サラリーマンの投資生活

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

本ブログは投資のことばかりを書いてきましたが、そもそも知識/スキルアップは最高の投資ですよね。
私がこう思う理由は大きく２つあります。



取引所などでの投資の場合はフィッシングなどでID、パスワードが盗まれたら終わりです。
秘密鍵を盗まれた場合、どうしようもありませんね。パスワードを変更されログイン不可となり資金をすべて抜かれます。
最近流行りのEmotetの被害にあい、
ID、パスワードや秘密鍵情報をPC、接続可能なネットワークに保存していた場合即アウトです。

Emotetなんてそんなのに引っかかるわけない。これはその通りです。一定の知識があればそんなへまはしません。しかし、取引所自体がハッキングにあってもアウトです。今でもそんなニュースはあります。こればかりは自分がどう対策をしても防げません。

しかし、その点自分の知識/スキルなどはどうやっても盗まれることはありません。
当たり前ですが、私が本やセミナーで身に着けた仮想通貨の知識は誰にも盗まれたことはありません。



これは、本当にそうです。私の勤めている会社はスキルに応じた報酬/昇格制度があります。
これまでは、論文・面接能力があれば昇格は可能でしたが、それだけでは報酬に見合った業務をこなせるのが判断できないと、至極まっとうな考えに至りました。笑
これからは、業務に直結したスキルを身に着け、社内での立場を獲得しなければなりません。

と、私個人の話をしてもしょうがないですよね。

どんなスキルがいいかというと、まずは英語でしょうか。
私の年齢で社内SEという職種に関して言えば、英語ができるだけで年収が300万円ほど上がります。これはか
なり大きいですよね。年収300万円だと、単純計算で月収が250,000円増えるということです。今より家賃の高い家に住み、趣味にお金を回し、残りは投資に回すと。非常に夢のような生活ですね。



問題なのはどうやって習得するかです。
私の友人である帰国子女も、日本で英語を習得できた人も、留学で習得した人も口をそろえて言うのが、「聞いて話すこと」のようです。
理論は非常に単純です。生まれたばかりの赤ちゃんは何語でも話せるんです。なぜ英語をはじめにはなせるようになるのかというと、それは両親から英語で会話をされるから、周りの音声が英語だからです。
なので、英語を聞くということから始めるのがいいとのことです。

周波数とか速度とかそんな技術は高等な部類に入るみたいなので、初めは何を聞いてもいいとのことです。
我々日本人だって、早口の人がしゃべると何を言っているのかわかりませんよね。笑

しかし、聞くってどうすれば？という疑問はぬぐえませんよね。レベル感もあります。N〇Kの英会話ラジオも初心者向けから上級者向けなど様々ありますが、その時間帯に聞けるかもわかりません。

なので、まずは英会話がいいのではないかと思います。会話をすることに慣れ、その後単語をたくさん覚え、語彙力を増やすと。もちろん両方一緒にしたほうがいいですが、言語がすぐに身につくことはないと思いますので、時間を味方につけ、長くゆっくりとするのがいいと思います。
英会話の場合、相手は自分に向けて話してくれる。つまりオーダーメイドなわけです。こんないい環境はないですよね。

しかし、無償ではありません。時間を長くかけるので、なるべくコストパフォーマンスが優れた教室を選びたい。当然ですよね。今日は下記の一つを紹介します。

レアジョブです。体験レッスンが二回まで無料です。コツとしては二回とも講師を別の人にすることでしょうか。お気に入りの講師がいても予約が取れないということもあります。二人の講師を受講すれば、ここの講師が自分に合っているか、なんとなく判断できるのではないでしょうか。

レポートは八日目です。
円相場ですが順調に右肩上がりですね。どこまで伸びるのか楽しみです。



ここにきて再びETHが息を吹き返してきたように感じます。そしてBNBも強くなってきています。ETH、BNBを売りながらほかの通貨を購入していっていますね。
こういう風にじわじわと各通貨が増えていき、そのうち始めたころよりもすべての通貨が増えているとうれしいですね。



CoinGecko、仮想通貨取引所評価でセキュリティスコア導入
https://coinpost.jp/?p=164233

私たちが仮想通貨を購入しようと思ったら、円と仮想通貨を売買できる「取引所」にアカウント登録をしなければなりません。取引所は日本だけではなく世界各国にあり、日本にいながらもか海外の取引所を開設することができます。

世界一大きな(取引量)取引所のセキュリティスコアは総合１位のようです。もうけをしっかりとセキュリティに充てているということでしょうか。非常に信頼がおける取引所といえますね。

レポートは七日目です。
昨日まで横ばいだった円相場ですが、本日から仮想通貨が盛り返してきたような印象です。
しかし、相場なので急落することもありますので、利確するときまでは結果は出ません。



BCH/BNBという最近はあまり見なかった組み合わせでのトレードが行われており、BNBが増えていました。それぞれの価値をBTCに換算し、等しく持つという特性のなか、現在BCHとXRPがほかの通貨に比べ少ないですね。これらがどのように増えていくのかがしばらくポイントとなりそうです。



