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炊飯器でケーキ・・・再挑戦

炊飯器でケーキ・・・再挑戦いちごいちご

4月11日に炊飯器でスポンジケーキ作り初挑戦したジャモカでしたが、その出来に満足出来ず、再挑戦しました。
前回はスポンジが軽すぎてちょっと食べ応えがなかったので、有名なお菓子作りの先生のレシピで作って炊飯器で焼いてみてはどうか?と試してみました。

前回と決定的に違うのは薄力粉の量です。薄力粉が前回よりかなり多い分、焼きあがるまでに時間がかかるようで、5合炊き、早炊きコースでは焼き切れません(半生状態)でした。・・・が炊飯器が「できたよ〜」とお知らせしてくれても竹串で刺して焼けてるか確認し、焼けるまで何度か、「炊飯」のスイッチを押しているとちゃぁんと焼けました。

前回よりボリュームもあり、3枚に切れましたし味もなかなか良く、旦那ちゃまからも「前より美味しい!」と言ってもらえました。
特に3日目の味が最高でした。

<材料>・・・藤野真紀子さんのレシピです。
卵 3個
グラニュー糖 90g
薄力粉    90g
無塩バター  30 〜40グラム

1.ボウルに卵を割りほぐし、グランニュー糖を加えて湯煎にかけ、泡だて器で混ぜる。

2.グラニュー糖が溶け、指で触って少し熱いくらい(40〜45度)になったら湯煎から外しさらに泡立てる。

3.2が完全にさめ、泡だて器で生地をすくい落した時、トロトロとリボン状に流れ落ちるくらいになるまで泡立てる。
ポイント1:泡立てが不足しているとふくらみが悪くなります

4.薄力粉をふるいいれ、粉っぽさがなくなるまで丁寧に混ぜる。
ポイント2:ここで混ぜ方が足りないときめが粗く焼きあがってしまいます

5.溶かしバターをゴムべらを伝わらせるように全体にちらし、生地になじんでバターの筋が見えなくなるまでしっかりと混ぜる。

6.型に生地を流し入れ、底をトントンを2~3回打ちつけて空気を抜き、炊飯器で炊く。

7.竹串に何もつかなくなれば焼き上がりです。

※飾りつけについて
☆ジャモカはイチゴクリームが大好きなので、イチゴの半分はフォークの背でつぶして生クリームと混ぜイチゴクリームにしました。

☆スポンジの断面に、たっぷりと白桃缶のシロップを塗るのがしっとりしたケーキになるポイントかもしれません。

<材料費>
今回はお客様にお出ししようとちょっと奮発しちゃいました。

生クリーム【森永】 300CC(1.5パック)  400円
イチゴ        1パック         358円
白桃缶詰      1個           128円
バナナ        1本           15円位 

     合計   901円 

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