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昨年ブレークした若手女優・森七菜さんが事務所の公式サイトから姿を消し、SNSも削除されたとして心配されています。
[以下引用]
女優・森七菜の公式Instagramアカウントが予告なく削除されたことが分かり、ファンが騒然となっている。
昨年はNHK連続テレビ小説『エール』での朝ドラデビューに続き、『この恋あたためますか』(TBS)で連続ドラマ初主演を果たしたほか、第42回ヨコハマ映画祭で最優秀新人賞に輝くなど飛躍の年となった森。オリコンによる「2020年 ブレイク女優ランキング」では見事、1位に輝いた。
来月には映画『ライアーxライアー』の公開も控えており、ますます注目が集まる中、森の公式Instagramアカウントが消えていることが発覚。2週間以上も投稿がされていない状態だったが、SNSでの反応を見ると、14日の0時30分の時点で「見られない」との報告が上がっており、13日までに削除された可能性がある。
[エンタメガ]
新年明けて2週間も経つのに、芸能人のSNSで新年の挨拶がなかったというのも違和感ですね。
インスタが削除された他、事務所の公式サイトの所属タレントのページからもいなくなっています。
が、公式サイトからはたどれませんが、森七菜さんのタレントページ自体は残っていますし、音楽関係のスタッフが運営するツイッターも残っているという中途半端な状態。
ただ、森さんは『第32回 日本ジュエリー ベストドレッサー賞』の10代部門に選出され、本日14日都内で授賞式に参加しています。
事務所のページもインスタもたまたま何らかのトラブルだった可能性もありますが、ネットで心配の声が上がるのには理由があります。
森七菜さんはつい先日、ネットメディアに母親が起こしているトラブルについて報じられました。
森さんがブレークした後、母親が上京してきて現場に出入りするようになり、関係者と雑談のみならず連絡先を交換しようとしているという内容でした。
雑談だけならまだしも連絡先を交換しようとしているのが中村倫也さんのような共演者でもマズイし他事務所の人でも移籍を画策していると疑われてマズイのでは、でも万が一奴隷契約的な問題があるなら未成年の森さん一人で解決するのは難しいから親が出てくるのも仕方ないのか?と思っていたのですが。
それから間を置かずしてこの状況というのは、心配せずにはいられません。
せっかくブレークしたまだ10代の森さんがトラブルで消えるなんていうのは気の毒でしかないので、単純に、お母さんが大手事務所と繋がって円満移籍が成功した、とかなら良いんですけどね。
心配です。
◆子供がしゃしゃり出てきていろいろ話題といえば
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※森七菜さん
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[以下引用]
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[以下引用]
[以下引用]
たびたびStay homeを訴えていたワンオクのtakaさんが大晦日に大人数を集めてパーティーを開いていたと週刊文春が報じています。
[以下引用]
「Takaの呼びかけによって、友人たちが渋谷区内のレストランに次々と集まりました。Takaは毎年大晦日にパーティを開くのが恒例で、今年も敢行したのです」(Takaの知人)
レストランは貸し切りにして、一般客が入れないようにカーテンを閉めていた。
「俳優の山田孝之(37)やTKOの木下隆行(48)、長渕剛の息子でアーティストのReN(26)など著名人も参加。一般女性も含めて、十五人以上が集まっていました」(同前)
パーティの内容はゴージャスなものだった。
「Takaは懇意にしているシェフを都内だけでなく、大阪や福岡からも呼び寄せました。おせちやビーフシチュー、鍋料理など、食べきれないほどの料理が振る舞われたのです」(同前)
[週刊文春]
TKO木下さんは12月20日頃に自らのペットボトル事件を揶揄されるように、ペットボトルを投げつけられる動画が公開されていましたね。
長渕さんの息子さんは、9月にもtakaさんとクルーザー豪遊を報じられていました。
そして山田孝之さんに、途中から格闘家の武尊さんも参加したとのことで、なかよしの集まりだったよう。
文春がtakaさんの事務所に確認したところ、「本人の責任のもと、節度ある行動をとっており、会場では密を避け、換気、消毒などの感染対策も十分に行っていたとのことです」と開催を認めたとのことです。
takaさんは5月の緊急事態宣言中にstay homeを訴える動画を配信し、10月には無観客でのオンラインライブを配信し「頼むから生きてくれよ!」と訴えるなど、かなり積極的に感染防止の方向で活動していました。
実際、7月にメンバーのtoruさんがコロナに感染していています。メンバーは濃厚接触者に該当することはなかったもののtakaさんはその後のインスタライブで「大変だった」と吐露していました。toruさん無症状ではなく発熱もあったので、相当心配したのではないでしょうか。
その一方で、今回の年越しパーティーです。
事務所が十分な配慮をしていたと答えるように、実際、本来80人くらい収容可能な広いスペースに15人ほどの参加者だったと言いますから、たしかに、という感じ。
