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2018年05月08日
車屋が教える車を高く売る裏技★その1
車を高く売りたい
車を持っている人なら誰もが、1度は思う事だと思います
そんな皆さんに、今回は他のサイトでは得られなかった情報や裏技を出来るだけわかりやすくお伝えしたいと思います
見て損はないと思いますよ
もし同業者さんが見られていたとしても、あくまで私個人の考えのもとでやっておりますので、ご理解下さい
はじめに
私は車屋さんで働いています
今回は、その経験をふまえた上で高く売れる方法や、時期、ポイント等を詳しく、
かつ実践しやすい方法でお伝えします
どこに売るか決めましょう
まずは何処に車を売った方が得なのかを教えます
車の売り先は大きく分けて3つあります
@ディーラー(新車販売店)
A中古車販売店
B買取店
まぁBの買取店は今は買い取った車をそのまま販売する会社がほとんどなのでAの中古車販売店と同じような感じですが・・・
で、上記の3つの中で1番高く売れるところはBの買取店です
ほぼ間違いなく買取店が1番高く買い取ってくれるでしょう
なぜかといいますと、
●在庫をもたない(買い取った車を長期間店頭に並べて販売しない)
●リアルタイムにオークション相場が確認できる
●簡単に言うと薄利多売
●装備品(社外品のカーナビやホイール等)もプラス材料として見る
が主な理由としてあげられます
いまいちピンと来ない方の為にさらに掘り下げて説明すると
△ディーラー・中古車販売店の場合は買取した車をいったん、自分達の会社で販売しようと考えます
そうすると必然的にお金がかかります
例えば車を綺麗に見せる為に洗車をしますよね
買取した車に傷や凹みがあれば直しますよね
その他にも沢山お金はかかるのですが、このお金つまり買取してから売れるまでの経費を買取金額から差し引くケースが殆んどです
一方、買取店の場合は即オークションに売りに出しますので、ほとんど経費がからない分、値段に反映出来ます
△買取店はオークション相場を基準に値段を決める
※オークションとは車の競り市の事で、車屋さんが車を仕入に行く場所です。 つまり車本来の価値がシビアにわかるところです。一般の人は入れません
買取店の場合、査定した車と似たような車がいつ・どこで・どの位で売れたかを調べる事ができます それを元に値段を決めます
△買取店の中には1日に100台以上買取する会社もあります
ディーラーや中古車販売店の買取台数は良くても1日30台位だと思います
例えば儲けが1台あたり1万円だったとしても100台買い取れば100万の儲けが出来ます
△ディーラーの場合、社外品(後付け)のパーツは査定対象外
皆さんが車を購入後、市販で売っているカーナビやホイールを付けられててもディーラーの場合、一切関係無くなります
その点、買取店の場合は後付けパーツでもきちっとプラスで値段を算出します
以上が買取店が高く買取できる理由です
上記を読まれてもまだ、納得いかない方は車を魚だと考えてください
そして皆さんは漁師、オークションは魚の競り市、ディーラーが大手スーパーで、中古車販売店は地元スーパー、買取店が卸業者ですね
つまり漁師は釣ってきた魚を高く、しかも鮮度がいいうちに売りたい
大手スーパーや地元スーパーに売りに行きたいが港から店までの距離をトラックで運ばないといけないし、交渉に時間がかかる
また、価格もこちらの言い分を聞いてもらえず、がっつり儲けを横取りされそうだ
じゃあ、魚の適正価格にも詳しく、すぐにオークションで売買できる卸業者に売りにいこう
みたいな、感じですだいぶ噛み砕きましたが
長くなりましたが、ようは買取店で売るのが1番賢い選択だということです
皆さんに出来る限り判りやすく、詳しい情報をお伝えしようと思っていますので今日はこの辺で区切らせて頂きます
よければ、お気に入りでも登録しておいて下さい
いつか車を売却する時にお役に立てるはずだと思います
車を持っている人なら誰もが、1度は思う事だと思います
そんな皆さんに、今回は他のサイトでは得られなかった情報や裏技を出来るだけわかりやすくお伝えしたいと思います
見て損はないと思いますよ
もし同業者さんが見られていたとしても、あくまで私個人の考えのもとでやっておりますので、ご理解下さい
はじめに
私は車屋さんで働いています
今回は、その経験をふまえた上で高く売れる方法や、時期、ポイント等を詳しく、
かつ実践しやすい方法でお伝えします
どこに売るか決めましょう
まずは何処に車を売った方が得なのかを教えます
車の売り先は大きく分けて3つあります
@ディーラー(新車販売店)
A中古車販売店
B買取店
まぁBの買取店は今は買い取った車をそのまま販売する会社がほとんどなのでAの中古車販売店と同じような感じですが・・・
で、上記の3つの中で1番高く売れるところはBの買取店です
ほぼ間違いなく買取店が1番高く買い取ってくれるでしょう
なぜかといいますと、
●在庫をもたない(買い取った車を長期間店頭に並べて販売しない)
●リアルタイムにオークション相場が確認できる
●簡単に言うと薄利多売
●装備品(社外品のカーナビやホイール等)もプラス材料として見る
が主な理由としてあげられます
いまいちピンと来ない方の為にさらに掘り下げて説明すると
△ディーラー・中古車販売店の場合は買取した車をいったん、自分達の会社で販売しようと考えます
そうすると必然的にお金がかかります
例えば車を綺麗に見せる為に洗車をしますよね
買取した車に傷や凹みがあれば直しますよね
その他にも沢山お金はかかるのですが、このお金つまり買取してから売れるまでの経費を買取金額から差し引くケースが殆んどです
一方、買取店の場合は即オークションに売りに出しますので、ほとんど経費がからない分、値段に反映出来ます
△買取店はオークション相場を基準に値段を決める
※オークションとは車の競り市の事で、車屋さんが車を仕入に行く場所です。 つまり車本来の価値がシビアにわかるところです。一般の人は入れません
買取店の場合、査定した車と似たような車がいつ・どこで・どの位で売れたかを調べる事ができます それを元に値段を決めます
△買取店の中には1日に100台以上買取する会社もあります
ディーラーや中古車販売店の買取台数は良くても1日30台位だと思います
例えば儲けが1台あたり1万円だったとしても100台買い取れば100万の儲けが出来ます
△ディーラーの場合、社外品(後付け)のパーツは査定対象外
皆さんが車を購入後、市販で売っているカーナビやホイールを付けられててもディーラーの場合、一切関係無くなります
その点、買取店の場合は後付けパーツでもきちっとプラスで値段を算出します
以上が買取店が高く買取できる理由です
上記を読まれてもまだ、納得いかない方は車を魚だと考えてください
そして皆さんは漁師、オークションは魚の競り市、ディーラーが大手スーパーで、中古車販売店は地元スーパー、買取店が卸業者ですね
つまり漁師は釣ってきた魚を高く、しかも鮮度がいいうちに売りたい
大手スーパーや地元スーパーに売りに行きたいが港から店までの距離をトラックで運ばないといけないし、交渉に時間がかかる
また、価格もこちらの言い分を聞いてもらえず、がっつり儲けを横取りされそうだ
じゃあ、魚の適正価格にも詳しく、すぐにオークションで売買できる卸業者に売りにいこう
みたいな、感じですだいぶ噛み砕きましたが
長くなりましたが、ようは買取店で売るのが1番賢い選択だということです
皆さんに出来る限り判りやすく、詳しい情報をお伝えしようと思っていますので今日はこの辺で区切らせて頂きます
よければ、お気に入りでも登録しておいて下さい
いつか車を売却する時にお役に立てるはずだと思います
posted by アルピナ at 17:48| 車 査定・売却 高く売る裏技
車屋が教える車を高く売る裏技★その7
今回は査定に行ったが値段が付かなかった
不動車、車検切れで査定にいけない
部品取りの業者を知りたい
等の人たち向けの記事を書きます
誰もが、査定する前に「自分の車はいくらになるのだろう」と期待に満ち溢れていると思います
