新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2016年12月16日
ポジションの適正って?
長男が小5の終わりにポジションをFWからGKに変更して結果的に人生が変わるものとなりました。
次男は低学年の時なトップやトップ下で点を獲る仕事をしていましたが、中学年ではセンターバックや左SBをやっていました。
ただあまりに鈍足のため(笑)、相手FWについていけず、夏すぎからボランチやトップ下にポジションチェンジしました。
ここ最近のセレクションでもディフェンスに入るよりトップ下やトップの方が良い動きをしています。
J強化では毎回紅白戦があるので、これまでは手薄となり左SBを積極的にやってみたら? と勧めていました。
ジュニアユースはある程度ポジションにはめて選手を昇格させる傾向になるからです。
現在の適正ポジションが真ん中であれば、J強化でもお願いしてやらせてもらえば? と伝えたところ、昨日の紅白戦では1得点し活躍できたそうです。
複数のチームメイトから「真ん中の方がいいんじゃない?」と言われた、と得意げでした。
コーチによって、ある程度ポジションを固定すべき派と様々なポジションを勉強すべき、と考え方も異なります。
たいていセレクションでは同じポジションじゃなく色々なとこをやるように言われます。
また、ジュニアユースに進んだ際、自分のポジションにスーパーな選手がいた場合、他のポジションで試合に出られるようチャレンジする必要も出てきます。
我が子達のように異なるポジションによって違った動きを見せる選手もいます。
子供の可能性は無限大です。
↓レッツ!景色が変わる!
にほんブログ村
少年サッカーランキングへ
次男は低学年の時なトップやトップ下で点を獲る仕事をしていましたが、中学年ではセンターバックや左SBをやっていました。
ただあまりに鈍足のため(笑)、相手FWについていけず、夏すぎからボランチやトップ下にポジションチェンジしました。
ここ最近のセレクションでもディフェンスに入るよりトップ下やトップの方が良い動きをしています。
J強化では毎回紅白戦があるので、これまでは手薄となり左SBを積極的にやってみたら? と勧めていました。
ジュニアユースはある程度ポジションにはめて選手を昇格させる傾向になるからです。
現在の適正ポジションが真ん中であれば、J強化でもお願いしてやらせてもらえば? と伝えたところ、昨日の紅白戦では1得点し活躍できたそうです。
複数のチームメイトから「真ん中の方がいいんじゃない?」と言われた、と得意げでした。
コーチによって、ある程度ポジションを固定すべき派と様々なポジションを勉強すべき、と考え方も異なります。
たいていセレクションでは同じポジションじゃなく色々なとこをやるように言われます。
また、ジュニアユースに進んだ際、自分のポジションにスーパーな選手がいた場合、他のポジションで試合に出られるようチャレンジする必要も出てきます。
我が子達のように異なるポジションによって違った動きを見せる選手もいます。
子供の可能性は無限大です。
↓レッツ!景色が変わる!
にほんブログ村
少年サッカーランキングへ