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折りたたみ自転車、ルイガノ EASEL 6.0。
写真で見てもかっこいいデザインですが、実物はもっとかっこよく見えましたよ。

この自転車、折りたたみ自転車だけど結構スピードを出せます。
7段変速がついているので、しっかり活用すればママチャリ以上にスピード出ますよ。

ブレーキもVブレーキだから、しっかりしてる。
折りたたむのもすぐに慣れますしね。

ちなみに、車体重量は11.2kg。
電車に持ち込んで旅行を楽しむっていうのは、ちょっとしんどいかもしれません。

でも、車に積み下ろしするとか、家の玄関まで持ち込むとか、それぐらいの用途ならあんまり苦になりません。

速さも出るしコスパもいい。
なかなかいい自転車を見つけました。

【詳細はこちらから】

レベゼルCという、イオンバイクで見つけた折りたたみ自転車。
すっきりとしたフレームデザインに、鮮やかなカラーリングがかっこいいですねえ。

以前、このブログでレベゼルBという折りたたみ自転車を紹介しました。

BとCの違いは何かというと、変速の有無。
Bは6段変速でしたが、今回のレベゼルCは変速なしの自転車です。

グレードダウン？いやいや、乗ってみるとそんなことはないと感じましたよ。

まず、変速がない分、軽くなりました。
レベゼルCは約14.8kgですが、レベゼルBは約16.5kgありました。

この差は結構大きくて、折りたたんで持ち上げる際の負担がかなり減りました。
乗っているときには、あまり差は感じませんけどね。

変速なしになっても、そんなに不便さは感じません。
スピードはやや控えめですが、街なかで乗る分にはこれぐらいがちょうどいいかもしれません。

そして、レベゼルCには前カゴがない。
レベゼルBには前カゴが付いていました。

前カゴなしというのも、携帯性というか、折りたたんだ際の収納スペースを節約できるというメリットがあります。

レベゼルCは、レベゼルBをよりシンプルにしたという印象。
シンプルイズベストを徹底した、おすすめの自転車です。

【さらに詳細はこちらから】

キャプテンスタッグ ファスターFDB206という折りたたみ自転車。
なかなかデザインがいい感じで、おしゃれですよねえ。

20インチの折りたたみ自転車ですが、重さは約17.5kgあります。
決して軽いとは言えませんね、折りたたみ機能は携帯するためというより、駐輪スペースの節約用だと考えたほうがよさそうです。

玄関の中で保管するとか、ベランダに置いておくとか、そういうときに役立ちます。

前かごはちょっと小さめですが、意外とスピードも出せますね。
普通のママチャリ並みぐらいですが、街なかで乗るなら十分です。

ちなみに、私のお気に入りはサドル。
よくよく見てみると、とてもおしゃれでいい感じなので、ぜひチェックしてみてください。

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イオンバイクで見つけた、FXホッパーBという折りたたみ自転車。
すごくカジュアルな見た目なんですが、乗ってみると意外と本格派というか、なかなか考えられている自転車だと感じました。

まず目立つのが、リアサスペンション。
タイヤが小さい自転車はどうしても振動がお尻に伝わりやすいのですが、リアサスペンションがあるとかなり改善されますねえ。

リアサスペンションなしの折りたたみ自転車と乗り比べてみると、そんなに凹凸がなさそうな道路でも、乗り心地がとてもやわらかくなるんですよ。こんなに違うとは驚きです。

ただし、リアサスペンション付きなので、重量は重め。
約19.5kgというのは、26インチの一般的なママチャリぐらいの重さですから、軽さを求めている方には不向きでしょう。

FXホッパーBの折りたたみ機能は、持ち運びのためではなく、駐輪スペースの節約のためと割り切って考えましょう。

ちなみに、サドルの形も結構おしゃれなので、忘れずにチェックしておいてくださいね。

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ルノーPLATINUM MACH 8。
メタリックな感じで、かっこいい自転車ですよねえ。

