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2016年12月07日
10月8日日記・その3
(クリックで拡大できます。)
友人に「私のスタイリスト」に任命されました(笑)
かなり客観的に洋服選びができるので
「落ち着いた30代以上の女性」というテーマなら
合う服をきちんと見ることができます。
「フリル好き」さんや「若く見えるファッション」は苦手
「年相応でオシャレ」を目指して努力しています。
数年前にフランスに行った時パリジェンヌのお洒落さにびっくりしたジャニ蔵は
ファッションの勉強まで始めてしまいました。
日本のファッション誌は読みません。
「若作り」が多い気がしてどうも苦手になってしまったのです
イタリアの地元の女性も格好良かったです
「自分のスタイル」をきっちり持っていて素敵な女性を見るたびに
「写真撮らせてください!」と駆け寄りたくなりました。(我慢しました。)
どれだけカメラ小僧なんだよ、と思われたかた良いです、どんどん引いてください(笑)
そんなわけで、試着した彼女にも正直に
「それ、似合わないよ」とか
「着回し便利だし、脚がキレイに見える」
と感想を述べたわけです
女友達って似合いもしないのに
「いいじゃん、買えば?」とか無責任に友達に買わせてしまうところがある
と(出典忘れました、すみません)読んだことがあるので
正直に「それは似合わないよ」
と言えてこそ、友達関係は成立するのかな? なんて勝手に思っています。
似合わない物を勧めて、タンスの肥やしにしてしまったのでは
友達に申し訳ないです。
「相手の財布も大切にする」をモットーにしているので
無駄にお金を使わせたくない。
信頼関係を築くために「正直」に相手に接しているので
最近交友関係が少しずつ変わってきています。
良い刺激を受けられるかたたちばかりが周りにいるのです
これは本当にありがたい現象です。
そんなわけで、日々感謝しつつ、
自分も高めていけたらなぁと思っているジャニ蔵なのでした。
長くなって申し訳ありません。
今日も見にきてくれてありがとうございます。
あなたに良いことがたくさん起きますよ
師走、忙しくなってきましたね ご自愛ください
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