自閉症、パニックなど複数の障害をもつ子育て＆私日記

今日はタカチャンとフィアンセと三人で上棟式に行きました。
思ったより時間がかかったので疲れました。

疲れた理由はタカチャンが薬を飲んでるにもかかわらず
パニックで泣き止まなかったからです(>｡<)

知らない人が何人もいたので　そのせいだと思います。

4月末に完工予定が1ヵ月遅れで5月末になりました。
それで結婚も1ヶ月遅らせる事になりました。

私は結婚を遅らせる事により　予定外の6月の花嫁になります。
6月に結婚して離婚してる人も多く見かけますよね。

有名な芸能人も多数6月に結婚していますが
離婚してる夫婦も多いですよね（苦笑）

【6月の花嫁は幸せになれる】って誰が決めたんでしょう。
　そこで調べてみました。

◆ジューン・ブライド◆

　直訳すれば「6月の花嫁」6月に結婚した花嫁は幸せになれるという
　もともとはヨーロッパからの伝承です。その由来は諸説があり、

（1）6月すなわちJune という月名が、ローマ神話の結婚をつかさどる女神であるジューノ
　　　"Juno"（ギリシア神話では女神ヘラもしくはヘーラー）からきているため
　　　婚姻と女性の権利を守護するこの女神の月に結婚すれば
　　　きっと花嫁は幸せになるだろう、とあやかってとする説。

（2）その昔、ヨーロッパでは、3、4、5月の3ヵ月間は結婚することが禁止されていて
　　　6月は結婚が解禁になる月であるため、6月になっていっせいにカップルたちが結婚し
　　　周りの人達からの祝福も最も多い月だったとする説。

（3）ヨーロッパの6月は1年中で最も雨が少なく良いお天気が続くため、
　　　はつらつとした季節の始まり、若者の季節と呼ばれ季節的環境がベストな月であり
　　　加えて復活祭も行われる時期であることから、ヨーロッパ全体が祝福ムードで溢れ
　　　6月の花嫁は幸せになれるとする説などがあります。

なるほど〜。ヨーロッパの伝承なんですねぇ。
因みに私は日本人だし　ここは日本なので関係ないかも・・・・(^^;

結婚する日がどんどん周囲の都合により延期され
偶然6月に結婚という道に辿り着きました。

幸せになれる事を祈るばかりです。正直、不安ばかりですけど・・・・

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