2019年08月24日

ASPセラピー(米軍名称Battlefield Acupuncture)症例報告007

【ぎっくり腰に対するBattlefield Acupunctureの施術例】

この症例報告は本人の了承を得て記述及び掲載しております。

【目的】
1ヶ月以上前に重いものを持ち上げてぎっくり腰になった。接骨院に毎日通ったが深い所の痛みが完全に取れず慢性的な痛みなってしまって困っていた。NHKで放送されて話題となっていたBattlefield Acupunctureがぎっくり腰に良いとの噂を聞いて来院。初検時に問診をしたところ、他院で従来の円皮鍼の施術ではかぶれてしまった経験がある事が判明。ASP鍼による施術を希望されたのでフランスからASP鍼を輸入して施術する事に。本日、ASP鍼の輸入に無事成功したので、来院してもらい施術をした。

【対象】
30代後半女性 製造業勤務

【方法】
両耳介部をココロケーター(セイリン社製)にて低電気抵抗点を探査し、帯状回(Cingulate Gyrus)と視床(Thalamus)、オメガ第2点(Omega2)、原点(Point Zero)、神門(Shen men)相当部
添付写真を参照
S__29089863.jpg
【結果】
施術直後、VAS法にて10→0 となった。
ROM FULL

【考察】
先行研究では75〜82%のASPセラピー患者に疼痛改善効果がみられるとあるが、今回のケースでも劇的な直後効果がみられる結果となった。これは刺鍼部位を当て推量ではなく、低電気抵抗点を探査した上で決定したため、疼痛時に活動が亢進するとされる脳の視床下部へ、効果的な抑制刺激を加えることができたためではないかと考えられる。

症例報告日:令和元年8月24日
症例報告作成者:松浦哲也

(C)日本ASPセラピー普及協会 Japan ASP Therapy Association

当協会では正規の手続きにより薬監証明を所得してASP鍼を輸入する方法を、外部の業者に委託してサポートする体制を整えております。
また、個人輸入マニュアルも販売しておりますので正式にASP鍼を取り扱いたいという先生は当協会までご相談ください。
当協会は患者様の安心安全と、ご自身の国家資格はり師免許を守りたい先生のお力になります。

日本ASPセラピー普及協会
Japan ASP Therapy Association
会長:襖田和敏(医学博士)
事務局長:上市茂生
事務局:大阪府大阪市阿倍野区王子町1丁目4番11号2階 大有堂鍼灸接骨院内
事務局メール: japan.asp.t.a@gmail.com

このブログの広告収益は、ASPセラピーの正しい普及活動に使わせていただきます。
協会の運営に皆様のご協力をよろしくお願いいたします。



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