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2016年06月17日
最近、思った事
お久しぶりです。最近、ゲームに夢中になってばかりで更新を怠けていました(って、オイ!)。
最近、メル友と絶交しました。勿論、メル友なので直接会った事はないのですが、昔はあるサイトでいろいろとお世になったんですよ。しかし、ある日を境に、私に恋心を抱いてから、あるサイトの仲間を含め、私の身近な人を敵に回すようになったんですよ。
恋人になる事は勿論、断りましたよ。しかし、それでもしつこいんですよ。なんていうか、メールも頻繁で、おまけに下心が見え見えというか・・・。
まぁ、そうしているうちに、「この人、家庭に何らかの問題を抱えているんだな」という事に気付き、恋人にはなれないといった上で、いろいろをアドバイスをしたんですよ。
しかし、何をいっても聞いてくれなくて、とうとう第三者にその事を話したんですよ。それから、そのメル友は人一倍孤独感を抱えているという事がわかりました。それゆえに、私を見て、きっと甘えさせてくれると思って、恋心を抱くようになったのらしいのです。そして、私を、他の誰にも渡すまい、とばかりに他の人を敵に回すようになったのです。
それから、いうだけいって、とうとうメールを交わすのをやめたんですよ。
しかし、それで終わりではありませんでした。メールは辞めたものの、私は自身の読書感想ブログを通してメル友と交流をしていました。その人にとって耳の痛いであろう文章を書いてさりげなくアドバイスをしていました。例えば、メールのやりすぎはよくないとか、恋敵はあえて褒め称える事、とか、友情を恋愛の基準はこうだ、などなど。まぁ、駆け引きを楽しんでいたというのもありますけどね(笑)。
メル友は時々、コメントを書きこんで来ました。最初は、「少しは心を入れ替えたかな?」と思っていました。何だかそんな感じがしたので。しかし、何日かして、辛い過去の出来事や、親とか友人など、自分の周りの人に対する恨みつらみを書いてきたのです。
それから、去年の年末からお正月にかけてそのメル友がコメントでいろいろ思いを綴って来ました。そして、メル友もブログ立ちあげたというので、私も見に行きました。
家庭に問題を抱えている人ですからね、本来は同情はすべきなのです。精神科には通っているみたいなのですが、どの記事を見ても、幸せになるような努力をまったくしていない事を改めて知りました。
立ち直りのきっかけを与えてくれるであろう本を何冊か紹介したりもしましたし、「つらい思いをしているのは、あなただけではない、みんなつらいんだよ」とも話しました。それでも、自分で努力しないで、第三者に同情を求める事しか考えていないみたいなのです。そうしているうちに、これは決別だな、と思い、完全に縁を切るために読書ブログそのものを消しました。そして、いうだけいって、絶交しました。
メル友とはいえ、何年も付き合っていましたからね。別れる時は勿論、ためらいはありましたよ。
最近、そのメル友のツイッターを見て、私が紹介した本を読んでみるような事をいってたので、ちょっとだけうれしくなりました。
でも、もう付き合う気はありません。こんな人は何をいっても無駄だ、と思ったからです。わかりやすくいえば、カラスに礼儀作法を教えているのと同じ事なんです。
そして、小さな決心をしました、「これからは本当に必要な人に本を紹介しよう」と。
最近、メル友と絶交しました。勿論、メル友なので直接会った事はないのですが、昔はあるサイトでいろいろとお世になったんですよ。しかし、ある日を境に、私に恋心を抱いてから、あるサイトの仲間を含め、私の身近な人を敵に回すようになったんですよ。
恋人になる事は勿論、断りましたよ。しかし、それでもしつこいんですよ。なんていうか、メールも頻繁で、おまけに下心が見え見えというか・・・。
まぁ、そうしているうちに、「この人、家庭に何らかの問題を抱えているんだな」という事に気付き、恋人にはなれないといった上で、いろいろをアドバイスをしたんですよ。
しかし、何をいっても聞いてくれなくて、とうとう第三者にその事を話したんですよ。それから、そのメル友は人一倍孤独感を抱えているという事がわかりました。それゆえに、私を見て、きっと甘えさせてくれると思って、恋心を抱くようになったのらしいのです。そして、私を、他の誰にも渡すまい、とばかりに他の人を敵に回すようになったのです。
それから、いうだけいって、とうとうメールを交わすのをやめたんですよ。
しかし、それで終わりではありませんでした。メールは辞めたものの、私は自身の読書感想ブログを通してメル友と交流をしていました。その人にとって耳の痛いであろう文章を書いてさりげなくアドバイスをしていました。例えば、メールのやりすぎはよくないとか、恋敵はあえて褒め称える事、とか、友情を恋愛の基準はこうだ、などなど。まぁ、駆け引きを楽しんでいたというのもありますけどね(笑)。
メル友は時々、コメントを書きこんで来ました。最初は、「少しは心を入れ替えたかな?」と思っていました。何だかそんな感じがしたので。しかし、何日かして、辛い過去の出来事や、親とか友人など、自分の周りの人に対する恨みつらみを書いてきたのです。
それから、去年の年末からお正月にかけてそのメル友がコメントでいろいろ思いを綴って来ました。そして、メル友もブログ立ちあげたというので、私も見に行きました。
家庭に問題を抱えている人ですからね、本来は同情はすべきなのです。精神科には通っているみたいなのですが、どの記事を見ても、幸せになるような努力をまったくしていない事を改めて知りました。
立ち直りのきっかけを与えてくれるであろう本を何冊か紹介したりもしましたし、「つらい思いをしているのは、あなただけではない、みんなつらいんだよ」とも話しました。それでも、自分で努力しないで、第三者に同情を求める事しか考えていないみたいなのです。そうしているうちに、これは決別だな、と思い、完全に縁を切るために読書ブログそのものを消しました。そして、いうだけいって、絶交しました。
メル友とはいえ、何年も付き合っていましたからね。別れる時は勿論、ためらいはありましたよ。
最近、そのメル友のツイッターを見て、私が紹介した本を読んでみるような事をいってたので、ちょっとだけうれしくなりました。
でも、もう付き合う気はありません。こんな人は何をいっても無駄だ、と思ったからです。わかりやすくいえば、カラスに礼儀作法を教えているのと同じ事なんです。
そして、小さな決心をしました、「これからは本当に必要な人に本を紹介しよう」と。