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◯長男(16歳・高1) Fリーグのユースに所属。 ◯次男(14歳・中2) J下部の強化組織から昇格叶わず、街クラブで奮闘中!
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2016年11月30日

トレセン セレクション!

週末に来期の地区トレセンのセレクションがあります。

現在、地区トレセンの選抜で活動中なので、ここで落ちることはほぼないでしょう。

昨年のトレセンからもう一年。チームの活動と共にトレセンでトレーニングさせてもらえて、とても素晴らしい経験となりました。

この一年、とにかく毎晩リフティングをしよう、と正月休みから続けてきて、ボールは確実に足についています。夜のリフティングは妻に見てもらいました。

一年続ければ、地区で一番上手い選手になるかと思っていましたが、甘かったです(笑)。

次男も妻も本当に一年間頑張りました。まだまだフットボールライフは続きますが、一区切り。あっという間の一年でした。私はどうしたら上手くなるんだろう、と常に考えてきました。

ゆくゆく次男が成長期を迎え、フィジカルが爆発した時、これまで繰り返し繰り返し磨いてきた技術が、さらに活きてくるはずです。

不器用で決して上手い選手ではありませんが、本気で練習に打ち込める才能を信じていきたいと思います。


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posted by サッカー夫婦 at 12:03| トレセン

2016年11月29日

いつ受験勉強するの?

中1の長男の先輩達、受験戦争まっただ中! 、、のはずの中3は引退がありません。

部活であれば夏休み前には引退して受験勉強モードになりますが、クラブチームは引退がない。

中3の選手達は年明けに大会もありますし、年末に合宿もある。
チームは定期テストも日頃から勉強していれば休む必要なし、のスタンスです。フットサルも一生懸命、日頃の勉強も一生懸命、選手達はハードワークを求められています(笑)。

ようするに、定期テストも受験勉強も同じなんですね。日頃の準備がすべて、ということのようです。
実際は定期テストもしっかり休んでいるんですけどね。

中3の従兄弟も、クラブチームを引退せず受験勉強をしながらトレーニングに励んでいます。それは高1からブランクなくサッカーライフをスタートしたい、という前向きな考えなのですが、親の立場からするとそれはそれは心配だそうです。


「テスト期間、練習休めなくなった」と朝から長男が言うので理由を聞くと、

テストで休んでる選手はテストの点が良いはずだから見せてもらう。練習休んで、点が取れない選手は休部させる!

とのこと。

どこまで本気なのかは分かりません(笑)。

中3の保護者から練習日数の軽減や、いつ受験勉強をすればいいのか? など意見もあるのかもしれません。

中1のうちから、日頃から準備をしておかないと、本場で結果が出せないよ! と言いたいのでしょう。
フットサルもテストも同じだと。


テストの答案をコーチに提出したくないから、練習を休まないという長男。この男の解釈はチョット違うような(笑)。
改めて話しをする必要がありそうです。

やっぱり頭脳ですって!

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posted by サッカー夫婦 at 12:01| 蹴球一家

2016年11月28日

移籍について

我が家では一年以上も次男の移籍について、考えてきましたが、長男の時代からお世話になっているチームでもあるので、このまま卒業までお願いすることにしました。

そもそも移籍を勧めてくださったのはチームのコーチという素敵なクラブでもあるのです。
次男のレベルにあった、より高いレベル、より注目の集まるクラブが彼の将来につながるのでは、とおっしゃるのです。


チームに残る主な理由は4つです。

1 次男がキャプテンであること
2 移籍先で出場機会が保証されないこと
3 チームの主軸で試合に臨む自覚
4 トレセン活動が参加できなくなること


1と3は、同じですが試合に主軸で臨む選手とレギュラーギリギリの選手では、その自覚の違いから成長の度合いが異なります。

また2にも繋がることで、レベルの高いチームに高学年で移籍するリスク。
アピールしてレギュラーを掴む努力も大切ですが、その間の出場機会ロスがあるとすればもったいない、なと。

4は、原則所属チーム推薦ですから、移籍先の推薦を得られ保証もなければ、活動地区が異なればまたトレセンコーチに、自分はこういうプレーヤーだとアピールすることから始まります。

主に以上のような理由で移籍は諦めましたが、当然移籍先でのメリットもあります。次男に当てはまるメリットと考えていたこととして。

1 練習試合が多い
2 練習時からチームメイトのレベルが高い
3 スカウトが来るような大会に参加している

1と2はそのままですので割愛しますが、3は知り合いの選手が小6で強豪チームに移籍してJのスカウトの目にとまりジュニアユースの内定をもらっています。
移籍しなければ、実現し得なかったことですから成功した例でしょう。

