2018年11月18日
古馬重賞はリピーター、マイルCSは?
京都競馬場で行われるマイルCS。過去10年からリピーター馬がいるか調べてみます。
2016年 2着イスラボニータ(2015年3着)
2015年 2着フィエロ(2014年2着)
2014年 1着ダノンシャーク(2013年3着)
2011年 3着サプレザ(2009年3着)
2008年 2着スーパーホーネット(2007年2着)
それでは前年など過去年に着外で馬券にからんでいた馬を調べます。
2016年 1着ミッキーアイル(2014年13着)
2013年 3着ダノンシャーク(2012年6着※2014年1着、2015年10着)
2012年 2着グランプリボス(2011年11着※2013年9着、2014年6着)
2011年 2着フィフスペトル(2009年8着※2012年13着)
2011年 3着サプレザ(2010年4着※2009年3着)
2009年 1着カンパニー(2008年4着、2007年5着)
2007年 2着スーパーホーネット(2006年9着※2008年2着)
一方前年馬券に絡んでいて翌年以降馬券外だった馬も調べます。
2016年 2着イスラボニータ(2017年5着※2015年3着)
2014年 1着ダノンシャーク(2015年10着※2012年6着、2013年3着)
2013年 1着トーセンラー(2014年4着)
2着ダイワマッジョーレ(2014年9着、2015年17着)
2012年 1着サダムパテック(2013年7着、(2014年11着)
2012年 2着グランプリボス(2013年9着※2011年11着、2014年6着)
3着ドナウブルー(2013年5着)
2011年 1着エイシンアポロン(2012年14着)
2着フィフスペトル(2012年13着※2009年8着)
2010年 1着エーシンフォワード(2011年15着)
2着ダノンヨーヨー(2011年4着、2013年12着)
2009年 2着マイネルファルケ(2010年18着)
3着サプレザ(2010年4着※2011年3着)
2008年 3着ファイングレイン(2009年15着、2010年11着)
それでは今年の登録馬で過去馬券に絡んだ馬、着外だった馬がいるのかを調べます。
前年など過去年に着外の馬
ブラックムーン
レーヌミノル
ロードクエスト
前年など過去年に馬券内の馬
ペルシアンナイト
エアスピネル
ブラックムーンは昨年6着。近走はG1出走も敷居が高いのか二桁着順が続いており現状力不足の感じはしますが、今年の京都金杯勝利と、京都マイル戦は実績があるので好走する下地はあります。
レーヌミノルは昨年4着と健闘。桜花賞制覇後中距離戦では若干距離が長かったため、距離短縮で着順を上げました。前年の桜花賞以来馬券に絡んではいませんし、同型アエロリットとの兼ね合いもあり厳しい戦いとなりますが、隊列が落ち着けばチャンスがあるかもしれません。
ロードクエストは2年前に出走し9着。近走は前目の位置取りで競馬をしていましたが、前走スワンSでかつて好走していた追い込む競馬で久々勝利と復活。鞍上が横山典機種ということで、後方のままという可能性はありますが…流れる展開となれば上位に食い込むかもしれません。
昨年優勝のペルシアンナイトは、昨年と同様に富士S5着から参戦。昨年は3歳での勝利で斤量面でも恵まれましたが、今回は古馬での参戦で真価が問われる一戦となります。傾向では着順を下げますが、負担重量がここ2走から軽くなるので馬券内の可能性は高いと思われます。
エアスピネルは昨年2着。こちらもペルシアンナイトと同じく富士Sからの参戦ですが、古馬リピーターの傾向通り着順を落としています。3着までの可能性はありますので馬券内のチャンスはありますが、ペルシアンナイトのように前走から斤量の恩恵を受けないので、こちらは軽視してみようと思っています。
2016年 2着イスラボニータ(2015年3着)
2015年 2着フィエロ(2014年2着)
2014年 1着ダノンシャーク(2013年3着)
2011年 3着サプレザ(2009年3着)
2008年 2着スーパーホーネット(2007年2着)
それでは前年など過去年に着外で馬券にからんでいた馬を調べます。
2016年 1着ミッキーアイル(2014年13着)
2013年 3着ダノンシャーク(2012年6着※2014年1着、2015年10着)
2012年 2着グランプリボス(2011年11着※2013年9着、2014年6着)
2011年 2着フィフスペトル(2009年8着※2012年13着)
2011年 3着サプレザ(2010年4着※2009年3着)
2009年 1着カンパニー(2008年4着、2007年5着)
2007年 2着スーパーホーネット(2006年9着※2008年2着)
一方前年馬券に絡んでいて翌年以降馬券外だった馬も調べます。
2016年 2着イスラボニータ(2017年5着※2015年3着)
2014年 1着ダノンシャーク(2015年10着※2012年6着、2013年3着)
2013年 1着トーセンラー(2014年4着)
2着ダイワマッジョーレ(2014年9着、2015年17着)
2012年 1着サダムパテック(2013年7着、(2014年11着)
2012年 2着グランプリボス(2013年9着※2011年11着、2014年6着)
3着ドナウブルー(2013年5着)
2011年 1着エイシンアポロン(2012年14着)
2着フィフスペトル(2012年13着※2009年8着)
2010年 1着エーシンフォワード(2011年15着)
2着ダノンヨーヨー(2011年4着、2013年12着)
2009年 2着マイネルファルケ(2010年18着)
3着サプレザ(2010年4着※2011年3着)
2008年 3着ファイングレイン(2009年15着、2010年11着)
それでは今年の登録馬で過去馬券に絡んだ馬、着外だった馬がいるのかを調べます。
前年など過去年に着外の馬
ブラックムーン
レーヌミノル
ロードクエスト
前年など過去年に馬券内の馬
ペルシアンナイト
エアスピネル
ブラックムーンは昨年6着。近走はG1出走も敷居が高いのか二桁着順が続いており現状力不足の感じはしますが、今年の京都金杯勝利と、京都マイル戦は実績があるので好走する下地はあります。
レーヌミノルは昨年4着と健闘。桜花賞制覇後中距離戦では若干距離が長かったため、距離短縮で着順を上げました。前年の桜花賞以来馬券に絡んではいませんし、同型アエロリットとの兼ね合いもあり厳しい戦いとなりますが、隊列が落ち着けばチャンスがあるかもしれません。
ロードクエストは2年前に出走し9着。近走は前目の位置取りで競馬をしていましたが、前走スワンSでかつて好走していた追い込む競馬で久々勝利と復活。鞍上が横山典機種ということで、後方のままという可能性はありますが…流れる展開となれば上位に食い込むかもしれません。
昨年優勝のペルシアンナイトは、昨年と同様に富士S5着から参戦。昨年は3歳での勝利で斤量面でも恵まれましたが、今回は古馬での参戦で真価が問われる一戦となります。傾向では着順を下げますが、負担重量がここ2走から軽くなるので馬券内の可能性は高いと思われます。
エアスピネルは昨年2着。こちらもペルシアンナイトと同じく富士Sからの参戦ですが、古馬リピーターの傾向通り着順を落としています。3着までの可能性はありますので馬券内のチャンスはありますが、ペルシアンナイトのように前走から斤量の恩恵を受けないので、こちらは軽視してみようと思っています。
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