2011年10月20日
カーボンカウンセラー受講日誌5
カーボンカウンセラー受講日誌5 2011.10.20
投稿が遅くなりました。e-ラーニングは終了しましたが、まだ本4冊のレポートが残っています。
前回【設問2】答:×は1,6,7,9,13。その他は○
5.GHG排出源
6.気候変動枠組条約
7.京都議定書
■GHGとは:温室効果をもたらすガス
・二酸化炭素(CO2):地球温暖化係数を1とすると
・メタン(CH4):21
・一酸化二窒素(N2O):310
・ハイドロフルオロカーボン(HFCs):数百〜数千
・パーフルオロカーボン(PFCs):数百〜数千
・六フッ化硫黄(SF6):23,900
■CO2の排出源:
・直接排出:電力会社など生産者からの排出
・間接排出:消費者が使用した分
■CO2の排出量は、オフィスビルなどの業務部門と家庭部門の伸びが大きい。
■気候変動枠組条約とは:大気中の温室効果ガスの濃度の安定化を究極的な目的とし、
地球温暖化がもたらす様々な悪影響を防止する為の国際的な枠組みを定めた条約で
1992年5月に採択され、19994年3月発行、日本は1992年6月に署名、1993年5月に批准した。
■京都議定書は、1997年12月、京都で「第3回気候変動枠組み条約締約国会議(COP3)」が開催されこの会議の中で採択された。2005年2月に発効したが、下記の種類に別れ、国のスタンスが違っている。
◇付属書T国:気候変動枠組条約を批准した国で西側先進国と旧ソ連・東欧諸国(経済移行国)及びECなど主として先進国43カ国。
◇付属書U国:付属書Uに記載されている締約国でOECD諸国とEC(付属書T国の中の24カ国)
日本がこの中に含まれる
◇非付属書T国:批准した国で付属書Tに明記されていない開発途上国151カ国。
◇付属書B国:京都議定書の付属書Bに明記されている締約国で、法的拘束力のある削減目標を持つ39カ国。
上記の締約国の中で京都議定書に批准していないのは、米国とアフガニスタンである。
【設問3】
第1問
次の各問に選択し答えて下さい。
(1) 温室効果をもつガスは数多く存在するが、京都議定書では [1] 、 [2] 、一酸化二窒素、ハイドロフルカーボン、パーフルオロカーボン、六フッ化硫黄の6ガスを温室効果ガスと定義している。なお、これらのガスのうち最も温暖化の寄与度が大きいガスは [1]であるが、特に [3] [1]がその大半を占める。
(1)の[1]に入る語句を選択せよ
(ア)エタン (イ)メタン (ウ)プロパン (エ)一酸化炭素 (オ)二酸化炭素
第2問
(1)の[2]に入る語句を選択せよ
(ア)エタン (イ)メタン (ウ)プロパン (エ)一酸化炭素 (オ)二酸化炭素
第3問
(1)の[3]に入る語句を選択せよ
(カ)エネルギー起源 (キ)非エネルギー起源 (ク) 間接排出 (ケ)直接排出
第4問
(2) 温室効果ガス排出量の部門別内訳は、その排出を [4] とみるか [5] とみるかによって異なってくる。 [4] の場合は、エネルギー転換部門の排出量が多くなり、 [5] の場合は業務その他部門及び [6] の排出量が多くなる。
(2)の[4]に入る語句を選択せよ
(ク) 間接排出 (ケ)直接排出 (コ)運輸部門 (サ)工業プロセス (シ) 家庭部門
第5問
(2)の[5]に入る語句を選択せよ
(ク) 間接排出 (ケ)直接排出 (コ)運輸部門 (サ)工業プロセス (シ) 家庭部門
第6問
(2)の[6]に入る語句を選択せよ
(ク) 間接排出 (ケ)直接排出 (コ)運輸部門 (サ)工業プロセス (シ) 家庭部門
第7問
(3) 日本の電力の [7] は化石燃料に依存しており、主要エネルギーの再生可能エネルギーへの転換は容易ではないが、現在は、その中でも相対的に二酸化炭素排出係数の小さな [8] へシフトしている。
(3)[7]に入る語句を選択せよ
(ス) 1割 (セ) 6割 (ソ) 9割
第8問
(3)[8]に入る語句を選択せよ
(タ) 石炭 (チ) 石油 (ツ) 天然ガス
【設問4】
第1問
次の各問を選択し答えて下さい。
(1)1997年に京都で開催されたCOP3で採択された議定書では、我が国に温室効果ガスの排出量を2008年度から [1] 年度の第一約束期間に基準年(1990年)から [2] %削減することを義務付けている。なお、我が国の温室効果ガスの基準年排出量は二酸化炭素換算で約 [3] 億トンである。
(1)の[1]に入る語句を選択せよ
(ア) 2012 (イ) 2013
第2問
(1)の[2]に入る語句を選択せよ
(ウ)4 (エ)6 (オ)8 (カ) 12.6 (キ) 13.7
第3問
(1)の[3]に入る語句を選択せよ
(ウ)4 (エ)6 (オ)8 (カ) 12.6 (キ) 13.7
第4問
(2)「共同実施」、[4]、[5]の3つのメカニズムを京都メカニズムという。各国の削減目標達成のために、京都議定書に盛り込まれた柔軟性措置である。
(2)の[4]に入る語句を選択せよ
(ク) クリーン開発メカニズム (ケ) 第一約束期間 (コ) 排出量取引 (サ) 地球サミット
第5問
(2)の[5]に入る語句を選択せよ
(ク) クリーン開発メカニズム (ケ) 第一約束期間 (コ) 排出量取引 (サ) 地球サミット
正解は次回
《つづく》