日本も標的に　200億円相当の仮想通貨を盗み出したハッカー集団CryptoCoreの手口
https://coinpost.jp/?p=162450

「CryptoCore」とうハッカー集団が、仮想通貨（暗号資産）取引所から計2億ドル超（約214億円）を盗んでいるとセキュリティ企業「ClearSky Cyber Security」が公表した。

対象はアメリカと日本であり、東欧に拠点を置きハッキングをしているとのこと。

対象が仮想通貨ですが、手口は割とありふれたような恐ろしい感じです。
こういうところからも自身のセキュリティ対策をせねばと思いました。

見ず知らずの人を信頼しないように。
信頼できない人からの添付ファイルなどを開けないように。

レポートは六日目です。
ここ最近、円で見た時の仮想通貨の価値は横ばい状態です。しかし仮想通貨同士の価値は少し動いたような感じです。



BTC・XRP微増。BCH・BNB微減。
XRP/BNB、BCH/BTCというペアで一回ずつトレードが起きていました。

それぞれの売買が起きたタイミングを見たところ、XRP/BNBで少し感動を覚えました。しっかりと底で売買されていたということです。
しかし、ブログラム上、N%の価格差で売買というしくみなので底を狙うというわけではないと思います。偶然とはいえ、このタイミングは絶妙です。





マカフィー氏の匿名通貨ゴースト（Ghost）、香港ディズニーランド内自販機で利用可能に
https://jp.cointelegraph.com/news/ghost-coin-to-be-deployed-as-payment-for-hong-kong-vending-machines

まさかのディズニーでの利用が可能で、しかもマカフィーだしでインパクトが大きいニュースです。
ちなみに、GHOSTコインはHitbitという海外取引所で購入できるみたいです。
取引量が非常に少なく、1時間あしでのろうそくがまともに形成されていませんので、
もしかしたら大化けし、大儲けするかもしれませんね。　逆もまた然りです。

円で見たときに仮想通貨は全体的に低迷気味ですが、アルト間の価値は結構変わったみたいです。

　強くて売り傾向だった、BCH、XRPが買われ始めています。BTC、ETH、BNBを売ってますね。
　そして、すべての売買が本日未明に成立しています。
　僕がぐっすりと寝ているときです。こんな売買ができるのは自動売買プログラムだからですね。
■ 乃木坂46 齋藤 飛鳥さんが bitFlyer イメージキャラクターに就任！
　https://blog-jp.bitflyer.com/n/nb3e0b1956eeb

斎藤飛鳥といえば、僕でも知っている有名アイドルですよ。透明感もあり、仮想通貨のCMにはもってこいの方ですね。これで仮想通貨に対するマイナスイメージが払しょくされ、市場がもっと盛り上がるとうれしいですね。

しかし、仮想通貨で詐欺を働く輩も有名人。それをもかき消してくれるほどのポテンシャルが斎藤飛鳥にはありそうです。信じてます。

レポート4日目です。
この日も大きな動きはありませんでしたが、久しぶりにETHがアルトの中でも少し弱くなったみたいで、買われていました。

XRPが夜20時頃急激にETHよりということが起きており、トレード履歴を見たら細かくETHを買うという動きも起きていました。
一瞬の変動での売買は人間には少し難しい動きですよね。それをいともたやすくやってのける自動売買はすごいなと感心しました。


個人投資家向け仮想通貨ファンド、SBIが今年夏にも提供開始 ｜XRPやビットコイ、イーサで運用
https://jp.cointelegraph.com/news/sbi-will-establish-crypto-invest-prodact-for-retail-investors-from-this-summer

暗号資産ファンドとは。(仮想通貨は日本国内用語で暗号資産と呼ばれてます。）僕は当初の呼び名の仮想通貨と呼んでますが。

どうやら、ビットコイン（BTC）、イーサ（ETH）、XRPを運用するようです。僕が昔っから持っている通貨なのでなんかうれしいです。そして、投資のポートフォリオとしての一つといわれているのも、世間の認識が変わってきているなという流れを感じます。

そして近々国内取引所のビットフライヤーがCMを再開するみたいです。再度仮想通貨という言葉をたくさん耳にする時が来ます。楽しみです。

レポートは三日目です。
昨日と比べ、仮想通貨全体の価値は横ばいです。そして通貨同士の価格の変動もほとんどありませんでした。


微増も微減もなし。相場が静かでなんの売買もない時は往々にしてあります。ここ最近では珍しくない状態です。
ETH一強時代があり、今は落ち着いて様子見ということでしょうか。もっと暴れれば自動売買も活発になり通貨の数量の増減があるのでしょうけど。




仮想通貨ビットコイン 7月は5桁まで上昇か クジラが示唆的な動き
https://jp.cointelegraph.com/news/bitcoin-whales-exchange-withdrawals-hint-at-5-digit-prices-in-july

こんな停滞して気分が下がりそうなときは明るそうなニュースを。笑
>>2017年と2019年のビットコイン強気相場を比較。それぞれの上昇相場は、
>>クジラによる取引所からの出金がピークになった4カ月後に始まったと述べた。