しかし、いざ査定にいって「金額付きません」「廃車料金がかかります」などといわれてしまうと、ショックは隠しきれません
皆さんの中にもこういった経験をしたことある人は少なくないと思います
0円と言われても、愛着のある車を逆にお金を払ってまで引き払いたくはないですよね
そこで今回は価値のある車以外にも力を入れている会社を紹介します
但し、どこかの査定で廃車や0円と伝えられているにも関わらず「10万円で売りたい」と欲を出しすぎるのは禁物です
あくまで、プロの目から見て市場の相場を見越しての廃車・0円ですので
手元に1万・2万残ればラッキーと思うようにしてください
まぁお金を払うくらいならもらえる方が嬉しいですからね
下記のバナー(広告)クリックで申し込み画面に移動します
もちろん無料なのでぜひ、試してください
他社で廃車と言われた車
もう、どこの査定に行っても廃車としか言われなかった人にオススメ
紹介する会社はほとんど廃車専門で買取をしているため0円で廃車をしてくれる事も多いです
気持ちよく愛車とお別れするには良いかと思われます
北海道から沖縄まで引き取りにきてくれますし、軽自動車から大型車まで対応しています
私一番のオススメです
少しでも、お金に換えたい
私もよくお世話になっている会社です
皆さんもご存知のガリバーです
全国展開していますし、「ちょっとでも手元にお金を残したいです」と下手からお願いすれば、結構頑張ってくれます
ガリバーさんのイメージとして営業が強いと思われている人もいらっしゃると思いますが、熱い営業マンほど情に弱いものですよ
買取してくださいとお願いしてみましょう
何が何でも事故車を高く売りたい
相見積もりとって1番高いところで売りましょう
不動車、車検切れで査定にいけない
部品取りの業者を知りたい
等の人たち向けの記事を書きます
誰もが、査定する前に「自分の車はいくらになるのだろう」と期待に満ち溢れていると思います
しかし、いざ査定にいって「金額付きません」「廃車料金がかかります」などといわれてしまうと、ショックは隠しきれません
皆さんの中にもこういった経験をしたことある人は少なくないと思います
0円と言われても、愛着のある車を逆にお金を払ってまで引き払いたくはないですよね
そこで今回は価値のある車以外にも力を入れている会社を紹介します
但し、どこかの査定で廃車や0円と伝えられているにも関わらず「10万円で売りたい」と欲を出しすぎるのは禁物です
あくまで、プロの目から見て市場の相場を見越しての廃車・0円ですので
手元に1万・2万残ればラッキーと思うようにしてください
まぁお金を払うくらいならもらえる方が嬉しいですからね
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もちろん無料なのでぜひ、試してください
他社で廃車と言われた車
もう、どこの査定に行っても廃車としか言われなかった人にオススメ
紹介する会社はほとんど廃車専門で買取をしているため0円で廃車をしてくれる事も多いです
気持ちよく愛車とお別れするには良いかと思われます
北海道から沖縄まで引き取りにきてくれますし、軽自動車から大型車まで対応しています
私一番のオススメです
少しでも、お金に換えたい
私もよくお世話になっている会社です
皆さんもご存知のガリバーです
全国展開していますし、「ちょっとでも手元にお金を残したいです」と下手からお願いすれば、結構頑張ってくれます
ガリバーさんのイメージとして営業が強いと思われている人もいらっしゃると思いますが、熱い営業マンほど情に弱いものですよ
買取してくださいとお願いしてみましょう
何が何でも事故車を高く売りたい
相見積もりとって1番高いところで売りましょう
posted by アルピナ at 17:46| 車 査定・売却 高く売る裏技
車屋が教える車を高く売る裏技★その5
今回は前回に引き続き査定に行く前に自分の愛車がどれくらいの価値があるのかをお伝えしようと思います
大体の価値を知っていれば商談もスムーズにいくと思いますのでぜひ参考にしてみて下さい
自分の愛車の価値を調べましょう
私の経験上、査定にこられるお客さんは自分の車に対して過大評価もしくは過小評価している方が大半を占めます
過大評価する人は商談に時間がかかり
過小評価する人は足元を見られて適正金額で売却が出来ないケースがあります
もちろん車屋さんもディーラーさんも買取店さんも儲けなくして会社を運営できないので当たり前の事なのですが・・・
私は、出来る限りこのブログを読んで頂いている方に賢く車の売却をしてもらいが為に書いていますので、出来るだけ足元みられないようになって欲しいです
では、どうすれば愛車の価値がわかるかといいますと
今、市場に出回っている皆さんの愛車と同じような車の値段(=売値)を調べれば大体の価値がわかります
では、実際に調べるにあたってのポイントをお伝えしようと思います
まず、皆さんが一番に考える車屋さんの「儲け」分です
あくまで、おおよその価値を知る意味でですので、全国の車屋さんにもよりますが
儲け=利益分は下記を参考に計算してください
軽自動車⇒15万〜25万円(年式等により異なりますが約20万円と考えて下さい)
普通自動車⇒20万〜35万円(約30万円と考えて下さい)
高級車・外車⇒30万〜60万円(約50万円と考えて下さい)
※あくまで参考です 年式が10年以上経過している車は最低額、新車に近い車は最高額の方で計算してください
おおよその利益分が分かったところで実際に市場価値(=売値)を調べてみましょう
上のバナーをクリックすると中古車検索サイト(無料)に飛びます
調べ方のコツ
バナークリック
左側「メーカーで探す」クリック
車種(あなたが乗っている車)
都道府県で探す画面になるので左中段の「全国」をクリック
絞り込み検索
※ここでは年式と車体色のみにして下さい 細かすぎるとヒット数が減少します
●年式⇒あなたの車の年式マイナス1年〜あなたの車の年式
●車体色⇒ホワイト・ブラック・シルバーは各色のボックスにチェック
その他の色は上記以外の色のボックスにチェック
「この条件で絞り込む」をクリック
表示された金額を全体的にパッと見て平均値を出す
その平均値マイナス上記で挙げた利益があなたの車の市場価値、つまり査定金額です
もう少し判りやすく実例でやってみます
平成25年式ヴィッツ・黒色
上記の方法で検索すると29,5万〜79万までヒットしますが全体の平均値としては
約60万位が市場価格(=売値)になります
つまり60万マイナス普通車の利益30万(上記参照)=30万円くらいがおおよその査定金額になります
※車屋さんの利益、外装、距離、装備品で金額のプラスマイナスは勿論あります
ヒット数が少ない方は、年式を1年多くしたり色を増やしてみてください
または、他の中古車検索サイトでもやってみてください
さていよいよ準備ができました
次回は私がオススメする買取店をご紹介します
大体の価値を知っていれば商談もスムーズにいくと思いますのでぜひ参考にしてみて下さい
自分の愛車の価値を調べましょう
私の経験上、査定にこられるお客さんは自分の車に対して過大評価もしくは過小評価している方が大半を占めます
過大評価する人は商談に時間がかかり
過小評価する人は足元を見られて適正金額で売却が出来ないケースがあります
もちろん車屋さんもディーラーさんも買取店さんも儲けなくして会社を運営できないので当たり前の事なのですが・・・
私は、出来る限りこのブログを読んで頂いている方に賢く車の売却をしてもらいが為に書いていますので、出来るだけ足元みられないようになって欲しいです
では、どうすれば愛車の価値がわかるかといいますと
今、市場に出回っている皆さんの愛車と同じような車の値段(=売値)を調べれば大体の価値がわかります
では、実際に調べるにあたってのポイントをお伝えしようと思います
まず、皆さんが一番に考える車屋さんの「儲け」分です
あくまで、おおよその価値を知る意味でですので、全国の車屋さんにもよりますが
儲け=利益分は下記を参考に計算してください
軽自動車⇒15万〜25万円(年式等により異なりますが約20万円と考えて下さい)
