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2017年05月30日

仕事の一日

いつも主にあって喜びなさい。
もう一度言います。喜びなさい。
あなたがたの寛容な心を、
すべての人に知らせなさい。
主は近いのです。
(ピリピ人への手紙 4:4-5)

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一日中仕事が与えられました。

しかもほとんどが宣教師など
信仰の深いクリスチャン
(1人はラマダン(断食)中の
イスラム教徒)で、とても
やりがいのあるクラスばかり
でした。

神様が与えてくださった出会い、
仕事を感謝します。

主に賛美と感謝を捧げる
一日となりました。



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2017年05月29日

羊飼いである主

わたしの羊はわたしの声を
聞き分けます。またわたしは
彼らを知っています。
そして彼らはわたしに
ついて来ます。
わたしは彼らに永遠のいのちを
与えます。彼らは決して
滅びることがなく、また、
だれもわたしの手から
彼らを奪い去るようなことは
ありません。
(ヨハネの福音書 10:27-28)

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昨日の礼拝は、東北で開拓伝道を
なさっている宣教師のメッセージ
でした。

ちょうど英語の学びと同じ、
主の十字架と復活のところ
からのメッセージでした。

羊飼いである主イエスは、

1)私たちをよくご存知である
2)私たちのために命を捨てて
くださった
3)私たちのためによみがえって
くださった
4)私たちを救うため探しておられる

創造と救いのご計画のために、
十字架を受け、よみがえって
くださったのです。

人を癒やしてきたイエス様ですから
十字架からさっさと降りて
傷を癒やし、天の父のところへ
帰ることもできたはずですが、
そうなさらなかった。

それはいけにえの羊として
私たちに命を与え、羊飼いとして
私たちを養うためであったと
学びました。

たった一匹の羊も取り残さず
探しに来てくださるイエス様。

主を礼拝し、感謝し、賛美して
今週も過ごしたいです。



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2017年05月28日

感謝、賛美、悔い改め

謙遜と、主を恐れることの報いは、
富と誉れといのちである。
(箴言 22:4)

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サタンの策略に乗りやすい私ですが、
最近自分の中でリバイバルがあり、
みことばを中心にした生活を
心がけています。

生活自体は変わりないのですが、
物事の捉え方が全然違います。

ポイントは、「感謝、賛美、
悔い改め」です。

すぐ元に戻らないように、
他の人のところへ水を
汲みに行かなくてもいい
ように、ずっと神様のうちに
いたいと心から願います。



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2017年05月27日

甘いみことば

命令はともしびであり、
おしえは光であり、
訓戒のための叱責は
いのちの道であるからだ。
(箴言 6:23)

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最近、みことばって本当に蜜のように
甘いんだ…!と実感することが
多いです。

主のみことばには力があります。

朝は特に忙しくてなかなか
ゆっくりみことばに親しむことの
できない状況ではありますが、
心にみことばを刻んで、いつも
みことばと共に生きる者で
ありたいと願います。



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2017年05月26日

神様からいただいた仕事

そうしてアブラハムは、その場所を、
アドナイ・イルエと名づけた。
今日でも、「主の山の上には備えがある」
と言い伝えられている。
(創世記 22:14)

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夏は宣教師がみんな帰国し、
大学もお休みで困っていたら、
急にいくつか新しい個人クラスの
可能性が出てきました。

実際どうなるかわかりませんが、
とにかく少しでも仕事が増えるのは
感謝です。

お祈りくださった方がいて、
主が働いてくださったのでは
ないかと思います。

神様からいただいた仕事として、
大切にしたいと思います。



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2017年05月25日

失敗つづき

「願わくは主がみ顔をあなたに向け、
あなたに平安を賜わるように」
(‭‭民数記‬ ‭6:26‬)

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また怒涛の3日間が終わりました。
夜の仕事もあるので、正確には
まだ終わっていないのですが。

