ジャンクレンズで電車撮影

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■キヤノン EF-S55-250mm F4-5.6 IS II 作例　小田急線　読売ランド　百合ヶ丘間
　※カメラはEOS KISS X2　600万画素記録 2018/3/27 70mmと250mm(テレ端)

■キヤノン EF-S55-250mm F4-5.6 IS II 作例　田園都市線　長津田　つくし野間
　※カメラはEOS KISS X2　600万画素記録 2018/1/22 雪

■キヤノン EF-S55-250mm F4-5.6 IS II 作例　田園都市線　すずかけ台　南町田間
　※カメラはEOS KISS X2　600万画素記録


■キヤノン EF-S55-250mm F4-5.6 IS II 作例　田園都市線　つくし野　すずかけ台間
　※カメラはEOS 20D、KISS DIGITAL、KISS X2　大分古い写真を含んでいます。


■キヤノン EF-S55-250mm F4-5.6 IS II 作例　田園都市線　つくし野　すずかけ台間
　※カメラはEOS 20D、KISS DIGITAL、KISS X2

　※カメラはKISS DIGITAL　ちょっと不揃いですが

■キヤノン EF-S55-250mm F4-5.6 IS II 作例　の作例　京急線　屏風浦　杉田間
　※カメラは　EOS 20D 800万画素
【90mm(144mm相当)　曇り　ISO800~1600　F5.6】


【200mm(320mm相当)　曇り　ISO800~1600　F5.6】


■キヤノン EF-S55-250mm F4-5.6 IS II 作例　の作例　相鉄線　鶴ヶ峰付近
　※カメラは　EOS KISS DIGITAL 600万画素



■キヤノン EF-S55-250mm F4-5.6 IS II 作例　の作例　相鉄線　西谷　鶴ヶ峰間
　※カメラは　EOS KISS DIGITAL 600万画素


■キヤノン EF-S55-250mm F4-5.6 IS II
マウント：キヤノンEFSマウント
APS-Cでの画角：88mm-400mm
フィルター径 φ58mm
最短撮影距離 1.1m
質量 約390g
絞り羽根枚数 7枚
レンズ構成 10群 12枚
明るさ 開放絞りF4-F5.6
発売年 2011年
購入：EOS KISS X2 ダブルズームキットレンズ
希望小売価格：45,000円

2016年5月現在、新品が購入可能
電車撮影では最強
手ぶれ補正も、効いているのを実感できる。
シャッター速度を落として、流し撮りにも使ってみた。

■キヤノン　EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM

【全国送料無料】 CANON EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM【お買い得の量販店モデル】 価格:26,000円 (2015/9/14 21:16時点) 感想(2件)

EF-Sの最新望遠モデル
２０１３年の発売だが、最近YOUTUBEとかを見ていると
一眼レフで動画撮影している人の場合、オートフォーカス時の音をカメラマイクが拾ってしまい
気になるようだ。
そんな要望に応えてSTMという音が出ないAFモーターを搭載したモデルと捉えている。
キヤノンのHPによると、KISS X7i　とか　７０Dで機能を発揮すると書かれているので
古いボディーだと駄目なのかな？

マウント：オリンパス　OMマウント
フルサイズ画角：50mm
フォーサーズでの画角：100mm
フィルター径 φ49mm
最短撮影距離 45cm
質量 約165g
絞り羽根枚数 6枚
レンズ構成 5群 6枚
明るさ F1.8-16
発売年 1972年
購入：ハードオフ（１０８０円）
発売時価格：24,000円？
■オリンパス　OM-SYSTEM ZUIKO AUTO-S 50mm F1.8　の作例　小田急線　読売ランド　百合ヶ丘間
※カメラは　オリンパス　E-300　800万画素 2018/3


■オリンパス　OM-SYSTEM ZUIKO AUTO-S 50mm F1.8　の作例　田園都市線　つくし野　すずかけ台間
※カメラは　オリンパス　E-500　800万画素 2017/12



※カメラは　オリンパス　E-P1　１２３０万画素

東急５０００系だけ反逆光になってしまった。
オリンパス　E-P1　ボディーの初登場になる。初めて買った一眼レフカメラはオリンパスのE-520だったので
久しぶりにオリンパスの一眼レフカメラに戻ってこれた。
カビが取り切れてないので心配だったけど、思ったより影響なく満足な画質だった。


このレンズ、ハードオフで良く見かけるけど2000円とか2500円くらいする個体が多い。
そんな中で、カビだらけの1080円があったので買ってみた。

早速分解して掃除したが、大きいカビが取り切れなかった。
レンズ覗けばはっきり分かるカビが残った。

レンズの長さが短くて良い感じ。
マイクロフォーサーズだとマウントアダプターを付けなければいけないので残念だが
オリンパスボディー＋オリンパスレンズは良く似合っていると思う。