普通自動車⇒20万〜35万円(約30万円と考えて下さい)
高級車・外車⇒30万〜60万円(約50万円と考えて下さい)
※あくまで参考です 年式が10年以上経過している車は最低額、新車に近い車は最高額の方で計算してください
おおよその利益分が分かったところで実際に市場価値(=売値)を調べてみましょう
上のバナーをクリックすると中古車検索サイト(無料)に飛びます
調べ方のコツ
バナークリック
左側「メーカーで探す」クリック
車種(あなたが乗っている車)
都道府県で探す画面になるので左中段の「全国」をクリック
絞り込み検索
※ここでは年式と車体色のみにして下さい 細かすぎるとヒット数が減少します
●年式⇒あなたの車の年式マイナス1年〜あなたの車の年式
●車体色⇒ホワイト・ブラック・シルバーは各色のボックスにチェック
その他の色は上記以外の色のボックスにチェック
「この条件で絞り込む」をクリック
表示された金額を全体的にパッと見て平均値を出す
その平均値マイナス上記で挙げた利益があなたの車の市場価値、つまり査定金額です
もう少し判りやすく実例でやってみます
平成25年式ヴィッツ・黒色
上記の方法で検索すると29,5万〜79万までヒットしますが全体の平均値としては
約60万位が市場価格(=売値)になります
つまり60万マイナス普通車の利益30万(上記参照)=30万円くらいがおおよその査定金額になります
※車屋さんの利益、外装、距離、装備品で金額のプラスマイナスは勿論あります
ヒット数が少ない方は、年式を1年多くしたり色を増やしてみてください
または、他の中古車検索サイトでもやってみてください
さていよいよ準備ができました
次回は私がオススメする買取店をご紹介します
posted by アルピナ at 16:58| 車 査定・売却 高く売る裏技
車屋が教える車を高く売る裏技★その3
今回も前回に引き続き査定に行く前に知っておいたほうがいい情報をお伝えします
今回は前回よりもより実践的な知識をお伝えしようと思います
〓〓前回の続きですが、洗車をしていかなくていいもう一つの理由は・・・傷を分かりにくくする為です
あくまで騙すというニュアンスではなく汚れ(泥や黄砂)等が多い場合小さな傷が隠れて見えなくなる場合もあります
ですので、小傷が多いなという車に乗っている方は洗車をせずに査定してもらうほうがいいでしょう
査定するのに店に行った方がいいのか、出張査定の方がいいのか
これは私の経験上、話がスムーズに行くのはお店に行く方ですが
高額査定をつけてもらうとすれば出張査定の方が確率は高くなると思います
前回お話したように、査定とは悪いとこ探しになります
逆を返せば悪いところを見つけづらくすれば査定が上がると考えれます
つまり、簡単に言いますと夜に出張査定を呼べば良いんです
出張査定を夜に呼ぶ事は決して悪い事ではないです
大手買取店では夜の8時からでも査定が出来るサービスもありますからね
夜に査定をするということは、はっきりいってめちゃくちゃ難しいです
暗い中でライト1つ持って傷や凹み修理箇所を全部見つけるとなるとおそらく1時間くらい掛かってしまいます
ですがお客さんを待たす事も出来ないので査定作業がやや雑になってしまいがちです
これで1つ2つマイナスポイントを見逃してもらえればラッキーなもんですよね
査定員もプロなので暗くて査定出来ませんって事にはなりませんし、雨が降ったら余計ラッキーですね
ですので出張査定を申し込むなら夜が狙い目です
ほとんどの車は出張査定の方が有利だと思います
営業されるのが苦手な方でも自分の駐車場だと家に帰る口実が沢山ありますし
契約を迫られそうになっても家に入ってしまえばOKですから
お店に行って査定した方がいい車
これはドレスアップ(カルタム)した車がおすすめです
今やドレスアップといってもアルミホイール、エアロ、車庫調等、様々なメーカーから様々な商品が出ています
1点1点高いパーツを着けられていてもビシっと見た目が決まってないと査定は上がりません(もちろんパーツとしてのプラス査定にはなりますが)
やはり全体でかっこよく決まってる車に対しては査定の評価があがります
かっこいい車に対しては、商談をするスタッフ以外の人もコッソリ見ています
そこで社員同士の会話により査定額が上がったり下がったりです
愛車のカスタムに自信があるかたは是非お店にいかれる事をオススメします
今回は前回よりもより実践的な知識をお伝えしようと思います
〓〓前回の続きですが、洗車をしていかなくていいもう一つの理由は・・・傷を分かりにくくする為です
あくまで騙すというニュアンスではなく汚れ(泥や黄砂)等が多い場合小さな傷が隠れて見えなくなる場合もあります
ですので、小傷が多いなという車に乗っている方は洗車をせずに査定してもらうほうがいいでしょう
査定するのに店に行った方がいいのか、出張査定の方がいいのか
これは私の経験上、話がスムーズに行くのはお店に行く方ですが
高額査定をつけてもらうとすれば出張査定の方が確率は高くなると思います
前回お話したように、査定とは悪いとこ探しになります
逆を返せば悪いところを見つけづらくすれば査定が上がると考えれます
つまり、簡単に言いますと夜に出張査定を呼べば良いんです
出張査定を夜に呼ぶ事は決して悪い事ではないです
大手買取店では夜の8時からでも査定が出来るサービスもありますからね
夜に査定をするということは、はっきりいってめちゃくちゃ難しいです
暗い中でライト1つ持って傷や凹み修理箇所を全部見つけるとなるとおそらく1時間くらい掛かってしまいます
ですがお客さんを待たす事も出来ないので査定作業がやや雑になってしまいがちです
これで1つ2つマイナスポイントを見逃してもらえればラッキーなもんですよね
査定員もプロなので暗くて査定出来ませんって事にはなりませんし、雨が降ったら余計ラッキーですね
ですので出張査定を申し込むなら夜が狙い目です
ほとんどの車は出張査定の方が有利だと思います
営業されるのが苦手な方でも自分の駐車場だと家に帰る口実が沢山ありますし
契約を迫られそうになっても家に入ってしまえばOKですから
お店に行って査定した方がいい車
これはドレスアップ(カルタム)した車がおすすめです
今やドレスアップといってもアルミホイール、エアロ、車庫調等、様々なメーカーから様々な商品が出ています
1点1点高いパーツを着けられていてもビシっと見た目が決まってないと査定は上がりません(もちろんパーツとしてのプラス査定にはなりますが)
やはり全体でかっこよく決まってる車に対しては査定の評価があがります
かっこいい車に対しては、商談をするスタッフ以外の人もコッソリ見ています
そこで社員同士の会話により査定額が上がったり下がったりです
愛車のカスタムに自信があるかたは是非お店にいかれる事をオススメします
posted by アルピナ at 16:33| 車 査定・売却 高く売る裏技
車屋が教える車を高く売る裏技★その8
今回は、普通車の査定ではなく、トラックや重機を専門に買取を行なう
会社を紹介します
私自身、普通車しか取り扱っていないので、トラックなど専門的な車を
売りたい人はどこに売ればいいのだろう?と感じておりました
今回、紹介する会社はそんなトラックや重機を買取してくれる会社です
しかも、トラックのほかに、重機、発電機、コンプレッサー、ユンボ、
クレーン、建設重機、建設機械、フォークリフト、特殊車両などを買取してくれるので
会社経営者から個人でトラックを持っている人まで大助かりですよね
何よりすごいのは、成約したトラックや重機の運送費用が無料
査定も無料しかも出張査定
気になる査定金額ですが、世界各国での買取相場を参考に高値で取引されている
価格で査定金額を算出するので高値で買い取ってくれます
私も輸出業者の人とお話させていただく機会がありますが、
やっぱり日本車は海外から高い評価をもらっているみたいで
高値で取引出来るみたいです
ランクルやハイエースのディーゼルは特に人気ですしね
話がそれてしまいましたが、トラックや重機の手放し、買い替えを
お考えの方は1度試してみてはどうでしょうか?