昨日も今日も目の前に置いて
あったのに、宿題を配るのを
忘れてしまいました。

自分だけのクラスの方は
まだいいですが、他の先生と
足並みを揃えているクラスは
人に迷惑がかかるので、
本当に困ってしまいました。

何よりも疲れがたまっていることが
問題なのですよね。

疲れを取ってから、落ち着いて
仕事に臨みたいと思いますが、
なかなかそうもいきません。

失敗も何とか取り戻せるように、
疲れが取り除けるように、
祈りながら神様に全て
委ねます…。



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2017年05月23日

イエス様との結婚指輪

わたしは主によって大いに楽しみ、
わたしのたましいも、わたしの神によって喜ぶ。
主がわたしに、救いの衣を着せ、
正義の外套をまとわせ、
花婿のように栄冠をかぶらせ、
花嫁のように宝玉で飾ってくださるからだ。
(イザヤ61:10)

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例の宣教師のお嬢さんの折り紙は
さらに熟達し、家中折り紙作品で
溢れるようになりました。

私にもお土産を置いていって
くれるので、我が家も折り紙で
溢れています。

指輪を作ってくれたのですが、
左手の薬指にしか入らず、
イエス様との結婚指輪、と
いうことにしました。

主の花嫁である自分の身分を
改めて思い出させていただきました。



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2017年05月22日

光の中を歩む人生

神は光であって、神のうちには
暗いところが少しもない。これが、
私たちがキリストから聞いて、
あなたがたに伝える知らせです。
もし私たちが、神と交わりがあると
言っていながら、しかもやみの中を
歩んでいるなら、私たちは偽りを
言っているのであって、
真理を行ってはいません。
(ヨハネの手紙第一 1:5-6)

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昨日のメッセージは、最近教会に
来られるようになった引退された
牧師先生でした。

信仰歴61年という大先輩の言葉に
重みを感じ、信仰の真髄を見た
気がしました。

クリスチャンでありながら
暗やみを歩くということは
あり得ない。なぜなら、神様は
光だから。

どんな暗やみにも一筋の光が
入れば、そこはもう暗やみでは
なくなる。

時々サタンに導かれて
暗やみの中を歩んでしまう
私には耳の痛い話では
ありましたが、同時に
希望を持たせてくれる
メッセージでした。

光である方と常に共に歩んで、
暗やみの中を歩かないように、
喜びがあふれる人生を歩める
ようにしていきたいです。



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2017年05月21日

Church-goer

神にあって、私はみことばを、ほめたたえます。
私は神に信頼し、何も恐れません。
肉なる者が、私に何をなしえましょう。
(詩篇 56:4)

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英語のメッセージを聞いていると、
時々"ただのchurch-goerになるな"
ということが言われます。

「教会に行くだけの人になるな」
という意味です。

教会へ行くことはもちろん
大切なことですが、ただ行く
だけで満足してはいけない、
ということなのでしょう。

聖書には、「主イエスを信じれば
救われる」と書いてあります。
ただ、「教会に行けば救われる」とは
書いてないのです。あくまでも
「信じれば」です。

信じていなければ行く気には
ならないかもしれないので
この2つは密接な関係がある
わけですが、やはり「毎週教会に
行っているから救われる」では
決してないのです。

行くことだけで満足せず、
主を礼拝する1日を過ごしたいと
思います。



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2017年05月20日

十字架と復活

この事が起こったのは、
「彼の骨は一つも砕かれない」
という聖書のことばが
成就するためであった。
また聖書の別のところには、
「彼らは自分たちが突き刺した方を
見る」と言われているからである。
(ヨハネの福音書 19:36-37)

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英語の学びはあと2回となり、
いよいよ十字架と復活の学びに
入りました。

イエス様が魂を父に渡した瞬間、
手を大きく広げたほどの厚みのある
天幕が、雷に打たれて上から
真っ二つに破れたこと。

旧約聖書で預言された通り、
子羊として捧げられたイエス様の
骨は砕かれず、天の父の望まれる
形で「いけにえ」となったこと。

そのいけにえは私たちの罪のためで
あり、そのおかげで私たちは
義とされ、罪のないものと
されたこと。

神様の愛の高さ、深さに
改めて感動しました。

そこまでして私たちを愛して
くださった神様に感謝を
捧げます。



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