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2014年12月08日

ついに新幹線が走行した青函トンネル

ついに新幹線が走行した青函トンネル その契機はタイタニックに匹敵する悲劇

ついに新幹線が走った津軽海峡
 2014年12月7日未明、本州と北海道を結ぶ青函トンネルを初めて新幹線車両が走りました。2016年春の開業を予定している、北海道新幹線の試運転です。(


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2015年度末の開業を目指して準備が最終段階に入っている北海道新幹線の新青森〜新函館北斗間のうち、奥津軽いまべつ〜新函館北斗間の走行試験が12月1日から始まる。鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)が10月1日、発表した。

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2014年10月29日

米軍の「謎の無人宇宙船」が色々な憶測を呼んでいる

米無人宇宙船、約2年の飛行終え帰還 ミッションは謎のまま
2014.10.20 Mon posted at 14:35 JST
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17日、スペースプレーン「X-37B(OTV-3)」が674日間に渡る地球の周回軌道上でのミッションを終えて、カリフォルニア州のVandenberg Air Force Baseに帰還した。
今回で3回目のミッションだったが、実は今まで本当の目的を明かされたことがない、「謎」の宇宙船
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この機体は、米空軍が運用するスペースシャトルに似た無人宇宙機「X-37B」。
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X-37Bは米空軍が運用する無人の宇宙往還機(スペースプレーン)で、製造はボーイング社が担当した。完全な自律飛行が可能で、またスペースシャトルのように再使用ができるように造られている
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ロケットで打ち上げて軌道を回った後は滑空し地上に帰還する。
開発は、ボーイング社の先端技術の研究開発チームであるファントム・ワークスが手がけている
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本質的には、18カ月前に30年間の仕事を終えて引退したスペースシャトルの小型版無人機である。詳細な内部構造も分かっていない。X-37Bの内部構造。ただし計画初期の想像図のため、実機とは異なるはず。
全長約8.8メートル、翼幅約4.6メートル、重量約5トン。
奇妙なことに、スラスターは機体の中心から右側にずらして搭載されている。理由は不明。
そもそも機体の重心に偏りがあり、あえてずらしているといったことが考えられる。
サイズから考えて、機内には航空電子工学機器、小型ロケットエンジン、トラックの荷台ほどの大きさの謎のくぼみを除けば足の踏み場もないほどだろう。それと、窓が無い。
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スペースシャトルを小さくしたような外観を持ち、音速の25倍で飛行できる。
X-37Bはこれまでに2機が製造され、1号機が2回、2号機が1回飛行している。
今回は1号機の2回めにあたる。
任務の内容については、先端の航行制御システムや断熱システムなどの技術実験といった一般的な内容しか公表されていない。
予定飛行期間まで秘密にされていた。
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飛行予定期間は約9カ月と発表されていたが、実際に軌道上を周回していた期間は674日に及んだ。
前回は地球を7,000周以上回って戻ってきた。
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2014年10月28日

宇宙飛行士を「冬眠」させて火星へ、NASA研究

宇宙飛行士を「冬眠」させて火星へ、NASA研究
2014.10.08 Wed posted at 14:32 JST
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アトランタ(CNN) 地球を発って火星へと旅する宇宙船。船内では6人の宇宙飛行士が並んで眠る。身体に装着されたチューブが6人の健康状態をモニタし続ける――。
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火星への有人飛行を目指す米航空宇宙局(NASA)の助成を受け、米スペースワークス社がそんな技術の研究を進めている。
宇宙飛行士は火星に近付くまでの半年間、人工的な冬眠状態に置いて代謝を低下させる冬眠技術。
こうした状態に置かなければ火星への旅は宇宙飛行士にとってあまりに過酷で、コストもかかり過ぎる。
冬眠技術については、医学分野で「低体温療法」が可能になった。
この療法は2000年代前半から外傷を負った患者に使われるようになった。スキー中の事故で頭部に重傷を負った元フォーミュラワン(F1)ドライバーのミハエル・シューマッハさんにも低体温療法が使われたと伝えられている。
しかし医療現場で低体温状態に置く期間は1回に3〜4日のみ。
患者が180日間も眠り続けることはない。
実用化のためには動物実験や臨床試験、さらには国際宇宙ステーションでの試験などが必要になる見通しだ。
冬眠技術は30年以内に実用化でき、「火星」初飛行となるだろう。
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2014年10月25日

「忘れ物お届けスタッフ」 オランダの空港で活躍?