下のバナーからどうぞ↓↓↓↓
会社を紹介します
私自身、普通車しか取り扱っていないので、トラックなど専門的な車を
売りたい人はどこに売ればいいのだろう?と感じておりました
今回、紹介する会社はそんなトラックや重機を買取してくれる会社です
しかも、トラックのほかに、重機、発電機、コンプレッサー、ユンボ、
クレーン、建設重機、建設機械、フォークリフト、特殊車両などを買取してくれるので
会社経営者から個人でトラックを持っている人まで大助かりですよね
何よりすごいのは、成約したトラックや重機の運送費用が無料
査定も無料しかも出張査定
気になる査定金額ですが、世界各国での買取相場を参考に高値で取引されている
価格で査定金額を算出するので高値で買い取ってくれます
私も輸出業者の人とお話させていただく機会がありますが、
やっぱり日本車は海外から高い評価をもらっているみたいで
高値で取引出来るみたいです
ランクルやハイエースのディーゼルは特に人気ですしね
話がそれてしまいましたが、トラックや重機の手放し、買い替えを
お考えの方は1度試してみてはどうでしょうか?
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posted by アルピナ at 16:17| 車 査定・売却 高く売る裏技
車屋が教える車を高く売る裏技★その4
いよいよ終盤にさしかかりました
今回は査定を行なう前の事前準備は身に付いたもののそれでも、自分の車は高く売れるか心配な方に高く売れる車の情報を事前にお伝えしようと思います
もちろん誰もが自分の愛車には愛着もあり高く売りたいと思うものです
しかし私自身もそうですが、査定に行く前に大体の自分の車の相場を知っておいた方が商談もスムーズに進むのではないか。 査定を行なって自分の思っている金額と査定金額にあまりの差がありすぎて恥をかいてしまうのではいか。と思っている人も少なくはないと思います
でも安心してください、今回はそういう思いを少しでも解消できるような情報を出来るだけ細かくお伝えしようと思っています
高く売れる車体色
車体色で値段が変わるの?と疑う人もいると思いますがハッキリ言って査定金額は変わります
今回お伝えする情報のほとんどに関係してくる事なのですが、査定金額は[人気]で左右される場合が殆んどです
では、なぜ[人気]で金額が左右されるのかといいますと、要は需要が関係してきます
これは車に関係なく生じてしまう現象なのですが、人気のあるものほど需要が集中します当たり前ですが・・・
するとその人気のある商品に対して数を増やして値段を下げる(薄利多売)のが今の世の中の流れですが、中古車という商品は少し変わっていて全く同じ商品(中古車)がひとつもないのです
皆さんが中古車を買う時に1番気にされる走行距離1つとってみても1q違っただけで少しでも少ない方が良いと感じる方が多いはず
他にも外装の傷・凹み・装備品の程度(例えばナビがついてる車とCDしかついていない車)・タイヤの磨耗具合等など
中古車に関しては全く同じ車は存在しないわけです
ですので色1つとっても非常に重要なプラスポイントにもなりマイナスポイントにもなるのです
そこで車体色で1番高く売れる色というのは「ホワイト系」になります
特に国産車・外車(商業車を除く)共通で人気があるのがパールホワイトと呼ばれる色です
パールホワイトという色は新車でオプション料金(別途料金がかかる事)払わないと乗れない色なんです
そこで中古車で購入する際、パールホワイトに乗りたいと考える人が多いのが現状です ここに需要が発生するので人気色になります
パールホワイトの車体色じゃない人も安心して下さい
人気の車体色ベスト3をあげますのでそれに入っていれば査定が下がるという事にはなりませんので
1位ホワイト系
2位ブラック系
3位シルバー系
上記に挙げた色は国産車・外車問わず3位以内には確実に入りますが、車種によっては人気色が異なる場合がありますので気を落とさないで下さい
高く売れる時期・タイミング
高く売れる時期に関しては人気というより、需要が大きく関係してきます
ずばり1〜2月と8〜9月が1番高く売れる時期といえるでしょう
なぜ、この時期が高く売れるのかといいますと、車屋さんが商品の仕入時期に入るからです
年間を通して車が売れる時期というのは、新車ディーラーの決算月である3月と、夏のボーナスが出た9・10月に新車の販売が集中します
流行に敏感な人はお気付きかもしれませんが新商品や新車・マイナーチェンジもこの時期に発表される事が多いです
もちろん新車が売れる時期に中古車も売れます
ですから中古の車屋さんは3月9月10月に本腰入れて販売する為に在庫を増やす必要があります
つまり、1・2・8・9月は車屋さんの仕入時期になるわけです
ここでピンときた人は素晴らしいと思いますが、上記に挙げた時期は需要がかなり激しく高まります
簡単にいいますと、車を買いたい、欲しいと思っている全国の車屋さんがこの時期にオークション会場に殺到しますので、車買取店は1台でも多くオークションに出品したいわけです
しかもいい車は早く売れてしまいますが、車屋さんも出来る限り早く店頭に商品を並べたいので、少々程度が悪い車でも落札しようとします
つまり買取店(出品者)にとってはオークションに出品すれば殆んどの車が売れる状態になり、その分「売れない」というリスクが大幅に減ります
買取店のリスクが少なくなればなるほど、入れ食い状態になるので、「少々無理な金額で買取しても1台でも多く出品したい」という心理になるので、私達の車の査定価格にも大きく反映されるわけです
諦めでは駄目!こんな車でも高く売れる
次は高く売れる車を私の知る限りお伝えしようと思います
冒頭でもお話しましたが、やはり高く売れる車というのは人気がある車になります
今のご時世でお話するとやはり軽自動車とコンパクトカーですね
人気もありますし、需要もある。また経済的にも非常に有効ですからね
少し砕くと国産の普通車で1番値落ちしないのがやはりトヨタ社の車です
逆に1番値落ちするのはマツダ社ですね
機能・性能ではほとんど差はないのですが、これも人気の表れだと思います
高級車では新車時のオプションによっても査定金額に差が生じます
1番メジャーなのがサンルーフ・レザーシート・マルチ(純正のナビ・TVの画面にエアコンの操作パネル(タッチパネル)がついているもの)がついていれば査定額は上がるでしょう
また、外装色も高級車では大きく査定のポイントに関係してきます
上記でも挙げたように人気色はホワイト系⇒ブラック系⇒シルバー系になりますが高級車の場合、特にブラック系に関しては本当のブラック・限りなくブラックに近い紺色・限りなくブラックに近い緑色などがあり本当のブラックはプラス査定になりますがその他のブラックはプラスにならないケースもありますので、よく確認してください
外車はさらに左ハンドルのほうがプラス査定になり、平行輸入車はマイナス査定になるケースの方が多いです
