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2020年04月06日

4月6日のFX自動売買ソフト M と W

【421psの走りは?】AMG CLA 45 S試乗 新型CLAクラスのトップモデル


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4ドアクーペである。全長は4.7m。パワーウェイトレシオは4.06kg/psでしかない。
スペックを追っていけば「さすがAMG」としか言いようがないのだが、実態を知ると「さすが」の掛かる部分が変わる。




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メルセデスAMG CLA 45 S 4マティック+(日本仕様)。「スピード・ジャンキー」のような暴力的あるいは禁欲的な高性能志向とは違うのは、走り出した瞬間に理解。ちょっと唸らされた。
CLAクラスは、A/Bクラスをベースに開発されている。メルセデスのラインナップではエントリーに位置するA/Bクラスだが、クルマ趣味の要素を高めた4ドアクーペは1クラス上。
価格もそうだが、車格設定ではCクラスの横並びと捉えてもいいだろう。
一般的に4ドアクーペは後席の居住性を犠牲にしてスポーツ&スペシャリティの趣を与えている。
CLAも例外ではない。
意外に良好 後席の実用性新型CLAを含むメルセデス車は、スペース効率のいいプラットフォームと低全高化せずのロングキャビンスタイルのお陰で、外観の印象以上に後席の居住性は良好。
セダンやワゴンほど持て成された感はないにしても、後席乗員を蔑ろにしていない。


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メルセデスAMG CLA 45 S 4マティック+の後席。4名乗車でのロングドライブの機会が多くても十分に対応できる。意外と実用的である。
そこに421psの最高出力を誇る2Lターボを搭載し、4WDと組み合わせてAMG車としたのがメルセデスAMG CLA 45 S 4マティック+。
ちなみに新型Aクラス系統のAMG車には「45 S 4マティック+」の他に「35 4マティック」を設定。CLAも同様であり、走行性能面のスペックだけでなく、フロントマスクも異なっている。
縦桟の大開口ラジエターグリルはAMG車のフラッグシップとなるGT系にも似たデザインであり、AMG車でも性能面で上級に位置するモデルを示す。
どんな感じ?駐車スペースで取り回している時の車外排気音は“ボッボッボッボッ”。「やるぞ!」と気合いを込めているかの如くなのだが、ドライバーに覚悟を迫るようなクルマでは、まったく以てないのである。
高出力狙いのエンジンでも極低負荷域で愚図るような部分はなく、極低速で発進停止の繰り返しがあまり得意でないDCT(8速型)をしても駐車場での扱いは容易。AMG車のインプレで駐車場の扱いが云々もどうかと思うが、一事が万事なのである。


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クローム仕上げの4本出しエグゾースト・エンドと専用ディフューザーでスポーティさを高めている。山岳ワインディングを「らしく」走らせても、コントロールのしやすさは高性能自慢のモデルでも群を抜いている。
アクセルペダルを軽く踏み込めばゆるゆると走り出し、巡航からのチョイ増し、一瞬駆動力を掛けてすぐに加速力を抜いていく、加速即エンブレ等々と色々試しても常に滑らかに追従する。
このコントロール感が、微速前進から全開まで維持されるのだ。駆動系のバックラッシュやらスナッチングなんて粗野な要素は皆無である。
ブレーキも、ハンドリングも秀逸ブレーキコントロールも秀逸。応答遅れなく踏んだ分だけ制動力が立ち上がり、ハードブレーキングの繰り返しにもへこたれない制動容量が確保される……という高性能車の当たり前はともかくとして、ペダルフィールは軽く、踏力に対するストロークも確保されている。
一般走行での軽い制動ではストローク、ハードブレーキングでは踏力でコントロールというのが扱いやすいスポーツモデルの常套だが、CLA 45 Sは微制動から全制動まで適度なストロークと踏み応えを示す。


