アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

初めての顕微授精

4月19日(土曜日)
朝7時に来てくださいということで、土曜の早朝すっぴんで病院へ。
先生や看護婦さん達、こんなに朝早くからシャキットお仕事されていて
頭が下がる思いでした。

私はトップバッターで採卵することに。早速、奥へ案内されて手術着に着替えたら
そのまま手術室へ案内されました。

先生一人と看護婦さん1人か2人でやるのかなぁなんて、思っていたら
ドクターだけでも4,5人、看護婦さんもその位居たかもしれません。
こんなに沢山の人がいるなんてとにかくびっくり、目線の置き場がないくらいでした。。

自分で手術台の上に上がって、足を台に上げるのです。恥ずかしい気持ち・・・あります。
でもいつも見ていただいているドクター達だから
「大丈夫、落ち着いて、リラックスしよ」って自分に何度も言い聞かせてました。
そんな私の気持ちが伝わったのか、看護婦さんが
「たくさん人がいてびっくりしたでしょう。威圧感がありますよね。でも大丈夫ですよ」って
声をかけてくれて、うれしかったなぁ(涙)。

スタッフの方達は慣れた手順でどんどん準備を進め私はされるがまま。

今日は院長先生でした(嬉)。このクリニックに通うからにはやはり院長先生にして頂けると
駄目だった時も納得できるようなきがます。

で、膣をごしごし洗われつつ、スタッフの方に名前を言うように言われるのですが、
これが一番しんどい行為でした。
麻酔も採卵もほとんど痛みはありませんでした。

私は卵が3個しかなかったので、局所麻酔にしたのですが局所で十分でした。

採卵は20分程度で終わり、後はベッドで休憩です。
昨夜21時から飲食厳禁だったので、休憩後に頂いた飲み物とビスコが嬉しかったなぁ。

お昼には自宅に戻り、私の手料理で夫とランチをしました。
こんな日位、夫が作ってくれたら相当感激するのに・・・と恨めしいく思ったのでした落ち込み

さぁ、卵胞に卵が入っているか、グレードはどうか今度はこれが気がかりです。
明日病院から採卵した卵の数を知らせる電話が来るよていです。どきどきドキドキ大


   
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。