次男が移籍先でも充分にレギュラーを奪える実力があればより現実的に考えましたが、残念ながらそこまでの選手ではありません。

昨年、次男の元チームメイトが強豪チームに移籍しチームに馴染めず、出場機会も失い、自信を失い、サッカーを嫌いになる寸前で元の所属チームに戻りました。

隣の芝生は青いです。
強豪チームには強豪チームの、街クラブには街クラブの、弱小チームには弱小チームのメリット、デメリットがあります。

我が家では移籍はしませんでしたが、次男が覚悟を決めて真剣に訴えかけてくれば、どうなっていたか分かりません。

やっぱり移籍するのは選手。親がサッカーをするわけではありませんので。

小難しいことを書きましたが、子供が子供らしく、真剣に笑顔でサッカーができることを願います!

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posted by サッカー夫婦 at 12:12| 蹴球一家

2016年11月27日

選手同士の距離

昨夜は次男のトレセンでした。

今期始めに調整した味方、相手との距離感がだいぶルーズになっていました。

チームでボランチをやっているために左バックの感覚がズレているのでしょうが、

攻撃時は攻撃に関わる
守備時はパスカットを狙う

この意識が低いと、攻撃時には味方から距離があり過ぎてパスをもらえず、一転、相手ボールになった瞬間も相手から離れているので効果的なプレスがかけられない。パスカットも遠すぎて狙えない。

スライドの動きは身についているようで、センターバックが釣り出されたり、パスカットから前に出た時はキッチリ真ん中を埋めています。

タテの距離感を調整すること、攻撃時に関わる意識を持つこと。あと10歩前でプレーすれば解決できる問題ですが、頭と気持ちが整理できなければ、前にでることは難しいです。

景色が変わると、できなくなるのは身についてないから。頭のトレーニングもしないと。

ちなみに、もも上げ背筋伸ばしダッシュを実戦でも使ってました。なかなか速い!

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posted by サッカー夫婦 at 12:26| トレセン

2016年11月26日

クリスマス会!

ちょっと早いですが、サッカーチームでクリスマス会がありました。

幼稚園チームから6年まで選手と保護者が200人以上集まります。

長男時代から毎年の恒例行事なので、目新しさはありませんが、低学年の選手、保護者の顔をまったく知らないことに気づきました。

顔見知りの低学年のコーチと話をしたところ、選手も保護者も目をキラキラさせて希望に満ち溢れている、とのこと。

確かに周囲のレベルも分からず自分のチーム内の序列ばかり気にしていたことを思い出しました。

将来サッカー選手を目指して、チーム全体の意識が高かったように思います。

しかし、学年が上がるにつれ、地域のリーグ戦、トレセン、セレクションを経て少しずつ現実を把握していくものです。

やっぱり低学年の選手達は可愛かったです。


将来、長男がFリーガになり、次男もプロで頑張ることができれば、後輩達の良いお手本として、このチームで頑張れば先が開けると思ってもらえるようになれればいいな。

先は険しい道ですが、諦めないでチャレンジすることは、みな平等に与えられています。

自分のため、後輩のため、OBのため頑張りましょう。

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posted by サッカー夫婦 at 18:00| 蹴球一家

2016年11月25日

食卓戦争

長男は食が細い。

食が細いくせにコンビニで練習上がりに肉まんやフランクフルトなど買い食いをして帰ってきます。

毎回食卓は戦争で、妻がバランスよく品目を作っても、お腹が痛い、もう食べられない、と残そうとする。

昨晩はスキを見てサラダを冷蔵庫に隠すなど、何としても食べる量を減らそう必死です。そのツケは、もれなく翌朝はらうことになりますが(笑)。

「競技じゃなく、エンジョイで部活でスポーツをするなら、食事も睡眠時間も何も言わないからフットサル辞めたら?」

何度このセリフを言ったことでしょう。

今は栄養や睡眠が不足しても何の自覚もないのでしょう。夜更かしをしたいでしょうし、苦手な食べ物は誰もがいやです。

でも夢があるなら、志があるなら、頑張って食べなくてはならないです。

私は小学生の頃、朝食にトーストを5枚食べていました。
長男はたった1枚食べることも苦労している始末。食べられることも才能だな、と思うこの頃です。

食べることもトレーニング。今日も我が家の食卓は戦争です。

ちなみに次男は従順に胃袋を広げられており、顔も丸々してきました。タテに伸びる準備OKです!