マウント：オリンパスOMマウント
フルサイズ画角：35mm-70mm
フォーサーズでの画角：70mm-140mm
フィルター径 φ55mm
最短撮影距離 40cm
質量 約340g
絞り羽根枚数 8枚
レンズ構成 群 枚
明るさ F3.5-F4.8　最小絞りF22
発売年 年
購入：ハードオフ（３２４円）
■コシナ　35-70mm F3.5-4.8 MC MACRO　の作例　田園都市線　つくし野　すずかけ台間
※カメラは　オリンパス　E-500　＋　フォーサーズアダプタ


■コシナ　35-70mm F3.5-4.8 MC MACRO　の作例
※カメラは　オリンパス　E-500　＋　フォーサーズアダプタ

マクロ最短距離　F3.5で撮影

■サン　SUN Auto Tele-Zoom 85-210mm　F4.8　の作例　田園都市線　長津田　つくし野間（上り）
　※カメラは　NEX5

　※カメラは　KISS DIGITAL

■サン　レンズ　85-210mm F4.8　の作例　田園都市線　長津田　つくし野間（下り）
　※カメラは　KISS DIGITAL

■サン　レンズ　85-210mm F4.8　の作例　田園都市線　つくし野　すずかけ台間
　※カメラは　EOS　D30、 20D

レンズを何度も磨いてだんだん綺麗になった。
最後に撮影したのが、東急2000系と東武30000系。
■サン　レンズ　85-210mm F4.8　の作例　田園都市線　つくし野　すずかけ台間
　※カメラは　EOS 20D　800万画素　85mm

■サン　レンズ　85-210mm F4.8　の作例　田園都市線　つくし野　すずかけ台間
　※カメラは　EOS 20D　800万画素　85mm
　〇F4.8　開放（左）　F5.6（右）

　〇F8（左）　F11（右）

　〇F16（左）　F22　最小絞り（右）

■サン SUN Auto Tele-Zoom 85-210mm F4.8 + T-CON14(x1.45) の作例　小田急線　読売ランド　百合ヶ丘間
　※カメラは　EOS 20D　800万画素　テレコン オリンパスT-CON14使用　210x1.6x1.45=487.2mm相当
　　絞りF8　シャッター速度1/1000秒　ISO400

テレコン付けたせい？おどろおどろしい写真になった。

マウント：M42マウント
フルサイズ画角：85mm-210mm
APS-Cでの画角：136mm-336mm
フィルター径
最短撮影距離 ２．５ｍ
質量 約650g
絞り羽根枚数 6枚
レンズ構成 9群 13枚
明るさ F4.8-22
発売年 1968年？（F4.8なので初期型？）
購入：ヤフオク（本体１００円　＋　送料６９０円）

今の時代、古い商品でも大抵の物はインターネットで情報が出てくるけど
このレンズは情報がほとんど出てこない。
サン光機　という会社のレンズで、この会社は１９８０年代に解散しているらしい。

このレンズ「デカい」「重い」　撮影してる時の気分は良い。

８５ｍｍのワイド端で絞りを変えて比べてみると
F4.8はピントの幅（被写界深度）が狭くて、私には厳しかった。
F8になると、ピントの合う幅が断然広くなって使いやすい。
F5.6、F8、F11あたりがつかいやすかった。
ただF11以降はファインダーから除いて暗い感じがした。

■マウントアダプター　M42マウント　→　EOS

M42-EOS EF　マウントアダプター M42-EOS EF mount Adapter 価格:648円 (2015/9/9 22:36時点) 感想(0件)

EOS　EFマウントはオートフォーカスを前提に
作られているらしく古いジャンクレンズで遊ぶ場合、EFマウントではマニュアルレンズが無い？（ちゃんと調べてはいない）
ので、マウントアダプターを使って古いレンズを付けることになる。

フランジバックの関係で
M42→EOS　EF
ニコンF→EOS EF
ペンタックスK→EOS EF
は安いマウントアダプター（レンズが不要　中国製）が手に入る。
レンズが無く、距離を調整するだけのアダプターなので安いアダプターでも気にならない。
M42、ニコンF、ペンタックスKのジャンクレンズを見つけたらカビは掃除する前提で購入する。

ミノルタのレンズが、ハードオフに大量に売っているのだが
これをEFマウントで使うには、レンズを内蔵したちょっと高いマウントアダプターを
買わないといけない。キヤノンのFDマウントも同様。
レンズを内蔵するので、当然安すぎるマウントアダプターは写りが心配になる。
ということで、手を出せないでいる。

■アサヒSuper-Multi-Coated Takumar 135mm F3.5 作例 田園都市線 つくし野　すずかけ台間
※カメラは　NEX5

※カメラは　EOS 20D


■アサヒSuper-Multi-Coated Takumar 135mm F3.5 作例 田園都市線 長津田 つくし野間

【+ KOMURA TELEMORE　(x2テレコン) 】
135mm × CANON APS-C 1.6倍 × テレコン2倍 = 432mm相当
　※カメラは　EOS KISS X2 12000万画素（600万画素記録）