また、日本ではディーゼル規制があり、ディーゼル車は登録をしないと走れない自治体が多くなってきて、需要が少ないように思われがちですが
実は、日本のディーゼル車は海外では非常に高い評価を受けており、海外に輸出するという隠れた需要があります
しかも輸出先は日本のように距離や外装・修復暦・事故暦をあまり気にしないのか、年式・多少の傷・凹み・外装の塗装ハゲ・色・事故があってもおよそ10万〜30万円で取引がされますもちろんそれ以上もありますよ
私の知る限りではトヨタのハイエースV(Vはバンの事。つまり商用車です)、ランドクルーザー、プラド。ミツビシではパジェロ等があります
また、ディーゼル車以外でも輸出に強い車もあります
トヨタ⇒カローラ、ランドクルーザー、スープラ
ホンダ⇒CR−V、HR−V、シビック
ニッサン⇒スカイラインGT−R
基本的に有名なスポーツカーが海外では人気があるようです
また、国内需要では4WDの車は人気があり値が下がりにくい傾向があります
〓〓またまた長くなりましたので今回はここまでにしときます
次回は皆さんの乗っている愛車のおおよその価値がわかるような情報をお伝えしようと思います
今回は査定を行なう前の事前準備は身に付いたもののそれでも、自分の車は高く売れるか心配な方に高く売れる車の情報を事前にお伝えしようと思います
もちろん誰もが自分の愛車には愛着もあり高く売りたいと思うものです
しかし私自身もそうですが、査定に行く前に大体の自分の車の相場を知っておいた方が商談もスムーズに進むのではないか。 査定を行なって自分の思っている金額と査定金額にあまりの差がありすぎて恥をかいてしまうのではいか。と思っている人も少なくはないと思います
でも安心してください、今回はそういう思いを少しでも解消できるような情報を出来るだけ細かくお伝えしようと思っています
高く売れる車体色
車体色で値段が変わるの?と疑う人もいると思いますがハッキリ言って査定金額は変わります
今回お伝えする情報のほとんどに関係してくる事なのですが、査定金額は[人気]で左右される場合が殆んどです
では、なぜ[人気]で金額が左右されるのかといいますと、要は需要が関係してきます
これは車に関係なく生じてしまう現象なのですが、人気のあるものほど需要が集中します当たり前ですが・・・
するとその人気のある商品に対して数を増やして値段を下げる(薄利多売)のが今の世の中の流れですが、中古車という商品は少し変わっていて全く同じ商品(中古車)がひとつもないのです
皆さんが中古車を買う時に1番気にされる走行距離1つとってみても1q違っただけで少しでも少ない方が良いと感じる方が多いはず
他にも外装の傷・凹み・装備品の程度(例えばナビがついてる車とCDしかついていない車)・タイヤの磨耗具合等など
中古車に関しては全く同じ車は存在しないわけです
ですので色1つとっても非常に重要なプラスポイントにもなりマイナスポイントにもなるのです
そこで車体色で1番高く売れる色というのは「ホワイト系」になります
特に国産車・外車(商業車を除く)共通で人気があるのがパールホワイトと呼ばれる色です
パールホワイトという色は新車でオプション料金(別途料金がかかる事)払わないと乗れない色なんです
そこで中古車で購入する際、パールホワイトに乗りたいと考える人が多いのが現状です ここに需要が発生するので人気色になります
パールホワイトの車体色じゃない人も安心して下さい
人気の車体色ベスト3をあげますのでそれに入っていれば査定が下がるという事にはなりませんので
1位ホワイト系
2位ブラック系
3位シルバー系
上記に挙げた色は国産車・外車問わず3位以内には確実に入りますが、車種によっては人気色が異なる場合がありますので気を落とさないで下さい
高く売れる時期・タイミング
高く売れる時期に関しては人気というより、需要が大きく関係してきます
ずばり1〜2月と8〜9月が1番高く売れる時期といえるでしょう
なぜ、この時期が高く売れるのかといいますと、車屋さんが商品の仕入時期に入るからです
年間を通して車が売れる時期というのは、新車ディーラーの決算月である3月と、夏のボーナスが出た9・10月に新車の販売が集中します
流行に敏感な人はお気付きかもしれませんが新商品や新車・マイナーチェンジもこの時期に発表される事が多いです
もちろん新車が売れる時期に中古車も売れます
ですから中古の車屋さんは3月9月10月に本腰入れて販売する為に在庫を増やす必要があります
つまり、1・2・8・9月は車屋さんの仕入時期になるわけです
ここでピンときた人は素晴らしいと思いますが、上記に挙げた時期は需要がかなり激しく高まります
簡単にいいますと、車を買いたい、欲しいと思っている全国の車屋さんがこの時期にオークション会場に殺到しますので、車買取店は1台でも多くオークションに出品したいわけです
しかもいい車は早く売れてしまいますが、車屋さんも出来る限り早く店頭に商品を並べたいので、少々程度が悪い車でも落札しようとします
つまり買取店(出品者)にとってはオークションに出品すれば殆んどの車が売れる状態になり、その分「売れない」というリスクが大幅に減ります
買取店のリスクが少なくなればなるほど、入れ食い状態になるので、「少々無理な金額で買取しても1台でも多く出品したい」という心理になるので、私達の車の査定価格にも大きく反映されるわけです
諦めでは駄目!こんな車でも高く売れる
次は高く売れる車を私の知る限りお伝えしようと思います
冒頭でもお話しましたが、やはり高く売れる車というのは人気がある車になります
今のご時世でお話するとやはり軽自動車とコンパクトカーですね
人気もありますし、需要もある。また経済的にも非常に有効ですからね
少し砕くと国産の普通車で1番値落ちしないのがやはりトヨタ社の車です
逆に1番値落ちするのはマツダ社ですね
機能・性能ではほとんど差はないのですが、これも人気の表れだと思います
高級車では新車時のオプションによっても査定金額に差が生じます
1番メジャーなのがサンルーフ・レザーシート・マルチ(純正のナビ・TVの画面にエアコンの操作パネル(タッチパネル)がついているもの)がついていれば査定額は上がるでしょう
また、外装色も高級車では大きく査定のポイントに関係してきます
上記でも挙げたように人気色はホワイト系⇒ブラック系⇒シルバー系になりますが高級車の場合、特にブラック系に関しては本当のブラック・限りなくブラックに近い紺色・限りなくブラックに近い緑色などがあり本当のブラックはプラス査定になりますがその他のブラックはプラスにならないケースもありますので、よく確認してください
外車はさらに左ハンドルのほうがプラス査定になり、平行輸入車はマイナス査定になるケースの方が多いです
また、日本ではディーゼル規制があり、ディーゼル車は登録をしないと走れない自治体が多くなってきて、需要が少ないように思われがちですが
実は、日本のディーゼル車は海外では非常に高い評価を受けており、海外に輸出するという隠れた需要があります