ルノーには10kg以下の折りたたみ自転車がたくさんありますが、PLATINUM MACH 8の特徴は軽さと走行性能の両立でしょう。

まず、本体重量は20インチモデルで約8.9kg。
9kg切ると、持ち運びがグッと楽になりますねえ、室内で保管するのも苦じゃなくなります。

そして走行性能。
外装9段変速というのは、街乗りメインなら十分。スピードも出るし、坂道の負担もかなり軽減できる。

乗っている最中は、折りたたみ自転車ということを忘れて、スポーツ仕様の自転車に近い感覚で乗れました。

乗っていて楽しいし、実用性もバッチリ。
ルノーの自転車は、やっぱりいいものが揃っていますね。

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ハリークイン (HARRY QUINN) PORTABLE E-BIKE AL-FDB160Eという自転車。
スタイリッシュなフレームが魅力的ですねえ。

16インチタイヤの小さな自転車。
折りたためるし、電動アシスト付きというのが大きな特徴です。

まず実物を見て感動したのが、軽さ。
カタログスペックを見ると、バッテリー・べダルなしで約12.9kg、全部込みでも15kgを切るぐらいしかありません。

軽いから持ち運びやすいですね。

しかも、折りたたんだ状態でも転がせるんですよ。
リアキャリアにキャスターが付いていて、買い物カートみたいな感じで移動できるから、段差以外は持ち上げなくてOKです。

アシストパワーもしっかり。坂道もスイスイいけます。

スピードはそれなり。街なかでの移動手段として考えるなら、遅すぎずちょうどいいぐらいだと感じました。

高価な電動アシスト自転車って、盗まれるのが心配ですよね。
PORTABLE E-BIKE AL-FDB160Eなら、室内で保管してもそれほど邪魔にならないから、防犯面でも安心感があります。

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ルノー CHROMOLY207。
クロモリフレームの折りたたみ自転車なんですが、なかなか渋くていいデザインですよねえ。

やっぱりクロモリフレームの自転車って、乗っていて楽しい。
しなやかさがあるし、乗り込んでいくうちに体になじんでくる、独特の感覚を味わえます。

20インチタイヤの小さな折りたたみ自転車ですが、外装７段変速もあるからスピードもバッチリ。
そのへんのママチャリには負けませんよ。

ブレーキはメカニカルディスクブレーキ。
安物のブレーキとは全然違う安心感があって、これも乗っていて楽しい理由のひとつです。

ちなみに、ハンドルの高さ調節機能も優秀なんですよ。

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ウォンカ (WONKA)のZ9VH206BHDという折りたたみ自転車。

いい色ですよねえ。
マットカーキ、めちゃくちゃかっこいいです。実物のほうが写真で見るよりいい色でしたよ。

他にもコヨーテとかブラックとかもあるんですが、私はこのマットカーキに惚れました！

乗り心地については、意外とソフト。
太めのタイヤがクッション代わりになっているのか、20インチの自転車の割には衝撃が少ないと感じました。

前カゴやリアキャリアは、一人暮らしの人なら日常の買い物には十分なサイズ。
チェーンガードもしっかりしています。

なかなか掘り出し物の自転車を見つけちゃったかも！

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アサヒサイクルの、ジオクロスミニ206という折りたたみ自転車。
スポーティーな雰囲気で、かっこいいデザインですよねえ。

前カゴ付きですが、前カゴ自体はそんなに大きくないので、コンビニに寄って、ちょっと買い物したモノを入れるというような使い方が主になると思います。

実際に乗ってみると、速いというより、加速しやすいなという印象。
トップスピードは本格的なスポーツ自転車には及びませんが、信号待ちからスタートするときとか、意外と気持ちよく加速できますよ。

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WONKA(ウォンカ)という、折りたたみ自転車。
太いタイヤを装備しているから、力強い雰囲気でいいですよねえ。

WONKA(ウォンカ)はそれほど軽くはないので、折りたたんで電車のなかに持ち込むとか、そういう携帯性重視の人には不向きです。

でもそうではなくて、例えば駐輪場がないマンションで玄関の中で保管したいとか、駐輪スペースの節約を重視する人なら向いています。

WONKA(ウォンカ)は携帯性よりも、しっかりとした走りがポイントの自転車。
そこを間違えなければ、なかなかいい感じです。

6段変速付きだからスピードもそこそこ出せるし、オートライトもついているから夜道も大丈夫。
何より、太いタイヤのおかげで乗り心地がソフトで気持ちいいです。

あと、実物は写真で見るより色がいい。
深みがあるというか、高級感があって、すごく高見えする自転車ですよ。

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