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ブレーキのコントロール性が秀逸で、緩め側も意のまま。しかも、踏み込み側も緩め側も同じようにである。
ブレーキのリリース側のコントロール精度は現代のスポーツ走行でのコーナリングの基本でもあるクリッピングポイントまでブレーキを残す走り方ではかなり重要。そのコントロールが意のままにできる。
操縦系はバランスが重要。アクセルペダルとブレーキペダルの操作感や反応は前述したとおり。ならば操舵感や操縦性も、と予定調和的に帰結する。
操保舵力は軽めだが、SAT(セルフアライニングトルク)の変化などの手応えは的確だ。切れ味はそれほど鋭くない。スポーツモデルのトップエンドでは穏やかと言ってもいい。
ただし、応答遅れはない。操舵初期から操舵量に応じてヨーが立ち上がると同時に横Gも増加する。操舵に直結してラインを刻み込むような感じだ。
乗り心地 こう見えて穏やか車両挙動に応じた細かな修正は、大概の場合は不要。例えば、多少段付きのような操舵を行ったとしても挙動はそれらを滑らかに繋ぎ、ラインの乱れもない。
横Gの増加やコーナリング中の加速に応じて多少舵角を増加させるが、4輪の接地バランスは常に安定。安心感とコントロール性に優れた弱アンダーステアを維持する。


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メルセデスAMG CLA 45 S 4マティック+の前席内装。言い方を換えるなら操る醍醐味とか乗りこなす悦びが希薄なのだが、苦労して乗りこなすよりも心地よく操れて綺麗な走りができるほうがいい。
高性能の王道と言うべきだろう。
心地よさのもう1つの決め手は乗り心地だ。車体骨格からトレッド接地面が一体となりしなやかに路面をトレースしていく。
不要な揺れや角のある突き上げは少ない。動き出しは緩やかですぐにストローク速度を締めるサスの動きは数値的には硬いのだろうが、体感的には柔らかに感じられる。
この印象はダイナミックセレクトを「スポーツ」にセットしても大きく変わらない。
負担Gや速度の上昇に応じてストロークを締めるが、ストローク中立付近の動きは「コンフォート」同様の穏やかさを保つ。
硬くなっても荒くはならないのだ。「速」「楽」「快」なCLAなのである。
「買い」か?AMG CLA 45 S 4マティック+は、CLA 180の420万円高、CLA 250 4マティックの326万円高。
Eクラス・セダンなら、プラグイン・ハイブリッド車のE 350 eアバンギャルド・スポーツとほぼ同じ価格設定である。CLAの雰囲気に惚れて選ぶならCLA 250 4マティックで十分以上であり、実質1000万円級の予算建てで選ぶならEクラスというのが一般的な価値感だろう。



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実用性・乗り心地・普段使いを軽視しないのが現代のAMGの姿か。価格設定からすればAMG車は好事家向けのモデルである。
ところが過剰性能が好事家向けであっても、良質良識を土台にしているため間口広く馴染みやすい。ドライバーを値踏みする高性能でもなければ、分かりやすく誇張された特性もない。
乗員を苛むような乗り心地とか爆音を響かせる訳でもないので、凡百のスポーツカーより余程普段使いがいい。原理原則に則って綺麗にまとまりすぎている気もする。
趣味性とは、一般的な価値からすれば多少なりとも歪んでいた方がのめり込めるものだ。
価格相応の価値はあるかと問われれば「ある」。ここまで性能を高めながらドライバーも含めて乗る人に優しいクルマとしたのは賞賛すべきだ。
限界性能だけでなく走りの質感や汎用性においてもCLAクラスの頂点モデルであり、懐深い高性能は安心と信頼をもたらす。そのモノサシにおいてCLA 45 S 4マティックはコスパに優れたモデルと言っても過言ではない。
AMG CLA 45 S 4マティック+ スペック◇メルセデスAMG CLA 45 S 4マティック+

価格:865万円
全長:4690mm
全幅:1855mm
全高:1415mm
最高速度:-
0-100km/h加速:-
燃費:11.5km/L(WLTCモード)
CO2排出量:-
車両重量:1710kg


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メルセデスAMG CLA 45 S 4マティック+(日本仕様)。パワートレイン:直列4気筒1991ccターボ
使用燃料:ガソリン
最高出力:421ps/6750rpm
最大トルク:51.0kg-m/5000-5250rpm
ギアボックス:8速オートマティック
乗車定員:5名


by AUTOCAR JAPAN
text:Shigeo Kawashima(川島茂夫 氏)
photo:Keisuke Maeda(前田恵介 氏)




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