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2017年04月22日

採用活動にもAI!就活生のメリット・デメリット

20代就職新卒採用AI.jpg
さまざまな分野でAI(人工知能)の活用が進んでいますが、採用活動の場にも進出しています。就活生にとってのメリットとデメリットとは?
AI(人工知能)とは

AI:Artificial Intelligence(人工知能)とはコンピューターで、人間が持つ問題解決能力や推論力、判断力を人工的に再現する技術です。AIはデータの意味を解釈して自ら判断します。
AIを使った採用活動

全日本空輸(ANA)が2018年卒の採用から事務職でAIを使った採用を始めると報じられました(『日本経済新聞』2017年4月20日Web版)。人間が生まれつき持っている性格をAIが診断するアプリを、エントリーシートによる書類選考と同時に新たなツールとして利用するということです。

この性格診断は、現状、使われている適性検査より「ウソ発見機能」が優れているといいます。回答者が対策をして巧妙に結果を作り出しても、回答時間や指の動きを含め、潜在的な気質をAIが見抜くことができるというのです。

またインターネット広告のセプテーニ・ホールディングスの採用はエントリーシートの内容から最終面接まで、AIによる診断を採否の基準に利用しています。2018年卒の新卒採用では、AIが導き出したその人材の成長予測を、採否の判断に加えます。配属もこの「成長予測モデル」と、チームの相性をもとに、相性のよい部門へあてはめていくということです。
活用の背景

応募者が多い人気の企業では、限られた人数の採用担当で、効率的、効果的な活動をするためにAIの活用に積極的です。
面接官のエラー

  • ハロー効果:優れた(劣った)点を1つ発見すると、他の要素も同じに見てしまう
  • 対比効果:他の応募者との対比で、実際以上(以下)の評価をしてしまう
  • 先入観:社会通念に応募者の特徴を当てはめて評価してしまう
就活生のメリット

  • 面接官の主観を排除できる
  • スキルが不足している面接官より信頼できる
  • 学歴やイメージではなく、公平な評価が期待できる
  • 見落とされていた人材も評価される
  • 本当に自分に合う企業とマッチングされる
就活生のデメリット

  • 対策が難しい
  • やる気や情熱まで伝わるのか不安
  • やはり人に評価してほしい
まとめ

採用活動におけるAIの活用は、応募者が多い人気企業を中心にさらに進む可能性があります。良くも悪くも「本来の自分」が評価されることになります。就職したい企業に合わせて対策をする就活は見直しが必要になってしまいます。普段の自分磨きが一番の対策になるのは、就活生にとってメリットなのかデメリットなのか。
これまで考えてもみなかった企業や業界からスカウトが届き、話を聞けば視界が大きく広がる!
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