とのことです。
クジラとは大量の仮想通貨を持った人のことです。僕みたいに少額を飲み込むほどの規模という意味でクジラという表現なのだと思います。

3月に出金のピークを迎えたので、4か月後に当たる7月に強気相場が来るのでは？ということです。

そして、5桁というのはドルのことです。10,000ドル/BTCになるのではないか？ということです。

レポートは二日目です。
昨日と比べ、仮想通貨全体の価値が下がっています。私が自動売買をしている通貨も軒並み下がっています。

しかし、下記の通りETHがすこし強かったなという印象でした。
やはりBOTでもETHからXRPを購入していました。BTCを買わなかった理由は価値の変動が大きくなかったからだと思います。





■ETH微減。BNB微減。XRP微増。
　◇ETH、BNBからXRPを購入していることがわかりました。
　◇BNB/XRPのチャートは見ていませんでしたので、これには気づけませんでした。反省。
とはいえ気づかないところでもトレードしてくれるのが自動売買なので反省というか、自動売買でよかったなというところでしょうか。

■しかし、円相場で見ると試算はダダ下がりなので少しショックですね。
　昨日と比べ日本円が強くなったということでしょうね。




もし機関投資家が1％をビットコインに投資したら5万ドル到達の可能性＝メサーリ試算
https://jp.cointelegraph.com/news/messari-1-allocation-from-institutions-could-drive-btc-to-50-000

5万ドルになったら、数年前に起きたバブルの2倍超。夢のような話ですね。こういうのは話半分で記事を読んでいますが、しかし機関投資家の1%は50兆円に上るのだなと、、、100%かんざんすると。。。末恐ろしい額です。


　>>機関投資家が資産の一部をビットコインに投資した場合を想定。
>>年金基金やファミリーオフィス、ソブリン債ファンドなどがごくわずかな
>>パーセンテージをビットコインに割り当てたら、
>>約4800億ドル（約50兆円）ほどの流入があると見込んだ。

>>同氏が根拠にしたのは、「2017年の強気相場で法定通貨からの資金の流れによって
>>2倍から25倍の価格上昇があった」とする仮想通貨研究者クリス・バーニスケ氏の試算。
>>「機関投資家が1％の資金を割り当てるだけでビットコインは時価総額1兆ドル、価格にし
>>て5万ドルを達成する」と予想した。

初投稿のような、久しぶりの投稿のような。

3月から知人の作成した仮想通貨の自動売買プログラムを使っています。
このプログラムが重きを置いているのが、保有通貨の幾何平均を増やしていくというものです。

自動売買プログラムをつかって早3か月。なんとなく特徴もつかめてきたので、ブログに記していこうと思います。

この自動売買ツールの売買の成績を見て仮想通貨のトレンドを少しでも把握でき、自分でのトレードの際の参考になればと思っております。

こんなのもあるんだ程度にお目通しいただければ幸いです。


■BTCの価値をそろえるように売買。
　◇　仮想通貨それぞれ、対BTCで何BTCの価値があるかを換算し、すべての通貨が等しい価値を保ったまま保有するようにしている。
　◇つまり、仮想通貨の価値がリアルマネーより上がれば大儲け、下がれば大損のように見えたりします。しかし、本質はBTCに対してアルトが爆上げをする時が本当の損益のタイミングだと思っているので、対リアル通貨での一喜一憂はしなくていいことに気が付きました。
　◇対BTCで見たときに、アルトの価値があがったタイミングで、BTCを買い、BTCの価値が戻ってきたときに、再度自動売買したい通貨を買い戻すということがいいのかなと思っています。

■通貨の売買は仮想通貨同士で実施。(例えば、BTCとETHの売買、XPPとETHの売買)
　◇ここでポイントなのは、ETHはBTCともXRPともトレードができること。BTCが強い、アルトが弱いなど、アルトの中でも強弱があることです。
　◇現時点ではETHが仮想通貨内ですごく強いので、ETHを少しずつ売りながらほかの通貨を増やすという動向になっています。


■昨日から本日にかけて、自動売買は全く行われていませんでした。
これは、プログラム上、対通貨の価格差が1%の値動きをしたところに売買をするからです。


次世代の仮想通貨ランキング、どの銘柄がランクイン？　業界関係者らが見解
https://coinpost.jp/?p=161363

■仮想通貨リサーチ企業Blockfyreの共同創設者SimonDedicが時価総額ランキングに私見を披露した。
　◇この中で気になるのが、COSMOS(ATOM)がランクインした件。
　◇Cosmosに関して深く言及することは控えておきますが、この通貨は最近目をつけていた通貨なので、大分僕の目も正しくなってきたなとうれしく思いました。
　◇しかし、僕が好きなBCH、XRPを外された件に関してはいかがなものかと。笑　何と言われようとも、この両通貨は保有し続けます。
　◇けど、あくまでも創設者の私見なので。この会社がどう判断するかはまだ不明です。

仮想通貨はまずは保有してみることが一番です。保有し、購入をすれば否が応でもトレンドなどが気になってきます。まだまだ投機目的として見られがちですが安全資産になる日は来ると思っています。