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2017年03月06日

収益化できてる有名Webサービス

ット上だけでビジネスが完結するなど、以前では考えられませんでした。それが今ではスマホ・タブレットの利用者が増加するにつれて、ネット上だけでビジネスが完結するWebサービスもどんどん増えてきましたよね。

今回はいま日本で売れている有名なWebサービスをご紹介します。これからWEBサービスを作ってマネタイズしていきたいという方は、ぜひここでご紹介するビジネスモデルを参考にしてください!

仲介型
旅行、留学、アルバイトなど、売り手と買い手を繋ぐ役割をすることで収益を狙うのが仲介型です。仲介型を行うためには運営側に業界に関する深い知識と高い集客する力が必要でしょう。そのため質の高い魅力的なコンテンツは不可欠かと。

ジョブセンス

jobsence.jpg

アルバイト求人を掲載したい企業と仕事を探している人をマッチングするWebサービスです。 いろいろな仕事斡旋サイトがある中で『掲載料0円、完全成果報酬』というのが大きな特長。 バイト採用でお祝い金を最大2万円贈呈します。

もともとは学生ベンチャーから始まり、その話題性や大学からの後押しもあって急激な成長を遂げてきました。エンジニア集団の会社が運営しており、SEO対策も抜群だったとのこと。

広告型
広告型の場合、膨大なPV数が絶対に欠かせません。そのため質の高い魅力的なコンテンツを継続的に発信していくのは絶対条件。集中的なアクセスにも耐えうるサーバーなどのインフラ面にも気を遣う必要があるでしょう。このビジネスモデルは個人でも参入しやすいです。実際、多額の収益を上げている個人ブロガーたちが最近増えてきています。

LIG

LIG.jpg

http://liginc.co.jp/

IT・Web系のノウハウを伝えるブログとして今もっとも有名なメディア。もともとは一企業のブログとしてスタートしましたが、絶大な人気により一気に見る人が増え、今では月間400万PVを誇ります。

LIGの社員たちをキャラクターにしたおもしろいバナー広告や、ウケ狙いのおもしろ記事広告などで、IT系企業の宣伝媒体としての役割も果たしています。
posted by jun at 20:32| Comment(1) | TrackBack(0) | webビジネス

WEBビジネスの成功の難しさについて考えてみる。

■今更、ポータルサイトで一攫千金狙うより、新しいWEBビジネスを生み出す方が成功の確率は高い?

 今回は“WEBビジネス”について少し考えてみようと思います・・・とは言っても、簡単に分類してもWEBビジネスには次の3つのグループに分けられるようです。

1)企業や商品(ザービス)を知ってもらうための告知活動

 通信販売も含め、企業ホームページのほとんどはこのグループに分類されます。情報発信が目的であり、極端な話をすればWEBサイトだけで完結するような収益モデルは皆無です。

2)動画配信やeコマース、ポータルサイトやオンラインゲーム等のネットサービス

 基本的にネット上でサービスのやり取りが完結し、運営する企業様にとって独立した収益モデルの一つとなっている場合が殆どでしょう。今回はこのグループのWEBビジネスをメインに考えています。

3)まだ、考え出されていない新しいWEBビジネモデル

 WEBビジネスはインフラの発展やニッチなアイデアにより、まだまだ新しいものが生まれてくるはずです。僕としてはとても興味深いテーマですが、この点はまた別の機会に記事にしたいと思います。

 では、早速本題に入っていくコトにしましょう。

 基本的に僕はアイデアだけのWEBビジネスは成功しないと考えています・・・と、こう言うと誤解が生じるかも知れませんが、ビジネスとして成り立つまでに、アイデアを守り、収益が出せるように運営していくコトが大切で、そのためには“コネクション”や“資本”は必須となってきます。

 つまり、場合によっては特許申請をしなければならない状況も出てくるはずで、アイデアを実現させるまでには多くの人手と費用がかかってくるものなのです。

 もちろん、資本のある企業様等に投資してもらうという道もある訳ですから、必ずしも全てを自身で揃えなければ何も出来ないと言っている訳でもありません。

 しかし、やはり余程強いコネクションが無ければ、アイデアを持ち込んだ先に“主導権”を握られてしまったなんてコトは決して珍しい話では無く、出来るならば自分で何とかしたいもの。

 もっと根本的に考えるならば、例え自分自身で新しいWEBビジネスの公開までこぎ着けたとしても“アイデアだけ”なら真似るコトは簡単なのが現状なのです。

 更に真似る側が付加価値を加えたり、問題点を改善しているコトだって考えられます。

 真似する側のスキルによって、安易な模倣でそれらが乱立するコトで共倒れするコトもあるでしょうし、資本力のあるレベルの高い企業様により高品質なサイトを制作され良いとこ取りされるコトも考えられます。

 また、費用を掛けるほど利益も大きく返ってくる場合や長期的な収益の見込める場合には、資本力のある運営側が相手が倒れるまで価格勝負に持ち込むという話も耳にします。

 いわゆる“労せず勝ち取る”というものですが、ビジネスには“メジャーになったものが正義”という側面があるコトも決して忘れてはいけない事実なのです。

 最近では、映画や音楽もリミックスやリスペクトといった上位互換ものが割合を占めて目立っていますが、WEBビジネスで成功したいという思いの多くも、既にあるアイデアの二番手三番手でありオリジナルに毛が生えた程度のものにしか感じられないコトがあります。

 実際に、冷静になってみれば成功している小規模のポータルサイトなんて殆どありませんし、安易に誰もが思いつくはずなのに成功していないアイデアにはそれなりの問題があります。

 確かに、上記の“(3)”に当たるニッチなアイデアで“この手があったか”と少ない投資で一攫千金を狙える面もネットにはありますので、挑戦してみる価値は十分にあるでしょう。

 どちらにしてもそのアイデアを守ったり、追随を寄せ付けない手立てを売ったり、更なる規模の拡大を追求したり、公開までと運営に入ってからのリスクヘッジが出来ていなければ一時的な潤いだけで、いずれは消えていく運命となってしまうでしょうね・・・というコトで、今回はこんな感じでどうでしょう?
posted by jun at 20:28| Comment(0) | TrackBack(0) | webビジネス
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