が、遠方から呼び寄せたシェフもいたようですし、文春が確認した複数の写真では、シェフも参加者もマスクは着用せず、シャンパンを片手に顔を寄せ合う女性たちの写真や山田さんが小さな女の子を抱きかかえ笑顔を見せる写真もあったとかで、ソーシャルディスタンス的にはNGだったのでは。
経済を回すという意味では、本当に完全に絶対に安全ならお金使って!というところなのかもしれませんが…
こんなの、参加者全員がそれぞれ信用できないと成り立ちません。少なくとも全員がPCR検査で陰性だったと言われないと怖くてできないかなと思います。
toruさんはずっと家にいてスーパーの買い出し程度しか外に出ていなかったのに感染したということなのに、知ってる人ばかりとはいえ、何も今年そのパーティーを開かなくても…
なんて言いますが、国のトップが大人数で会食し、12月28日までGO TOトラベルを実施し、ビジネス入国を最後の最後まで続けようとしたりしてますからね。年明けてから、いろんな地域の首長が年末年始の食事会に参加したり実は遠方に旅行していたことが報じられていますし、なんだかんだと帰省して会食していることが年明けての感染拡大の大きな要因だと報じられています。
真面目にstay homeしてたほうがバカみたい、と言いたくなりますが、そこは日テレの藤井アナウンサーの「今、緊急事態宣言を受けて、自分を律している人ほど観光や遊びに出ている人を腹立たしく思うかもしれません。しかし、皆さんのような人たちがいるからこそ、欧米のような医療崩壊を防げています。今はみんなの足並みがそろわなくても、その姿勢は必ず誰かの行動を変えるはずです。そして、全国にはまだ感染者の少ない地域も多くあります。不用意に生活エリアを越えた移動をしないこと。これが誰かのふるさとを守ることにつながります」という言葉を思い出してこらえます。
ところで、山田さんの事務所は「山田はTakaさんから『RIZIN』を見ようと誘われて行きました。大人数のパーティとは知らずに参加したようです」と回答しています。
これが本当ならtakaさんひどいですね。
※手荒れに効きます
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好評のうちに終わった『半沢直樹』の続編ですが、その御礼として黒崎役の片岡愛之助さんの妻・藤原紀香さんが、半沢役の堺雅人・菅野美穂夫婦に贈ったプレゼントが物議を醸したと週刊新潮が報じています。
※こちらは皇室御用品江戸切子のダルマ。良いお値段です
[以下引用]
実は、この愛之助の妻である藤原紀香(49)から堺に贈られたあるモノが関係者の間で話題となっている。
「ガラスで作られた“ダルマ”のような物体が送られてきたというのです」
とTBS関係者が囁く。
「堺さんと奥さんの菅野美穂さんは、気味悪がって家に置かず、結局、堺さんが事務所に持っていき、そこに置いているんだそうです」
紀香といえば、かねてより“宝石水”などスピリチュアルにはまりがちな女性。江戸時代に縁起物として飾られるようになった「ダルマ」も、赤色に魔除けの力があるとされる。しからば、ガラスのダルマとはこれ如何に。落として割ったりしたらと思うと、菅野の困惑もむべなるかな。
[デイリー新潮]
ダルマのような物体って、ダルマじゃないんでしょうか。
確かにダルマを落として割ってしまったら、と思うと縁起が悪いというのもわかります。
が、ガラスのダルマってそんなに珍しいものでもないようで、探せばいろいろありました。その中で一番不気味と言えそうなのが江戸切子のダルマでしたが、それはそれは高級で。
何にしろ、贈ったものが「気味悪い」と喜ばれなかったなんてことがこうやって記事になるなんて、贈った方にすれば心が痛い話です。
それなのに新潮の記者は紀香さんに直撃しています。
「撮影終了の際、お疲れ様の御品を賜りましたので、お礼状を片岡愛之助内として書かせていただき、夫からのお返しの品を送らせていただきました。(中身は)ダルマではありません。何を賜り、何を贈ったかなどはお答えできません」
と回答していますが、もうこれは共演NGレベルの話では。
紀香さんというと思い出されるのが、水素水にハマっていた過去です。
なんと、披露宴の引き出物も水素の発生機器でした。
もともと「水素水が地球を救う」というほどに水素水にハマり、共演者に関連商品を配ったり自身のサイトでも販売したりしていましたが、披露宴当時はすでに、国民生活センターに水素水の健康効果は否定されていたんですよね。
それなのに、引き出物に水素発生機器を選んだことで、非常識と非難されたこともありました。
それに代表されるように、紀香さんは自分がハマったものを積極的に周囲にすすめる傾向があるんですよね。
過去にも水晶クラスタや置物、アクセサリーなどのオカルト的なものや、美顔器のような美容に関係するものなどいろいろありましたが、少し前には宝石水とやらにハマって典型的なニセ科学と言われたことも。
今回の贈り物がそういう系だったなら拒否するのもわからないではないですが、それがこうやって漏れちゃったのは、残念ですね。
◆芸能人の贈り物のセンスってどうなの?
引き出物で考える→ geinou ranking geinou reading
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