投稿が遅くなりました。e-ラーニングは終了しましたが、まだ本4冊のレポートが残っています。
前回【設問2】答:×は1,6,7,9,13。その他は○
5.GHG排出源
6.気候変動枠組条約
7.京都議定書
■GHGとは:温室効果をもたらすガス
・二酸化炭素(CO2):地球温暖化係数を1とすると
・メタン(CH4):21
・一酸化二窒素(N2O):310
・ハイドロフルオロカーボン(HFCs):数百〜数千
・パーフルオロカーボン(PFCs):数百〜数千
・六フッ化硫黄(SF6):23,900
■CO2の排出源:
・直接排出:電力会社など生産者からの排出
・間接排出:消費者が使用した分
■CO2の排出量は、オフィスビルなどの業務部門と家庭部門の伸びが大きい。
■気候変動枠組条約とは:大気中の温室効果ガスの濃度の安定化を究極的な目的とし、
地球温暖化がもたらす様々な悪影響を防止する為の国際的な枠組みを定めた条約で
1992年5月に採択され、19994年3月発行、日本は1992年6月に署名、1993年5月に批准した。
■京都議定書は、1997年12月、京都で「第3回気候変動枠組み条約締約国会議(COP3)」が開催されこの会議の中で採択された。2005年2月に発効したが、下記の種類に別れ、国のスタンスが違っている。
◇付属書T国:気候変動枠組条約を批准した国で西側先進国と旧ソ連・東欧諸国(経済移行国)及びECなど主として先進国43カ国。
◇付属書U国:付属書Uに記載されている締約国でOECD諸国とEC(付属書T国の中の24カ国)
日本がこの中に含まれる
◇非付属書T国:批准した国で付属書Tに明記されていない開発途上国151カ国。
◇付属書B国:京都議定書の付属書Bに明記されている締約国で、法的拘束力のある削減目標を持つ39カ国。
上記の締約国の中で京都議定書に批准していないのは、米国とアフガニスタンである。
【設問3】
第1問
次の各問に選択し答えて下さい。
(1) 温室効果をもつガスは数多く存在するが、京都議定書では [1] 、 [2] 、一酸化二窒素、ハイドロフルカーボン、パーフルオロカーボン、六フッ化硫黄の6ガスを温室効果ガスと定義している。なお、これらのガスのうち最も温暖化の寄与度が大きいガスは [1]であるが、特に [3] [1]がその大半を占める。
(1)の[1]に入る語句を選択せよ
(ア)エタン (イ)メタン (ウ)プロパン (エ)一酸化炭素 (オ)二酸化炭素
第2問
(1)の[2]に入る語句を選択せよ
(ア)エタン (イ)メタン (ウ)プロパン (エ)一酸化炭素 (オ)二酸化炭素
第3問
(1)の[3]に入る語句を選択せよ
(カ)エネルギー起源 (キ)非エネルギー起源 (ク) 間接排出 (ケ)直接排出
第4問
(2) 温室効果ガス排出量の部門別内訳は、その排出を [4] とみるか [5] とみるかによって異なってくる。 [4] の場合は、エネルギー転換部門の排出量が多くなり、 [5] の場合は業務その他部門及び [6] の排出量が多くなる。
(2)の[4]に入る語句を選択せよ
(ク) 間接排出 (ケ)直接排出 (コ)運輸部門 (サ)工業プロセス (シ) 家庭部門
第5問
(2)の[5]に入る語句を選択せよ
(ク) 間接排出 (ケ)直接排出 (コ)運輸部門 (サ)工業プロセス (シ) 家庭部門
第6問
(2)の[6]に入る語句を選択せよ
(ク) 間接排出 (ケ)直接排出 (コ)運輸部門 (サ)工業プロセス (シ) 家庭部門
第7問
(3) 日本の電力の [7] は化石燃料に依存しており、主要エネルギーの再生可能エネルギーへの転換は容易ではないが、現在は、その中でも相対的に二酸化炭素排出係数の小さな [8] へシフトしている。
(3)[7]に入る語句を選択せよ
(ス) 1割 (セ) 6割 (ソ) 9割
第8問
(3)[8]に入る語句を選択せよ
(タ) 石炭 (チ) 石油 (ツ) 天然ガス
【設問4】
第1問
次の各問を選択し答えて下さい。
(1)1997年に京都で開催されたCOP3で採択された議定書では、我が国に温室効果ガスの排出量を2008年度から [1] 年度の第一約束期間に基準年(1990年)から [2] %削減することを義務付けている。なお、我が国の温室効果ガスの基準年排出量は二酸化炭素換算で約 [3] 億トンである。
(1)の[1]に入る語句を選択せよ
(ア) 2012 (イ) 2013
第2問
(1)の[2]に入る語句を選択せよ
(ウ)4 (エ)6 (オ)8 (カ) 12.6 (キ) 13.7
第3問
(1)の[3]に入る語句を選択せよ
(ウ)4 (エ)6 (オ)8 (カ) 12.6 (キ) 13.7
第4問
(2)「共同実施」、[4]、[5]の3つのメカニズムを京都メカニズムという。各国の削減目標達成のために、京都議定書に盛り込まれた柔軟性措置である。
(2)の[4]に入る語句を選択せよ
(ク) クリーン開発メカニズム (ケ) 第一約束期間 (コ) 排出量取引 (サ) 地球サミット
第5問
(2)の[5]に入る語句を選択せよ
(ク) クリーン開発メカニズム (ケ) 第一約束期間 (コ) 排出量取引 (サ) 地球サミット
正解は次回
《つづく》


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