しかも輸出先は日本のように距離や外装・修復暦・事故暦をあまり気にしないのか、年式・多少の傷・凹み・外装の塗装ハゲ・色・事故があってもおよそ10万〜30万円で取引がされますもちろんそれ以上もありますよ
私の知る限りではトヨタのハイエースV(Vはバンの事。つまり商用車です)、ランドクルーザー、プラド。ミツビシではパジェロ等があります
また、ディーゼル車以外でも輸出に強い車もあります
トヨタ⇒カローラ、ランドクルーザー、スープラ
ホンダ⇒CR−V、HR−V、シビック
ニッサン⇒スカイラインGT−R
基本的に有名なスポーツカーが海外では人気があるようです
また、国内需要では4WDの車は人気があり値が下がりにくい傾向があります
〓〓またまた長くなりましたので今回はここまでにしときます
次回は皆さんの乗っている愛車のおおよその価値がわかるような情報をお伝えしようと思います
posted by アルピナ at 14:24| 車 査定・売却 高く売る裏技
車屋が教える車を高く売る裏技★その6
1から見て頂いた方は準備は出来ました
3月のディーラー決算を迎える今、車の手放しを考えている人たちにとってはいよいよといった雰囲気でしょうか
では今回は私のオススメする買取店を紹介します
まず、一括査定と単独で査定するのとではどちらがいいのかをお伝えします
私の経験上、やはり一つ一つ買取店の出張査定に申し込む方法が買取金額はアップします
理由は後ほどお伝えしますが、面倒かもしれないですが、一つ一つに申し込む方が私はオススメです
無料査定をやった事がない人の為に、申し込みからの流れを説明します
査定を申し込むサイトで無料査定を申し込む
あなたとあなたの車の情報を入力(名前や住所、車の年式や車名等)
後日、連絡(主に電話)があり、出張査定or来店の確認、希望日時の確認
査定・商談・売却⇒即金or後日振込み(ほとんどの会社が振り込み)
一括査定と単独査定のメリット・デメリット
一括査定のメリット
●情報を登録するのが1つだけなので忙しい人には楽チンで便利
●多くの買取店比較できる
デメリット
●自分が思っている以上の会社からの査定(電話)がくる
●中には買取店ではなく地元の中古車屋さんもある
●出張査定の場合、多すぎると日時を合わすのが困難
単独査定のメリット
●信頼出来る買取店を選べる
●商談時、交渉が楽 また値段が上がりやすい
●個人情報を申し込みした買取店だけしか出さなくていい
デメリット
●情報の登録を申し込みする会社分しないといけない
●近くに買取店が少ないと査定してもらえる会社が限られる
どちらがいいかは、皆さんの生活形態などにより異なりますので、皆さん自身でどちらがいいかは選んで下さいね
そして、私が単独査定をオススメする重要な理由がもう一つあります
それは、一括査定すると買取店には「この人は一括査定しているな」ということがバレてしまいます
もちろん一括査定の会社が情報を出している訳ではないですが、買取店には「○○会社(一括査定の会社)からの紹介で、この人の車を査定してください」という風に紹介のメール等が買取店に行きます
勘の良い人なら分かると思いますが、○○会社(一括査定の会社)の会社名を見ただけで、普通に買取店のスタッフは他社でも査定するんだなと解釈します
では、なぜ一括査定するというのが伝わると良くないのか
それは買取の仕組として、後出しが1番強いからです
「じゃあ、一番最後の買取店に売れば高くなるんじゃないか」と思っている人は少し甘いです
買取店もバカではないです
私達、車を売る側にとっては1円でも高く売りたいですが、買取店は1円でも安く買いたいんですよね
つまり、あなたが1社目の査定だとすると、買取店は「他社に査定されると値段を上げて買取しないといけない」となるのですぐに契約を迫ります
また2社目以降で、まだ査定してもらう会社が残っていると、「うちの買取店が1番高いので、最後にもう一度声を掛けてください」と曖昧な金額を伝えたりします
これが2社目以降全ての会社がすると、結局どこの買取店がいくらで買い取ってもらえるのかが非常に不透明になります
一方、手間にはなりますが、一つ一つ買取店に申し込みすると上記のような情報が伝わることがないので、より明確な金額がわかるようになります
1社1社の金額をハッキリさせた上で、比較するほうが検討しやすいですからね
金額を比較する為のポイント
始めて査定する人も、そうでない人も金額交渉・比較する時のポイントをお伝えします
@即決は絶対しない
A売る意思を伝える
B希望金額は高めに伝える
詳しく説明します
@即決は絶対しない
これは査定1社目に限って言える事なのですが、鉄則だと思って下さい
やはりどこの買取店でもうまい話をしてきます(今ならこの金額、ほしい人がいる等)が、簡単に飛びついてはいけません
これは営業会社が行なっている営業手法なので信じては駄目ですよ
どれだけ良い条件を出されても、心を鬼にして断って下さい
※断り文句は検討する・家族と相談する・自分ひとりじゃ決められない等
A売る意思を伝える
例えば「金額が合えば売りますよ」ということです
買取店は必ず売却時期(いつなら手放せますか?)を聞いてきます
これはいつ、どこのオークションに出せるのかを検討する事で聞いてくるのですが、さすがに1年以内に売るという人には正確な金額はお伝えできません
ですので、「金額が合えば2週間以内には」とか「今日でもいいですよ」と正確な日数を伝えれば、買取店のスタッフは「このお客さんは本当に売る人なんだな」と思い、より正確な金額を教えてもらえるからです
B希望金額(売りたい金額)は高めに伝える
1社目の場合は査定金額がわからないので下のサイトで自分の愛車に近い中古車がいくらで売っているか調べて売値くらいで伝えてもいいと思います
2社目以降は1社目の査定金額プラス10万で伝えるのがいいでしょう
もし、2社目以降の買取店に「他社の査定金額はいくらでしたか?」と聞かれたら本当の査定金額プラス10万くらいを自信満々で伝えましょう
プラス10万くらいなら他社でも買い取れる金額なので、万が一他社よりプラス1万で買取しますといわれたら、トータル11万プラスで売る事ができるからです
上記の事を肝に銘じて商談を行なってもらえれば、必ず高く売れますよ
難しく考えず、
◎1社目の査定⇒金額を確認⇒即決しない⇒断り文句
◎1社目の査定金額プラス10万を伝える⇒金額を確認⇒よければ決め、良くなければ断り文句
◎繰り返す(一度査定すれば、後は電話で交渉するのもアリです)
査定が始めての人や、営業されるのが苦手な人は出来る限り出張査定を申し込みましょう
出張査定は下記から申し込みが出来ます
では最後に私のオススメする買取店をご紹介します
下記のバナー(広告)をクリックすると査定の申し込み画面に移動します
※申し込み方法
バナークリック(単独査定の場合はガリバー・カーチスの両方に申し込みするのをオススメします)(輸入車買.COMさんは左欄にあるメーカーをクリック)