■アサヒ SMC Takumar 135mm F3.5　の作例　相鉄線　西谷　鶴ヶ峰間（下り）
　※カメラは　EOS 20D 820万画素


マウント：M42マウント
フルサイズ画角：135mm
APS-C（キヤノン）での画角：216mm
APS-C（ペンタックス）での画角：202.5mm
フィルター径 φ49mm
最短撮影距離 150cm
質量 約331g
絞り羽根枚数 6枚
レンズ構成 ４群４枚
明るさ F3.5-22
発売年 1971年
購入：ハードオフ（1080円）

■キヤノン EF100-200mm F4.5A 作例　田園都市線　長津田　つくし野間
※カメラ　EOS KISS DIGITAL 600万画素　（東急5000と東武50000は　KISS X2　600万画素記録）

■キヤノン EF100-200mm F4.5A 作例　田園都市線　つくし野　すずかけ台間
※カメラ　EOS KISS DIGITAL 600万画素
左4枚：前玉のみ清掃後　右4枚：清掃前


■キヤノン EF100-200mm F4.5A
マウント：キヤノンEFマウント
フルサイズ画角：100-200mm
APS-Cでの画角：160mm-320mm
フィルター径 φ55mm
最短撮影距離 1.9m
質量 約520g
絞り羽根枚数 8枚
レンズ構成 7群 10枚
明るさ 開放絞りF4.5
発売年 1988年
購入：ハードオフ（540円）
発売時価格：32,900円

※↑前玉カビ清掃後。中玉のカビが酷い
EF35-70F3.5-4.5Aと一緒に購入。
前玉と中玉にカビが酷かった。
前玉は大分格闘して外すことができた。
中玉は外し方を調査中2017/11

■タムロン AF 28-200mm F/3.8-5.6 Aspherical (Model 71DN)　の作例　長津田　つくし野間
　※カメラは　ニコン　D90

■タムロン AF 28-200mm F/3.8-5.6 Aspherical (Model 71DN)　の作例　つくし野　すずかけ台間
　※カメラは　ニコン　D90

■タムロン AF 28-200mm F/3.8-5.6 Aspherical (Model 71DN)
マウント：ニコンFマウント
画角：28mm-200mm
APS-Cでの画角：42mm-300mm
フィルター径 φ72mm
最短撮影距離 210cm
質量 約430g
絞り羽根枚数 枚
レンズ構成 14群 16枚
明るさ F3.8-5.6
発売年 1992年
購入：2017年9月（540円　ハードオフ）
発売時価格：49,000円

■サン　SUN Zoom YS-85 85-210mm　F4.5
マウント：T2マウント
フルサイズ画角：85mm-210mm
APS-Cでの画角：136mm-336mm
フィルター径 58mm
最短撮影距離 ２．５ｍ
質量 約650g
絞り羽根枚数 6枚
レンズ構成 8群 13枚
明るさ F4.5-22
発売年 1968年？
購入：ハードオフ（税込み３２４円）
■サン　レンズ　85-210mm F4.5　の作例　田園都市線　長津田　つくし野間
　※カメラは　EOS　KISS DIGITAL

■サン　レンズ　85-210mm F4.5　の作例　田園都市線　つくし野　すずかけ台間
　※カメラは　EOS　KISS DIGITAL

同じSUN ZOOM85-210レンズの2号機。
ネットで検索したら同じレンズのような記載を見つけたが
こちらはF4.5（１号機はF4.8）。
形も違って、こっちはゴテゴテした感じになっている。

T2マウントなので、EOS用アダプタを使ってキヤノンの一眼レフで利用している。

写りは大満足。

■タムロン AF 70-300mm F/4-5.6 (Model 172DN)　の作例　長津田　つくし野間
　※カメラは　ニコン D70

■タムロン AF 70-300mm F/4-5.6 (Model 172DN)　の作例　つくし野　すずかけ台間
　※カメラは　ニコン D90



■タムロン AF 70-300mm F/4-5.6 (Model 172DN)
マウント：ニコンFマウント
画角：70mm-300mm
APS-Cでの画角：105mm-450mm
フィルター径 φ58mm
最短撮影距離 150cm
質量 約510g
レンズ構成 9群 13枚
明るさ F4-5.6
発売年 1993年
購入：2015年12月（540円）
発売時価格：43,800円

■テフノン 75-300MM F5.6 75-300 /5.6 Macro MD　の作例　東横線　多摩川駅


■テフノン 75-300MM F5.6 75-300 /5.6 Macro MD　の作例　田園都市線　長津田　つくし野間



■テフノン 75-300MM F5.6 75-300 /5.6 Macro MD　の作例　田園都市線　つくし野　すずかけ台間
　※カメラは　E-P1 1200万画素

■テフノン 75-300MM F5.6 75-300 /5.6 Macro MD
マウント：MDマウント
フルサイズ画角：75mm-300mm
マイクロフォーサーズでの画角：150mm-600mm
フィルター径 φ58mm
最短撮影距離 マクロ機能あり
質量 約？g
絞り羽根枚数 6枚
明るさ F5.6-22
発売年 19??年
購入：ハードオフ（540円）