アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2019年04月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
月別アーカイブ
プロフィール
ジョジョ好きさんの画像
ジョジョ好き
プロフィール
日別アーカイブ

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2019年04月06日

ブローノ・ブチャラティ(スティッキィ・フィンガーズ)

覚悟はいいか? 俺はできてる
C67EA3A0-729C-43B9-8A58-1C066BA3400B.jpeg
ブローノ・ブチャラティ(20歳)
スタンド名:スティッキィ・フィンガーズ
生年月日:1980年9月27日
血液型:A
身長:178cm
好きな音楽:マイルス・デイビス「アガルタ」、「ビッチェズ・ブリュー」
好きな映画:イル・ポスティーノ
好きな食べ物:カラスミソースのスパゲティー、ボルチーニ茸・ホタテ貝のオーブン焼き
嫌いなもの:マメ類、リンゴ
性格:ブチャラティの基本的な性格は父親から受け継いだ「やさしさ」である。父親の一途な家族愛が、彼の性格の基本を作った。ギャングの世界に入っても人はブチャラティの性格を慕い、頼ってくる。しかし運命においては、その「やさしさ」が彼の弱点となった。(ジャンプコミックス63巻より)


漫画全巻セット一括購入


人物

冷静沈着、頭脳明晰で部下思い。どのような困難に対しても立ち向かっていく強さを持っている。
温厚で責任感の強い人柄は衆目の一致するところであり、一般市民からも気さくに挨拶をされ、悩みごとの相談をされるなど、人望も厚い。
とはいえ第5部の登場人物らしく一般的な正義漢とは異なり、仕事のためならジョルノのようなカタギの未成年が相手だろうと平然と拷問を行い、状況によっては殺人も辞さない冷酷なギャングとしての顔も併せ持っている。
エピローグとなる「眠れる奴隷」編で花屋の男からの依頼を受けるシーンでは、名作ギャング映画「ゴッドファーザー」冒頭における、偉大なる首領ヴィトー・コルレオーネのオマージュと思しき役回りを演じた。



ボブカットを頭頂部で編み込んでおり、前髪にはヘアピンのようなものを付けている。
服装はギャングらしい印象を与える白スーツにトレードマークのジッパーが沢山付き、オタマジャクシのような柄模様が入っている。
胸元は開いており、レースの様な模様が見られる。下着の一部か入れ墨なのか詳細は不明。
基本的には、黒髪白服金ジッパーで塗られていることが多い。

これは嘘をついている味だぜ
4FD2546F-EAF4-4305-B71D-8F8D9345EC9E.jpeg
「この味は!………ウソをついてる『味』だぜ……」
自称「嘘を見分けるのが得意」で、「顔の汗によるテカり具合で見分けられる。汗を舐めればもっとわかる」とジョルノに対し発言していたが、これ以降出てこない。拷問用のハッタリだったのかもしれない。
ただし直後の戦闘で、まだ年少にも関わらず、ブチャラティをギャングだと認識した上で本気で殺人を犯す覚悟を決めたジョルノの表情を見た時は「『ウソ』は言っていない皮膚と汗だ」と戦慄しているため、味はともかく汗を見て相手の機微を読み取れることは本当であると思われる。

スタンド
0665A10E-ACCC-49ED-A4AB-01666F65E393.jpeg
【破壊力:A / スピード:A / 射程距離:E→C / 持続力:D / 精密動作性:C / 成長性:D】

第5部「黄金の風」のキャラクター、ブローノ・ブチャラティのスタンド。
近距離パワー型の人型タイプ。触れた対象(生き物も可)にジッパーを取り付ける能力を持つ。このジッパーは遠くからも開閉が可能。

