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2021年09月07日

9月7日のFX自動売買ソフト M と W

見事に半分アメリカン、ハーフ&ハーフな味わい! C8シボレー・コルベットはなぜミッドシップになったのか?


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見事に半分アメリカン、ハーフ&ハーフな味わい! C8シボレー・コルベットはなぜミッドシップになったのか?



●コルベットらしくもあり、スーパーカー的でもある

 走り出すなり驚いた。見事に予想以上の「ハーフ&ハーフ」な味わいになっていたからだ。そう、今回史上初めてミッドシップカーへと生まれ変わったC8コルベットこと、新型8代目シボレー・コルベットである。



 同車はご存知、1950年代に生まれた伝統的かつ典型的なアメリカンマッスルカー。ごく一部を除いて、ハイパワーのV8OHVをフロントに搭載する王道のFRスポーツカーであり続けた。

 正直、欧州ライトウェイトスポーツのような繊細なハンドリングはないし、かつては「直線番長」とも呼ばれたもの。


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事実、小沢が数10年前に試乗したC3コルベットは、曲がるには曲がるが「人馬一体」とか「軽快」などとはほど遠い出来。基本V8OHVのサウンドとパワーを楽しむマシンだったのだ。



 ところが今やコルベットもルマン24時間レースのGTカテゴリーの常連となり、ハイパフォーマンス化の一途。ハンパな大衆クラスもいなくなり、プレミアム化する一方のスーパーカー界では、伝統のコルベットもミッドシップ化しないとフェラーリやポルシェに対抗できないということなのだろう。

 はたして注目の新世代コルベットだが作りは本格的だ。ボディ骨格はスーパーカーの王道たる本気のアルミスペースフレーム。サイズも全長4630×全幅1940×全高1220mmと本格的で、サスペンションも伝統のリアのリーフスプリング式を捨てて、前後ダブルウィッシュボーンに。



 なにより今回大きいのは、コルベット初の右ハンドル車が選べること。ポルシェなど欧州ブランドがどんどん右ハンドル対応になる中、コルベットはガンコだったがこれも時代。アメリカ市場だけでやっていけたコルベットも今や世界で戦わなくてはいけなくなったのだ。

 意外だったのは心臓部で、従来通りの6.2リッターV8OHVをミッドに搭載。ピークパワー&トルクは502ps&637Nmとスゴいが、完璧にアメリカンなDNAを保持している。

●コスパはまさにアメリカン!

 いよいよ実車だが見てくれはコルベットらしくもあり、フェラーリチックでもある。ジェット戦闘機のF35や、F1マシンにインスパイアされたというディテールはイカツイ。とくにライト類はワイルドで、先代C7から採用された横長系テールランプ採用のリアも迫力アリ。フォルムはノーズの短いミッドシップスタイルだが明らかにコルベットファミリーだ。



 インテリアもダイナミックで、ドアを開けたとたん、センターに山脈のような造形が広がり、頂点はスイッチで埋め尽くされている。

 デジタルメーターや8インチのタッチスクリーンディスプレイ、電子モニターとなったバックミラーはスマホライク。同時にメカスイッチも設けるところは年配コルベットユーザーも考慮しているのだろう。

 先進安全の充実っぷりはコルベットらしからぬレベルで、フロントカーブビューパーキングカメラ、HDリアビューカメラ&リアパークアシスト、リアクロストラフィック・アラート、サイドブラインドゾーン・アラートなども備わる。運転席回りも電動テレスコピック&チルトが備わり、アジャストは万全。



 そんな具合にモダンなスーパーカーと化したC8コルベットだが、最初の違和感はエンジンかもしれない。乗りこむと着座姿勢が低く、純スーパーカー的ムードなのに、エンジン音&パワー感は懐かしいV8テイストなのだ。

 このあたりは甲高いF1的サウンドのフェラーリともV6ハイブリッドのホンダNSXとは全然違う。回転フィールも豊かな低速トルクと一緒に、独特の吹け上がりが楽しめる。



 ハンドリングもダイレクトかつ繊細に動くノーズや、ブレーキの効きは完璧にミッドシップカーのそれ。しかし、乗り心地はかつてのコルベットよりもしなやかで、前後バランスに優れたミッドシップカーならでは。

 新しいけど懐かしく、懐かしいけど新しい独特のハーフ&ハーフ感。



 最後に驚くのは価格で今回乗った2LTクーペが1180万円、3LTクーペが1400万円、コンバーチブルが1550万円と本格ミッドシップとしては破格に安い。ラクに3000万円を越えるフェラーリ、ランボルギーニの半額程度なのだ。

 しかもクーペといいながら、ルーフが外れるタルガトップボディだし、リアトランクにはヘタするとゴルフバッグが2コ入るし、ベーシックな2LTクーペでもナパレザーの本革バケットを標準装備。

 このあたりの大衆的リッチ感、大らか感はやはりアメリカ車ならでは。もしや新しい"アメリカ庶民派スーパーカー"のジャンルを作りつつあるのかもしれない。






Writer:小沢コージ Photo:小沢コージ

by ZUU online(提供:CAR and DRIVER)




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