聖霊の風に吹かれて2

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しかし神は、知恵ある者をはずかしめる
ために、この世の愚かな者を選び、
強い者をはずかしめるために、
この世の弱い者を選ばれたのです。
(コリント人への手紙第一 1:27)


Joy All Rights Reserved

一日の仕事が終わった後、英語の学びで
今年1年お世話になったリーダーと
待ち合わせをしてコーヒーをご一緒
しました。

超スーパー忙しい彼女ですが、リーダーの
奉仕をしたことでどんなに信仰が成長し、
どんなに神様が守ってくださったかを
聞いて、神様の憐れみと素晴らしさに
改めて感動しました。

主にある交わりって素晴らしいなあと
思ったりもしました。

英語の学びはしばらく夏休みですが、
神様から離れないようにして
いきたいと思います。


写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪

あなたの若い日に、あなたの創造者を覚えよ。
わざわいの日が来ないうちに、
また「何の喜びもない」と言う
年月が近づく前に。
(伝道者の書 12:1)


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出張先で行った教会で懐かしい賛美歌を
たくさん歌い、昔の気持ちを思い出して
癒やされましたが、よく考えたら子供たちと
教会学校に通っていたころに歌っていた
賛美歌だったと気づきました。

教会学校で子供に一生懸命神様のことを
伝えて、神様の働きに感動して、いつも
神様の愛に囲まれていたのです。
そこから少しずつ離れてしまって、
信仰がマンネリ化してきたのかも
しれません。

教会学校は、子供だけではなく、大人の
信仰の成長にも欠かせないものなの
かもしれません。

その時の気持ちを忘れないように
していきたいです。


写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪

私は、あなたのおきてを守ります。
どうか私を、見捨てないでください。
(詩篇 119:8)


Joy All Rights Reserved

最初で、多分最後の「出張」で、週末は
地方に一泊し、宣教師の作った教会で
礼拝を守りました。

生まれたばかりの赤ちゃんからお年寄りまで
老若男女が総勢50人あまり。世代を超えた
集まりで、しかも若い人も子供も多く、
生き生きとした教会でした。

建物もログハウス風でとても素敵でした。
写真は教会の窓からの風景です。

地方なので、いろいろなところから
クリスチャンが集うということもある
ようです。

それにしても、聖霊が豊かに働く祝福
された教会でした。
仕事とはいえ、祝福された週末を
与えられて感謝でした。


写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪

あなたを造り、
あなたを母の胎内にいる時から形造って、
あなたを助ける主はこう仰せられる。
「恐れるな。わたしのしもべヤコブ、
わたしの選んだエシュルンよ。」
(イザヤ書 44:2)


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赤ちゃんが与えられるように祈り続けた
友人に、ついに赤ちゃんが与えられ、
ついについに無事生まれました。

感謝です！！！

何と細身のママの出産は43時間かかった
そうで…。送ってもらった写真の赤ちゃんは、
何だかウルウルしていて「産んでくれて
ありがとう」と言っているように見えました。

こんな風に祈りが応えられると、本当に
神様っていらっしゃるんだな、と
改めて思います。

なかなか祈りが応えられないことが
続いていただけに、本当に嬉しく、
ただただ感謝な出来事でした。



写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪

天が地よりも高いように、
わたしの道は、あなたがたの道よりも高く、
わたしの思いは、あなたがたの思いよりも高い。
(イザヤ書 55:9)


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最後の最後に一つだけ残っていた次男の
会社、2週間近く経って「不合格」の通知が
来ました。

この間一縷の望みをつないでただひたすら
待っていただけに、落ち込みようもかなりの
もので、ちょっと見ていられません。

人のための祈りは聞かれるのにどうして
自分のための祈りは聞かれないのだろう
…と、こんな時思ってしまいます。

神様のご計画があるのかもしれません。
祈り続けるしかないのです。

どこでもいいから、気持ちよく働ける会社に
出会いますように。神様が御心のところへ
導いてくださいますように、と祈り
続けます…。


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もし消え去るべきものにも
栄光があったのなら、
永続するものには、
なおさら栄光があるはずです。
(コリント人への手紙第二 3:11)


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突然スマホが壊れてしまい、急遽機種変更を
して、不便な時を過ごしました。

以前と違って少しだけ知恵がつき、写真や
連絡帳は残すことができたのですが、メモや
LINEのやり取りが全て消えてしまい、
やはりアナログ人間であるとを露呈しました。

アナログ派としては、デジタルの、この
一瞬で全てが消えてしまうところが
恐ろしいです。

現代の宣教師はほとんどデジタル世代ですが、
彼らには彼らの知恵があり、例えば写真
などは3カ所でバックアップを取るらしいです。

そのやり方すらよくわからないアナログ
教師です。

デジタルは一瞬で消えてしまっても、
神様の愛は永遠に消えません。

永遠に続くものに望みを置きたい、と
改めて思ったことでした。



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あなたの太陽はもう沈まず、
あなたの月はかげることがない。
主があなたの永遠の光となり、
あなたの嘆き悲しむ日が終わるからである。
(イザヤ書 60:20)


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週末ハリに通ったおかげで、腰の
痛みも大分やわらいできました。

そうすると、あれ？私、腰痛かったん
だっけ？と、痛みを忘れてしまう
現金な者です。

天国でイエス様と過ごす永遠の時には、
この世の苦しみも、全く思い出されずに
あれ？私苦しんでたんだっけ？という
風になるのかなあと思います。

そんな時をついつい待ち望んで
しまいます。


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約束された方は真実な方ですから、
私たちは動揺しないで、
しっかりと希望を告白しようでは
ありませんか。
(ヘブル人への手紙 10:23)


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キリスト教はご利益宗教ではないので、
祈ったから何でもその通りになる、
とか、希望の人生が送れる、とかいう
わけではありません。

でも、どうしようもない状況になると、
藁にもすがる思いでついつい祈って
しまいます。

そして、そんな祈りも、どんなつまらない
祈りも、叶えてくださるかどうかは
別として、神様は聞いていてくださる
と思うのです。

神様を見失わずに歩んでいきたいです。


写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪

このようなわけで、兄弟たち。
私たちはあらゆる苦しみと
患難のうちにも、あなたがたの
ことでは、その信仰によって、
慰めを受けました。
(テサロニケ人への手紙第一 3:7)


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昨日の礼拝メッセージは、宣教師の
先生がしてくださいました。

テサロニケ人への手紙を書いた当時の
パウロのように、人を慰めようと
したことが、かえって自分を慰めて
くれることがある。 苦難の中に
あっても、それは人を慰めるために
神様が与えてくださったことかも
しれない、というメッセージを
受け取りました。

また、福音は、どこで誰によって
語られても同じもの。偉い人だけが
語るのではなく、私たちのような
普通の人が語ってもいいものだし、
誰が語ったかが重要なのではなく
内容が重要なのだ、と学びました。

本当にそうだと思います。

苦難の中にあって、誰かを励まし、
慰めるために用いていただきたいと
願います。



写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪

わたしは、あなたがたに言います。
求めなさい。
そうすれば与えられます。
捜しなさい。
そうすれば見つかります。
たたきなさい。
そうすれば開かれます。
だれであっても、求める者は受け、
捜す者は見つけ出し、
たたく者には開かれます。
(ルカの福音書 11:9-10)


Joy All Rights Reserved

腰の痛みも小康状態になってきたので、
また仕事に復活しました。

いろいろな意味で進展のあった日でした。

どんな時も神様と一緒に歩めることを
感謝します。


写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