東大出身占い師のブログ

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私が講師として、働いている会社を紹介させていただきます（代表から了解を得ております）。

家庭教師センターを運営している会社で、主に港区、世田谷区、杉並区、武蔵野市等で活動している会社です。

この会社のモットーは「わかる」を「できる」へ。
私も講師の仕事をしていて思うのですが、何となく授業を聞いてわかっているつもりでも、いざ問題集を解かせてみると全然出来ない生徒がとても多いのです。

この会社は、そこに注目し、解けない問題を徹底的に行い基礎を定着させる、そして辛抱強く何度も指導する、ということに重きを置いています。

講師の方々、皆優秀なのは基より、人間的にも優しい人が多いと思います。

勉強で悩んでいる方は、是非一度門戸を叩いてみて下さい。

株式会社優心会
https://yushinkai.co.jp/

四柱推命にはいろいろな流派がありますが、大きくわけて、生年月日で鑑定する派閥と、生年月日と生まれた時間で鑑定する派閥があります。

結論から申しますと、生まれた時間がある方が、詳細に鑑定できます。
では、なぜ生年月日だけで行う鑑定士がいるのか。

それは、単純に簡単だからです。よって、あまり頭を使わずに鑑定できてしまうからです。
それは、すなわち鑑定士のレベルが低いということに他なりません。


よって、四柱推命の鑑定をされるならば、生まれた時間も含めて鑑定してくれる先を探さなければ意味がありません。是非その点も見定めた上で、鑑定士を捜してください。

今年は悪い運勢だ、と言われたときにどうすればよいのでしょうか。
そもそも悪いままで、もうしょうがない、なのでしょうか。

実は、悪い運勢の時は、自己啓発（勉強、もしくは自分磨き）に時間を充てると良いのです。
ほかの人に何かをしようとしたり、もしくは大きな仕事をやってみようとしてもうまくいかないのです。なので、自分に向けて何かをしてみては如何でしょう。

気になる資格を取ってみる、趣味に時間を費やす、英語を勉強する、整体やエステに行ってみるなどなど…自分をよりよくすることに時間を費やすことをお勧め致します。

これが悪い運勢を乗り切る秘訣です。

四柱推命の鑑定士は皆同じと思っている方は多いのではないでしょうか。

実は、大半の鑑定士の方が、単に機械で生年月日を打って出しているに過ぎません。
勿論、これでもまあまあ当たりはするのですが、逆に言うとまあまあレベルに止まります。

私が行っている四柱推命鑑定は、約半分は機械で出し、残り半分は手作業でその人その人に合わせて鑑定結果を出しております。
詳細は企業秘密ですので、申し上げられませんが、カスタマイズして出している結果として、当たる確率はかなり高いものとなっております。
お会いしたことがなくても、性格や気質などをお話しできますし、その人に起こる今後の未来も予想出来ます。

ですので、四柱推命は皆一緒と思わないでいただけると幸いです。

四柱推命では、運命作用のある時を知ることが出来ます。
運命作用とは、ある事柄が起きた時に、それがご自身の将来に良い意味をもたらす作用ということです。
運命作用が何年、あるいは何月に起きるかがわかっていれば、その年や月の時に気を付けて行動できるのです。例えば、運命作用のある月に、ヘッドハンティングの話があった場合、その話には乗るべきだ、ということになります。運命作用ということがわかっていなければ、どうしようと悩んで、結局話に乗らないということになるかも。これは、人生には大きなマイナスです。
運命作用の時を知る、これはご自身の人生を大きくプラス方向に変えることになります。四柱推命にはそういう効果もあるのです。

久々に商品情報を。

今回は、「金」が不足している方に良いものです。
「金」には香辛料などの辛いものが有効です。
そこで、今回はカレーのご紹介です。
下記のカレーでなくても良いのですが、カレーは全般的に「金」に有効です。

