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2019年04月03日

身体障害者の推移







身体障害者の推移



本題に入る前に、少し余談を…
実は私は競馬をしない。
したことはある。
でもここ15年ほど全くしなかった。
ところがだ、この間とある事情で500円ほど買うことになった。
3月31日日曜日に開催された「大阪杯(G I)」
もちろん素人の私にはどの馬が勝つかなんてわからない。
なんとなく馬の名前と数字で決めて100円を5つ賭けた。
すると当たって3680円返ってきた(笑)
と、言うどうでもいい話^ ^
これからちょっとやってみようかな(すぐ調子にのる)
興味があればどうぞ↓↓




そして、心優しい人はこのボタン押してから先に進んで下さいね(笑)
ちゃんと押してくれてますか?(^ω^)

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さて、余談もそこそこにして今回は障害者の人数の推移の話をしましょう。

先に謝っておきます。

私、なんの研究者でも専門家でもありません(笑)

憶測万歳で書きますのでよろしく。

ってなわけで問題です。

身体障害者の人数は過去から現在まで、どう推移しているでしょう。

@増加している。

A横ばいで大きく変化はない。

B減少している。

どうだと思いますか?

因みに障害者のおおよその人数は過去の記事を参照ください。

障害者の人数は?

もちろん人数の推移と言っても戦後の話ですよ。

江戸時代や平安時代の障害者の人数なんてわかるわけないですからね(笑)

近年医療もめざましく発展していますし、ひょっとしたら減ってきていたりして。

っと、思いきや、正解は@増加している。です。

もちろん細かく原因ごとに区切ったら減っている原因もあります。

でも、全体的にみたら増加の一途なんですね。

医療が発達しているのになんだかあべこべな結果に思えてしまいます。

何故なのでしょうか?

私が思うに、医学の発達で確かに先天的に障害を持つ人や病気によって障害を持つ人は減っていると思います。

ですが、肢体不自由者と言うのは欠損(腕が無いとか)も含まれます。

交通事故は減ってはいますが、救命率が上がったことにより、今まで死んでいたであろう状態の人が命は取り止めたが障害をもった、なんてことは増えているのではないでしょうか。

そして、それは出産の現場でも同じくして、今までは生きることが出来なかった未熟児が障害をもつ形で生きられたり、難産で消えていた命がそう言う形で生まれることができたりするのではないでしょうか。



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