内では
どちらも人気があるスポーツで、今のところまだどちらが人気があると言いきれませんね。
世界的に見ればサッカーだと思いますが
国内ではどちらも人気があるという結果です。
ちなみに競技人口が1位はバスケットボールです。

サッカーと野球の比べてみるのは今後も続けてみたいと思います。視聴率などの違う視点で次は比較してみたいと思います。







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