アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

英語教材はASPを見るとわかる?

どうもです。

英会話教材の善し悪しは実際には触れてみて全体像がわかるんですが、実はその前に判断がつくケースがあるんです。

それは何かというと販売サイト。一般にASPと言われる業者のどこが扱っているかがとても大切。

教材の審査に厳しいところはやはりすぐれたものが多い。

現在国内で優れた判断基準を持っているASPはインフォトップとA8のどちらかになる。

判断基準は何か?

その前に「情報商材」とか「情報教材」という言葉について聞いたことがあるだろうか?よーするに何かしらの「情報」を売るものだが、最も有名なものは金もうけに関するもの。

その類いの質を見ていくとそのASPの善し悪しは判断できる。

いわゆる「詐欺商材」、『詐欺教材」と言われえう市場からの評価が厳しいものは上の2つのASPでは審査通過しないか、運良く通っても短気で抹殺されるためにやがて判断の緩いASPに移る。

もしくはインフォトップなどのASPの審査を通らないレベルのものが判断の緩いASPに殺到する。

そうしたASPで紹介するものはおっかしなものがとても多い。

なので英語教材を選ぶ際もインフォトップかA8で売られているものを基準に選んで買うのが賢い選択と言える。


この記事へのコメント

   
プロフィール

ネットの英語屋
英会話教材の判定はこちらにおまかせください。ウソ偽りのないレビューをお届けします。
<< 2010年10月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。