ジッパーの開閉には単純にジッパーで開閉(切断、接続)ができるようにしたものとジッパー先の物体内部に空間を作り出しているパターンの2種類に分けられる。
本編では、ジッパー中に別の空間を作り出して人や物体を隠したり、ジッパーを開ききって肉体や物体を切断したり、逆に閉じて別の物体同士を縫合したり、途中まで開いた物体に相手の手足を挟み込んから閉じて拘束したり、敵に狙われた体の部分を自分で切開して攻撃を躱したり、ジッパーを螺旋状に展開してズームパンチのようにリーチを伸ばしたり、物体につけたジッパーが閉じて戻る力を利用して短距離を高速で移動したり、建物の壁にジッパーの取手を使ってぶら下がったり…等々、使い手であるブチャラティ本人の鋭い機知も手伝って、非常に応用力が高いスタンドである。
ビーチ・ボーイの追跡から気配を隠すため、自身の肉体をバラバラにした上で心臓にジッパーをつけて一時的に切断し心音を止めるという、どこかで見たような荒業も披露したことがある。
登場部の主人公であるジョルノよりもブチャラティら他のメンバーの戦闘シーンの方が目立つように見えるのは、このスティッキィ・フィンガーズのシンプルかつ強力な設定が一因であろう。
A8957FB2-BEA8-4276-ACC4-D8DC46D8200C.jpeg
ラッシュの掛け声は「アリアリアリアリアリアリアリ…アリーヴェデルチ(さよならだ)」。
CD9870F9-8243-47FA-9062-3F6C6DE9D56E.jpeg


トリッシュ・ウナ(スパイスガール)

あたしはどうしても知りたい!
自分が何者から生まれたのかをッ!
239AB439-B8E3-4940-9754-65AB3D63B290.png
トリッシュ・ウナ(15歳)
スタンド名 スパイス・ガール
生年月日1986年4月19日※
血液型A
身長163cm
好きな俳優 :グウィネス・パルトロー、マルチェロ・マストロヤンニ(男優)
好きなファッション:ドルチェ&ガッバーナ
好きな食べ物:ペリエ(フランスの水)、すっぱい味のサラダ、カニ
嫌いなもの:美しくないもの全て、昆虫、くさい男
※ボスの集めた資料に記載されていた生年月日。 63巻のプロフィールでは1985年6月8日とされているが、物語の舞台が2001年、年齢が15歳であることから、上記の方が信憑性が高い。



性格
当初は口数が少なくツンケンとした高飛車(もっとも、ギャング団によって半ば強引に保護されたので無理もないが)な娘であったが、父親と新しい生活を送れるのか不安に思うなど、平凡な少女としての一面ももっている。ゆえに父親が自分を殺そうとしていたことを知った時には大きなショックを受けている。
しかし、その父親から自分を命懸けで守ろうとするブチャラティやジョルノたちの姿に感化され、精神的に大きく成長した。以降は性格も丸くなり、元より持っていた芯の強さはより強くなり「自分の力で生き抜く覚悟」を得たことで眠っていたスタンド能力を開花させた。
また潔癖症で、特にレクイエムの影響でミスタと肉体が入れ替わってしまったときの
「なによこの顔この体ーーッ!! くっ、くさいッ!あたしすごくワキガ臭いわあーッ!!」
という悲鳴(?)は、今となっては「ミスタいじめ」の定番ネタとなるほどインパクト大である。
尚、パッショーネのボスの娘ということもあって、当初は護衛チームの面子からは大変怖がられていたが、共に死線を越えたことでメンバーともフランクに打ち解けた仲となった。特にナランチャとは馬が合った模様。



スタンド:スパイスガール

破壊力:A スピード:A 射程距離:C 持続力:B 精密動作性:D 成長性:C
CBD5C260-2F19-4528-8671-2733E70A1259.jpeg
どんな物質も柔らかくできる、意思を持った女性型スタンド

第5部「黄金の風」に登場するトリッシュ・ウナのスタンド。
ヴィジョンは女性の人型で、本体の服装と同じ四則演算のデザイン、そして彼が危惧した通り赤を基調とした網目模様など、血のつながりを示唆するような見た目をしている。

触れた物体を柔らかくする能力を持っている。
柔らかくしている間は、その物体を破壊する事ができなくなる。能力の範囲もゴムのように弾力を持たせるくらいから、原型を留めない程に自在に変形するなど調整が効く上、どれだけ柔らかくなろうとも元の性質を持ち続ける。

完全な自我を持っており、トリッシュとは対等な友達同士のような関係。自分の意思でトリッシュに従っている。
初めて発現したときには丁寧に自己紹介と能力説明をしたとても親切なスタンドである。

そう・・・・・ひと味・・・違うのね・・・・・・・・・

ラッシュの掛け声は「WAAAAAAAAANNA BEEEEEEEEE(ワアーナビィーー)!!」。
2D9556DD-4B6B-4886-A85D-AF33B252D2E9.jpeg

A8.netの申し込みページはこちら





×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。