↓
サイトに移動 必要事項を入力するだけ
もちろん無料なのでぜひ試してください(全国対応)
単独査定ならガリバーがオススメ
外車ならも一緒に
一括査定なら間違いなくカービューです〓
一括査定もして楽天ポイントも貯まります
チューニング(改造)している車は↓
事故車・不動車は↓
※無料査定申し込み方法
上記の買取店・一括査定のバナー(広告画像)をクリック⇒必要項目にあなたの情報を入力するだけ
最後まで読んでいただき有難うございます
皆さんが楽しいカーライフを送れる為にこれからも車に関するブログを書いていきたいと思いますので宜しくお願いします
3月のディーラー決算を迎える今、車の手放しを考えている人たちにとってはいよいよといった雰囲気でしょうか
では今回は私のオススメする買取店を紹介します
まず、一括査定と単独で査定するのとではどちらがいいのかをお伝えします
私の経験上、やはり一つ一つ買取店の出張査定に申し込む方法が買取金額はアップします
理由は後ほどお伝えしますが、面倒かもしれないですが、一つ一つに申し込む方が私はオススメです
無料査定をやった事がない人の為に、申し込みからの流れを説明します
査定を申し込むサイトで無料査定を申し込む
あなたとあなたの車の情報を入力(名前や住所、車の年式や車名等)
後日、連絡(主に電話)があり、出張査定or来店の確認、希望日時の確認
査定・商談・売却⇒即金or後日振込み(ほとんどの会社が振り込み)
一括査定と単独査定のメリット・デメリット
一括査定のメリット
●情報を登録するのが1つだけなので忙しい人には楽チンで便利
●多くの買取店比較できる
デメリット
●自分が思っている以上の会社からの査定(電話)がくる
●中には買取店ではなく地元の中古車屋さんもある
●出張査定の場合、多すぎると日時を合わすのが困難
単独査定のメリット
●信頼出来る買取店を選べる
●商談時、交渉が楽 また値段が上がりやすい
●個人情報を申し込みした買取店だけしか出さなくていい
デメリット
●情報の登録を申し込みする会社分しないといけない
●近くに買取店が少ないと査定してもらえる会社が限られる
どちらがいいかは、皆さんの生活形態などにより異なりますので、皆さん自身でどちらがいいかは選んで下さいね
そして、私が単独査定をオススメする重要な理由がもう一つあります
それは、一括査定すると買取店には「この人は一括査定しているな」ということがバレてしまいます
もちろん一括査定の会社が情報を出している訳ではないですが、買取店には「○○会社(一括査定の会社)からの紹介で、この人の車を査定してください」という風に紹介のメール等が買取店に行きます
勘の良い人なら分かると思いますが、○○会社(一括査定の会社)の会社名を見ただけで、普通に買取店のスタッフは他社でも査定するんだなと解釈します
では、なぜ一括査定するというのが伝わると良くないのか
それは買取の仕組として、後出しが1番強いからです
「じゃあ、一番最後の買取店に売れば高くなるんじゃないか」と思っている人は少し甘いです
買取店もバカではないです
私達、車を売る側にとっては1円でも高く売りたいですが、買取店は1円でも安く買いたいんですよね
つまり、あなたが1社目の査定だとすると、買取店は「他社に査定されると値段を上げて買取しないといけない」となるのですぐに契約を迫ります
また2社目以降で、まだ査定してもらう会社が残っていると、「うちの買取店が1番高いので、最後にもう一度声を掛けてください」と曖昧な金額を伝えたりします
これが2社目以降全ての会社がすると、結局どこの買取店がいくらで買い取ってもらえるのかが非常に不透明になります
一方、手間にはなりますが、一つ一つ買取店に申し込みすると上記のような情報が伝わることがないので、より明確な金額がわかるようになります
1社1社の金額をハッキリさせた上で、比較するほうが検討しやすいですからね
金額を比較する為のポイント
始めて査定する人も、そうでない人も金額交渉・比較する時のポイントをお伝えします
@即決は絶対しない
A売る意思を伝える
B希望金額は高めに伝える
詳しく説明します
@即決は絶対しない
これは査定1社目に限って言える事なのですが、鉄則だと思って下さい
やはりどこの買取店でもうまい話をしてきます(今ならこの金額、ほしい人がいる等)が、簡単に飛びついてはいけません
これは営業会社が行なっている営業手法なので信じては駄目ですよ
どれだけ良い条件を出されても、心を鬼にして断って下さい
※断り文句は検討する・家族と相談する・自分ひとりじゃ決められない等
A売る意思を伝える
例えば「金額が合えば売りますよ」ということです
買取店は必ず売却時期(いつなら手放せますか?)を聞いてきます
これはいつ、どこのオークションに出せるのかを検討する事で聞いてくるのですが、さすがに1年以内に売るという人には正確な金額はお伝えできません
ですので、「金額が合えば2週間以内には」とか「今日でもいいですよ」と正確な日数を伝えれば、買取店のスタッフは「このお客さんは本当に売る人なんだな」と思い、より正確な金額を教えてもらえるからです
B希望金額(売りたい金額)は高めに伝える
1社目の場合は査定金額がわからないので下のサイトで自分の愛車に近い中古車がいくらで売っているか調べて売値くらいで伝えてもいいと思います
2社目以降は1社目の査定金額プラス10万で伝えるのがいいでしょう
もし、2社目以降の買取店に「他社の査定金額はいくらでしたか?」と聞かれたら本当の査定金額プラス10万くらいを自信満々で伝えましょう
プラス10万くらいなら他社でも買い取れる金額なので、万が一他社よりプラス1万で買取しますといわれたら、トータル11万プラスで売る事ができるからです
上記の事を肝に銘じて商談を行なってもらえれば、必ず高く売れますよ
難しく考えず、
◎1社目の査定⇒金額を確認⇒即決しない⇒断り文句
◎1社目の査定金額プラス10万を伝える⇒金額を確認⇒よければ決め、良くなければ断り文句
◎繰り返す(一度査定すれば、後は電話で交渉するのもアリです)
査定が始めての人や、営業されるのが苦手な人は出来る限り出張査定を申し込みましょう
出張査定は下記から申し込みが出来ます
では最後に私のオススメする買取店をご紹介します
下記のバナー(広告)をクリックすると査定の申し込み画面に移動します
※申し込み方法
バナークリック(単独査定の場合はガリバー・カーチスの両方に申し込みするのをオススメします)(輸入車買.COMさんは左欄にあるメーカーをクリック)
↓
サイトに移動 必要事項を入力するだけ
もちろん無料なのでぜひ試してください(全国対応)
単独査定ならガリバーがオススメ
外車ならも一緒に
一括査定なら間違いなくカービューです〓
一括査定もして楽天ポイントも貯まります
チューニング(改造)している車は↓
事故車・不動車は↓
※無料査定申し込み方法
上記の買取店・一括査定のバナー(広告画像)をクリック⇒必要項目にあなたの情報を入力するだけ