長崎五島ごと【五島の鯛で出汁をとったなんにでもあうカレー】

五島の新鮮な鯛からとった出汁を
使っているから深みのある味に。

26年間カレーを研究してきた料理人がレシピを考案。

『長崎県優良特産品』に登録されています。

長崎五島発の本格カレー

一方、地方の方々とは違い、高校受験は主流ではありません。一部の中学校受験失敗組と、中学受験をしなかった公立中学生組が高校受験へと進みますが、優秀な生徒さんは皆中学受験で中高一貫校へと進学しています。中高一貫校とは、中学と高校が連続しており、高校受験無しで高校生になれる学校を言います。
そのため、高校受験に進む優秀な生徒は、本当にごくごく一部です。しかも、その優秀な生徒でさえ、いざ高校生になってみると、周りの中高一貫校の高校生のレベルの高さに驚くことが多いです。

中高一貫校の多くは、高校2年生までに、大学受験の範囲を全て終えてしまいます。この点も地方の方が驚かれることかと思います。普通は、高校3年生までかかって大学受験の範囲を終わらせますから。
これは、即ち大学受験において、東京の中高一貫校の生徒の方が有利だと言うことです。何故なら、早めに試験範囲が終わる＝何度も復習が出来る、もしくは受験に専念できる環境が整うためです。

これが東京の人の方が有利、地方の人の方が不利と言われる所以です。では、どうすれば良いのか。また、次回以降でお話しして行きましょう。

今回は、特に地方の方向けへ、東京の受験事情をお話していきたいと思います。
地方の方は、周りに良い塾や家庭教師センターがないため、そもそも情報すら入らないという状況だと思います。そのため、私から東京の情報を発信させて頂きたいと思います。

東京では、受験戦争というものが、既に小学校受験から発生しております。地方では、高校受験が始まりではないでしょうか。

小学校から私立に入れて、今後の受験により優位な状況を作る、もしくは大学付属の私立に入れてしまって（例えば、慶応や早稲田など）、その後楽をする、ということを希望する方が年々増えてきております。

そのためには、勿論小学校受験用の塾というのがありまして、幼稚園や保育園に通っている頃から塾通い、というお子さんがいらっしゃるわけです。

ですが、流石に小学校受験をする方は、全体から見れば少数です。大多数は中学校受験から力を入れ始めます。

中学校受験用の塾、家庭教師センターは東京には山ほどあります。そこで、週3から4日は塾に通い、更には家庭教師をつけるというご家庭が多いのが現状です。それでも中々成績は上がらない、何故なら皆やっているからです。そうして頑張り抜いて中学に受かったものの、次に待ち構えるは大学受験です。

四柱推命では、体のバランスが分かるのですが、それにより、どの部位に症状が出やすいかの判断が出来ます。

例えば、「木」が弱い方であれば、自律神経に乱れが生じやすく、病院に行くほどではない体の不調を感じやすい（もちろん、重症になってくれば話は別です）、など。

私自身が「木」が弱いタイプなので、首こりや肩こりなどが生じやすく、自律神経の乱れと言える部類です。

そのため、先日整体に行ってきました。

私が行った整体は、カイロプラクティックというもので、主に手や肘を使って筋肉をほぐすようなことを行います。
相当にこりが酷いのか、かなりの痛みを伴い、これは暫く通わないといけないな、と思いました。

皆様の是非ご留意下さい。

私は、四柱推命や教育業を行っている傍ら、保険の代理店も営んでおります。
ここでは、生命保険について少し書いていきたいと思います。

生命保険には、大きく分けて定期保険と終身保険という二つの保険があります。
定期保険とは、ある一定期間のみ保障をしてくれる保険で、終身保険は一生涯にわたり保障をしてくれる保険です。通常、定期保険はほぼ掛け捨てとなり、そのため保険料は安く、一方終身保険は貯蓄的な要素を持つため（解約してもかなりの部分は戻ってくる）保険料は高いです。

大手の保険会社と新興のネット保険会社と比較すると、大まかに安全性の大手と、保険料の安いネットと分けられると思います。そのため、会社選びは、個々人の嗜好による部分が大きいと思います。

生命保険とは、別の切り口として、年金というものがあります。
これは、公的年金と仕組みは似てまして、個人で若い時から積み立てていった後、６５歳以降で積み立てた分＋αが戻ってくる仕組みです。
この年金は、通常元本割れは無く、リスクは契約した保険会社が潰れることくらいです。
ですので、資産に余裕があり、良い投資先が見つからない方は、安全性の高い会社であれば、年金は良い商品と言えるでしょう。