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KLM オランダ航空のおもろいCMがありました。
忘れ物を届けてくれる「シャーロック」氏=KLM/ユーチューブから

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「到着後に、クルーが客席をチェックして忘れ物がないか確認を行っています」
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そして、もし忘れ物を見つけた場合は、あの子の出番。
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さあ、彼の登場です。
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スタッフからの紹介を受けて出てきたのは1頭の犬。
彼こそがKLM航空の誇る忘れ物お届け犬・シャーロック。忘れ物を持ち主のところへ届けてくれます。
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一見どこにでもいそうな犬ですが、シャーロックくんはしっかり訓練されたお利口なワンちゃん。
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「びゅーん」とフライトを終えたクルーの横を駆け抜けて機内に向かうシャーロック。
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機内チェックを行っていたCAさんのもとに駆けつけました。
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「くんくん」と持ち主の匂いをチェック
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背中のポケットに忘れ物を入れてもらったら……
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ダッシュ!
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そのままスキポール空港の到着ロビーに到着。持ち主探しのスタートです。
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さっそく匂いをかぎつけたのか、一目散に駆け寄るシャーロック。
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何百、何千といる旅客の中から持ち主を発見!
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無事に持ち主のところに届けられたようで……
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シャーロックが持ち主を発見した後は近くのスタッフが声をかけ確認。
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「ああ、よかったわ」とホッとした様子で喜ぶ女性。シャーロックに届けてもらって少し驚いているのかも。
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「わぁ!」といった様子で忘れ物を受け取る家族や……
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2ショットの自撮りをお願いしちゃう女性の姿もありました。
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「ありがとー!」とばかりにハグ
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カウンターに座る女性は「あの子はよくここにやってくるの。だけど……」
「ついついナデナデしたりして、可愛がってしまうのよね」と悩みを打ち明けます。どうやらシャーロックはみんなに愛されている様子。
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「あ、今休憩中です」、やっぱりおなかも空くみたいです。忙しいシャーロック。
でも、ちゃんと休憩も取っています。
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「みんな、忘れ物には気を付けてね!」
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※実際は航空会社によるCMでこういう犬は存在していないそうです。続きを読む...

ほぼ消滅、アラル海て!

アラル海て、知ってますか?

人的要因による湖の縮小とそれにともなう周辺環境の急変は、「20世紀最大の環境破壊とも言われ、世界で4番目に広かった湖「アラル海」、ほぼ消滅しかかってるとの事です。!

場所は
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アラル海とは、カザフ語: Арал Теңізі、ウズベク語: Orol dengizi、露: Аральское море、英: Aral Sea、中: 鹹海と表記し、カザフスタンとウズベキスタンにまたがる中央アジア西部の内陸湖で塩湖である。
アラル海は1960年代までは日本の東北地方とほぼ同じ大きさ湖沼面積を誇る世界第4位の湖(約66,000〜68,000平方キロメートル)だったが、半世紀で約5分の1に縮小し福島県ほどになった。
人工衛星からの1985年のアラル海
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1960年〜2014年代毎のアラル海
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アラル海は、かつては1つの湖だったが、その後小アラル海(北アラル海)と大アラル海(南アラル海)に分かれ、現在は小アラル海バルサ・ケルメス湖東アラル海西アラル海4湖に分かれている。
また、塩湖であったため干上がった部分は砂漠化している。
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世界で4番目に広かった湖「アラル海」、ほぼ消滅」を伝えるCNN
2014.10.01 Wed posted at 12:36 JST
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細亜的世界 縮小するアラル海
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“Scene” ライブラリー ScenekenさんのBlogより 中央アジア紀行 アラル海
“S.E.M.旅行Gr 157 (06.02.17)”より
2011年01月11日 Posted bySceneken at 21:40 中央アジア紀行

wikipediaのアラル海を引用

消滅の危機にひんするアラル海(1) NHK海外ネットワーク2010年7月10日 放送
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消滅の危機にひんするアラル海(2) NHK海外ネットワーク2010年7月10日 放送
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アラル海ほぼ消失 中央アジア、旧ソ連時代の灌漑で縮小 朝日新聞 2014年10月3日16時22分
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