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生後4日目

8月16日

だいぶちぃちゃんとのペースが掴めてきましたハート

ちぃちゃんもジャモカがおっぱいの準備をするとわかるようで、泣きやんで手を口に持っていったり、口をパクパクさせたり授乳を待つように(^-^)。
待たせ過ぎると泣いちゃうけど。

それと昨日まではちょっとしか出なかった母乳が今日測ってみると30mlも出るようになりました笑顔

ちぃちゃんの様子をみていても飲んでる感じがでてきました。
ゲップもしてたし。

今日は夕方から夫と友人が面会に来てくれました。
残念ながらちぃちゃんはぐっすり寝ていて、目を開けた顔はおみせできませんでした。

この友人は浮き世離れした所がある人だとは知ってましたが

「へその緒切る時痛かった?」

と聞かれた時には目からウロコものでした(汗)。
同じ35歳 新婚女性です。

さて、妊娠中はとにかく無事に出産することしか考えてなかったので、新生児の病気、授乳なんかについて何も知らなかったことにようやく気がつきました。

産院で教えてくれるものと思ってましたし。


ちぃちゃんの顔が日に日に黄色くなり、血液検査の結果黄疸の値が高めとのこと。
黄疸は新生児によくあることと何となく思っていたし、そんなに神経質にならなくても良いという認識だったので、高めといわれても「そうなんだ」と思う程度でした。ところが、

同室の方が退院の日、
「黄疸の値が高めなので、明日も検査に連れてきて下さい」と助産師さんに言われているんです。

これを聞いて焦りました。
えーそうなの!退院してから連れてくるなんて難しい!

基本、夫と二人での子育てなので、夫もそうそうお休みを取るわけにもいかないし、まして検査結果次第では退院後数日通うことになる場合もあるそうなんです。
こんな生まれたての子をバスに乗せるわけにもいきませんしね。

それならそうと先に言ってくれなくちゃ。です。

入院している間に黄疸を治さないといけないと思い
それからは3時間おきに母乳とミルクをきっちりのませて、排泄させカーテン越しの陽の光にもあてなんとか黄疸の値がさがるように頑張りました。

「黄疸の値が高いですよ。」と結果を伝える時には何にも言ってなかったのに、退院の日の朝、「明日も検査に来て下さい」なんておっしゃるのにはびっくりしました。

結果を伝える時に、「このままこの値が続けば退院後に再度来院してもらう可能性があります。」とかリスクについても説明すべきなんじゃないかと思いました。

ジャモカはたまたま同室の人の会話を聞いていたから早く手を打つことができたけれど、聞いていなければおそらく同じように退院の日同じことを告げられただろうと思います。

ほんと、危なかったです。
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