最後まで読んでいただき有難うございます
皆さんが楽しいカーライフを送れる為にこれからも車に関するブログを書いていきたいと思いますので宜しくお願いします
posted by アルピナ at 13:58| 車 査定・売却 高く売る裏技
車屋が教える車を高く売る裏技★その2
今回は前回に書きました車を高く売る裏技の その2 をお伝えします
査定に行く前に知っておきたい知識
今、ネット上には高価買取査定の広告が沢山ありますが、やはりいい事しか書いていないケースが殆んどですね
そこで車屋目線で査定に行く前に本当にこれだけは知っておいた方が得をする知識をお伝えします
皆さん一度は思われた事があるとは思いますが、査定に行く前に洗車して行った方がいいのについてお答えします
ほとんどのサイトでは「洗車をして行きましょう」と、うたっていますが
はっきり申し上げますと、
洗車をされても買取金額が上がる事はありません
洗車は自己満足だと認識していただく方が正解です
理由に関しては下で詳しくお話しますが、洗車をした方がいい時もありますが基本的にはしなくていいでしょう
ただし、私が言っている洗車とは外装(車の外見)の事を指します〓
内装(車内)の汚れについては出来る限り落としていく方が効率的です
そもそも査定は何をしているのか
多くの方は「査定は車の綺麗さ、装備品」を見て値段をつけているのだと思っていると思います
しかし基本的に査定というのは車の悪いところを見つけ、それをベースに良いところを見つける作業です
具体的に言いますと
悪いところ〓
●事故車・修復暦車(1番重要なポイントです)
●外装(車の外見)の傷・凹み
●内装(車の中)の汚れ・匂い・焦げ跡・傷・凹み
●過走行(距離の事。基本的に1年1万`が平均)
●故障箇所
良いところ
●エアロやホイール・ナビ等の部品(純正品or社外品)
●外装・内装の見た目
●色
などがあげられますご覧の通り、悪いところを見るほうが必然的に多くなります
高く売るための事前準備
しかし皆さん諦めては駄目ですよ
査定のポイントが分かった今、対策を打ってしまえば大丈夫です
基本的にどうしようもないものは諦めてください
距離が多いとか、事故車だとかは隠そうとすると犯罪になりますので…
故障箇所や凹みは金銭的・時間的に余裕があるのであれば治すに越した事はありませんが、おそらく修理代以上査定が上がるかといいますと微妙です
ですので、そのまま査定に出した方が労力がかからないのでいいと思います
ここで言いたいのは外装の傷と、内装の事です
まず、外装の傷に関しては、市販で売っている車用コンパウンドである程度はとれるのでぜひ実践してください
内装に関しては
●シートの汚れ⇒中性洗剤を歯ブラシにつけてゴシゴシ
●タバコ・ペット臭⇒消臭剤・芳香剤(タバコ・ペット臭は大幅にマイナス要因です。必ず実践してください!!)
●焦げ跡⇒座布団やクッションなどで隠して下さい(査定員は座布団の下まで確認はほとんどしません。悪意のない形で自然に隠して下さい)
冒頭でお話しましたが、なぜ洗車(外装)は必要ないのかをお話します
上記でもお伝えしましたが、査定は悪いところを探す作業です
そうすると「洗車したほうがいいのでは!?」と思われるのですが
買取店も車を買取してオークションに出す前に必ず外装の洗車はします
ですので、汚れ(泥や黄砂)に関してはある程度綺麗になる事はわかってますので必要ないということです
ちなみにもう一つ洗車をしない方がいい理由があるのですが、それは次回お伝えします
今回はもう一段階お話しようと思ってたのですが、少し長くなってしまいましたので今日はここまでで・・・
査定に行く前に知っておきたい知識
今、ネット上には高価買取査定の広告が沢山ありますが、やはりいい事しか書いていないケースが殆んどですね
そこで車屋目線で査定に行く前に本当にこれだけは知っておいた方が得をする知識をお伝えします
皆さん一度は思われた事があるとは思いますが、査定に行く前に洗車して行った方がいいのについてお答えします
ほとんどのサイトでは「洗車をして行きましょう」と、うたっていますが
はっきり申し上げますと、
洗車をされても買取金額が上がる事はありません
洗車は自己満足だと認識していただく方が正解です
理由に関しては下で詳しくお話しますが、洗車をした方がいい時もありますが基本的にはしなくていいでしょう
ただし、私が言っている洗車とは外装(車の外見)の事を指します〓
内装(車内)の汚れについては出来る限り落としていく方が効率的です
そもそも査定は何をしているのか
多くの方は「査定は車の綺麗さ、装備品」を見て値段をつけているのだと思っていると思います
しかし基本的に査定というのは車の悪いところを見つけ、それをベースに良いところを見つける作業です
具体的に言いますと
悪いところ〓
●事故車・修復暦車(1番重要なポイントです)
●外装(車の外見)の傷・凹み
●内装(車の中)の汚れ・匂い・焦げ跡・傷・凹み
●過走行(距離の事。基本的に1年1万`が平均)
●故障箇所
良いところ
●エアロやホイール・ナビ等の部品(純正品or社外品)
●外装・内装の見た目
●色
などがあげられますご覧の通り、悪いところを見るほうが必然的に多くなります
高く売るための事前準備
しかし皆さん諦めては駄目ですよ
査定のポイントが分かった今、対策を打ってしまえば大丈夫です
基本的にどうしようもないものは諦めてください
距離が多いとか、事故車だとかは隠そうとすると犯罪になりますので…
故障箇所や凹みは金銭的・時間的に余裕があるのであれば治すに越した事はありませんが、おそらく修理代以上査定が上がるかといいますと微妙です
ですので、そのまま査定に出した方が労力がかからないのでいいと思います
ここで言いたいのは外装の傷と、内装の事です
まず、外装の傷に関しては、市販で売っている車用コンパウンドである程度はとれるのでぜひ実践してください
内装に関しては
●シートの汚れ⇒中性洗剤を歯ブラシにつけてゴシゴシ
●タバコ・ペット臭⇒消臭剤・芳香剤(タバコ・ペット臭は大幅にマイナス要因です。必ず実践してください!!)
●焦げ跡⇒座布団やクッションなどで隠して下さい(査定員は座布団の下まで確認はほとんどしません。悪意のない形で自然に隠して下さい)
冒頭でお話しましたが、なぜ洗車(外装)は必要ないのかをお話します
上記でもお伝えしましたが、査定は悪いところを探す作業です
そうすると「洗車したほうがいいのでは!?」と思われるのですが
買取店も車を買取してオークションに出す前に必ず外装の洗車はします
ですので、汚れ(泥や黄砂)に関してはある程度綺麗になる事はわかってますので必要ないということです
ちなみにもう一つ洗車をしない方がいい理由があるのですが、それは次回お伝えします
今回はもう一段階お話しようと思ってたのですが、少し長くなってしまいましたので今日はここまでで・・・
posted by アルピナ at 13:50| 車 査定・売却 高く売る裏技