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2015年04月14日
4/13トレーニング
何もしませんでした。疲れていましたので。休むのも大事です
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2015年04月12日
ゼロから始めるフルマラソンI5キロ30分達成できない方 1.持久力の無い方へ
呼吸は苦しくないんだけど、足が重くて・・・・。
心肺機能が強くても、長い距離が走れるとは限りません。こういった方の解決法としましては、体力の向上が必要であると思われます。筋肉が少ないことで、走れないという事が往々にしてあります。
マラソン走るのに筋肉は邪魔なだけだろうと思う人もおられると思うのですが、エネルギーの元となるグリコーゲンは肝臓と筋肉にしか貯蔵できません。筋肉が少ないと、その分グリコーゲンが少ない状態で走ることになります。筋肉は多すぎると勿論困りますが。少な過ぎても困るものなのです。
だからといって、特別な事は必要ありません。腕立て伏せや腹筋背筋、スクワットなどの「部活筋トレ」で十分です。もちろんジムに行って体を鍛えることも良いでしょう。その際はインストラクターにマラソンに関する知識を有しているのかを確認してください。
週に5回×2週間ほど筋トレを行ってみてください。これによって走りも違ってくるはずです。
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心肺機能が強くても、長い距離が走れるとは限りません。こういった方の解決法としましては、体力の向上が必要であると思われます。筋肉が少ないことで、走れないという事が往々にしてあります。
マラソン走るのに筋肉は邪魔なだけだろうと思う人もおられると思うのですが、エネルギーの元となるグリコーゲンは肝臓と筋肉にしか貯蔵できません。筋肉が少ないと、その分グリコーゲンが少ない状態で走ることになります。筋肉は多すぎると勿論困りますが。少な過ぎても困るものなのです。
だからといって、特別な事は必要ありません。腕立て伏せや腹筋背筋、スクワットなどの「部活筋トレ」で十分です。もちろんジムに行って体を鍛えることも良いでしょう。その際はインストラクターにマラソンに関する知識を有しているのかを確認してください。
週に5回×2週間ほど筋トレを行ってみてください。これによって走りも違ってくるはずです。
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2015年04月11日
ゼロから始めるフルマラソンI5キロ30分達成できない方
5キロ30分達成できない・・・。
そんな方もおられるでしょう。
その場合は・・・。あきらめる。
ではありません。必ず達成できない原因があります。
理由として考えられるのは・・・。
@持久力が無い。足が動かない。
A呼吸が苦しい。
Bフォームが悪い。
以上が考えられます。
この3つをひとつひとつ考えてみましょう
(何度かに分けます)
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そんな方もおられるでしょう。
その場合は・・・。あきらめる。
ではありません。必ず達成できない原因があります。
理由として考えられるのは・・・。
@持久力が無い。足が動かない。
A呼吸が苦しい。
Bフォームが悪い。
以上が考えられます。
この3つをひとつひとつ考えてみましょう
(何度かに分けます)
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2015年04月10日
4/10トレーニング
1時間のジョグ。自然とペースが上がって、キロ5分20秒くらいでした。という事で走距離は11.3キロほど。
以前に比べるとペースが上がっていますが、呼吸には問題がありません。足が動かないという事もありません。あとは怪我に気をつけないといけません。
最終的にはキロ3分台で1時間走れる走力が欲しいですね。
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以前に比べるとペースが上がっていますが、呼吸には問題がありません。足が動かないという事もありません。あとは怪我に気をつけないといけません。
最終的にはキロ3分台で1時間走れる走力が欲しいですね。
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4/8トレーニング
走るのはせずに、バーベルスクワットなど、下半身のトレーニングを行いました。
2015年04月07日
競歩・世界記録鈴木雄介「気持ちでどうにか勝つというのはないですね」
テレビ朝日の「報道ステーション」で松岡修三のインタビューの際に出た言葉です
鈴木は大会に向けての練習段階で当日の記録やレース内容がある程度わかって出場すると説明しています。「気持ちでどうにか勝つというのはないですね」
私自身も多いに賛同する所で、ある程度のキャリアがあれば、どれくらいの力が自分にあるのかがわかってきます。先日のレースで完走目的だったのも自分自身の力が解っていたからです。(挑戦したいという気持ちもあって、最初は先頭集団に入りましたが・・・・。)
限界を超える様な練習をすることで、自分の殻を破れとはよく言いますが、鈴木はこれも否定しています。「もやの様なもの」だと。
日本の指導者は精神論をかざすことが多く、体のケアなどをおろそかにして、長時間の練習によって選手を支配しています。こうしたことが、日本が「ガラパゴス化」した原因とも言えます。
鈴木のインタビューは陸上界のみならず、他競技の指導者にも見てほしいですね。そして、戒めにしてほしいです。
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鈴木は大会に向けての練習段階で当日の記録やレース内容がある程度わかって出場すると説明しています。「気持ちでどうにか勝つというのはないですね」
私自身も多いに賛同する所で、ある程度のキャリアがあれば、どれくらいの力が自分にあるのかがわかってきます。先日のレースで完走目的だったのも自分自身の力が解っていたからです。(挑戦したいという気持ちもあって、最初は先頭集団に入りましたが・・・・。)
限界を超える様な練習をすることで、自分の殻を破れとはよく言いますが、鈴木はこれも否定しています。「もやの様なもの」だと。
日本の指導者は精神論をかざすことが多く、体のケアなどをおろそかにして、長時間の練習によって選手を支配しています。こうしたことが、日本が「ガラパゴス化」した原因とも言えます。
鈴木のインタビューは陸上界のみならず、他競技の指導者にも見てほしいですね。そして、戒めにしてほしいです。
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4/6トレーニング
ウェイト・トレーニング。デッドリフトとTバー使用のロウイングを3セットしました。
ランニングはキロ5分50秒くらいで10分。少しペースを上げたのです。距離や時間を少なくしましたが、結構疲れました。心肺機能や筋持久力に不安といいますか、強化しないといけない部分です。
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ランニングはキロ5分50秒くらいで10分。少しペースを上げたのです。距離や時間を少なくしましたが、結構疲れました。心肺機能や筋持久力に不安といいますか、強化しないといけない部分です。
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