ジュニアは栄養補助として。

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2016年11月24日

誕生月の偏りについて

サッカーに限らず、プロスポーツ選手は4月産まれが圧倒的に多く、その数は毎月減っていく傾向にあります。

これは産まれが早ければ早いほどフィジカル面で優位に立てること、さらにはメンタル的にも、自分はできる! と暗示をかけることとなり、ジュニア年代では特に顕著です。

ジュニア年代のフィジカル差のメリットは中学、高校年代なくなっていきます。その差が逆転することも珍しくありません。

セレクションでは、フィジカルに優れた速い、強い選手が目につくでしょう。4月産まれの選手が多くJ下部に所属しているのはその裏付けです。

インテリジェンスに溢れ、賢さ、ズルさ、判断の速さ、視野の広さ、戦術理解に優れるなど頭の中が鍛えられている選手は選ばれているのでしょうか。

我が家は、私も含めてフィジカル一家です。次男がJ強化に合格したのも体力的な要因でしょう。

サッカーは、技術、フィジカル、戦術、メンタルから構成されています。

ジュニアユースへは、フィジカル優位なのでしょうが例え体力的にイーブンであっても相手を凌駕できる選手を目指していきたいと思っています。

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2016年11月23日

突然、足が速くなる

週末のチーム練習が、グラウンドの関係でいつもより短かったので最後にダッシュが10本ありました。

ひとしきりトレーニング後なので、みんな足取りもテンションも重い(笑)。

鈍足の次男はずっと下位グループでゴールしていました。手を抜いているのではなく、本当に足が遅いのです。

しかし突然、5本目からトップ3に入るようになります。
今までの猫背走法から背筋が伸び、顔を上げももが上がって跳ねるように走っています。

そう、先日走り方指導を受けたフォームそのものです。詳しくは「走り方レッスン!」へ。


スタミナのある次男が順位を上げた節もありますが、明らかなフォームチェンジで躍動感が違いました。

練習後、「ひょっとして、あの走り方を教わったの?」と妻もちゃんと分かったようで「前に進む、進む」と嬉しそうでした。

私もフォームの違いでスピードの違いを実感できて驚きました。
スピードが出ないので途中から走り方を変えた、その思考を何より褒めて上げたいと思います。


次男によると、もも上げの疲労が激しくて、長い時間続けていくことは厳しいとのことです。
練習あるのみだね(笑)。

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2016年11月22日

お受験! トレセン選抜辞退

年末にトレセン選抜で大会に出場するため第1回目の練習がありました。

発表メンバーではない選手が数名。
どうやら中学受験のため、来年度のトレセンセレクションを受けないメンバーが今回の選抜から外れたようです。

私たちの地域は、新興エリアと下町エリアに分かれていまして、新興エリアは小5の秋から受験モードに入り、チームの半分以上は休部か退部をしてしまいます。

一方、私の住む下町エリアは基本みんな元気に卒業までサッカーしてます(笑)。

受験をされるご家庭の話を伺うと、やっぱり勉学イチバン。サッカーはスポーツ。というスタンスが多いです。

でも稀に、サッカーを本気でやるために中高一貫の学校を受験される考えもあります。こういった選手は休部も退部もせず受験するパターン。
中学生になり、高校受験のために半年以上もブランクを作りたくないのだそうです。

ちなみに、我が子のいとこは中3で受験ですが、高校から大学にエスカレートできる学校を目指し勉強中です。高校時にブランクを作りたくない、とのこと。
現在もクラブチームは休部せずに練習に参加しています。

各家庭、様々な考え方があります。
練習も勉学も、一生懸命取り組むことが次のステージで活きてくると思います。

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posted by サッカー夫婦 at 12:44| トレセン

2016年11月21日

トラップは足の裏

昨日は久しぶりに長男の試合を観に行きました。

ジュニアユースになる段階で半分選手の入れ替わりがあり、新メンバーはサッカー経験者ですがフットサル未経験。

切り替えの速さ、ボールを受ける身体の向きなど守備面に関してはフットサルの動きになりました。

しかしトラップができない。

フットサルのトラップは足の裏。「止める」というより「動かす」ニュアンス。

スペースがなく相手のプレスの速いフットサルはトラップをしてボールを止めてから、次のアクションを起こすのでは遅すぎます。

ボールへのファーストタッチは「トラップ」ではなく「足の裏でドリブル1歩目」。こうすることで、相手のプレッシャーを受けません。

サッカー経験者は、このトラップの切り替えに本当に苦労します。プレッシャーのかかる場面であればあるほど、長年親しんだボールの受け方、インサイドかアウトサイドにトラップになります。

フットサルを知れば知るほど、サッカーとは違う種目なのだと思います。

サッカー以上のボールコントロール、左右両足を使う技術。

長男もGKに転向してまだ1年半ですから、チームメイトと共に上達していってほしいです。

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