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今日は毒舌です。

お家を建ててから早半年ちょっと過ぎたというのに、我が家のお庭は全くの手つかず状態。
夏までには庭らしく、ちぃちゃんを子ども用プールにいれてあげられるようなお庭にしたいなぁと。


早くプランと業者さんを決めないと植物を植える時期に適さなくなって、結局また来年〜なんてことになりかねませぬ。

そうこうしているうちに、ゴールデンウィークがやってきますね!
周囲の楽しそうな雰囲気とは裏腹に・・・ジャモカの背後にはどんよりした空気が・・・。

結婚して13年もたつというのに、いまだに夫の実家に帰省するのは・・・考えるだけで不機嫌になるジャモカです。

そう、今年の連休は夫の実家に1週間行く予定なのです。うっうっ長い・・・
ちぃちゃんをあちらの両親や親せきに初めてお披露目をする、そして法事があり、まぁ行かない訳にはいかないんですけど。



何が嫌って、両親でも同居している小姑でもなく姪っ子なんです(汗)。
珍しいでしょ?

姪が中学1年、大学1年、23歳と3人いまして。

彼女たちが子どもの頃は、ガサツで厚かましく、何かプレゼントしてもお礼も言わないし、人の車から勝手に物を取るし、ご飯の支度をしているとその傍からつまみ食いをするので、出来る頃には足りなくなるし、お手伝いしないし。
注意をされると屁理屈を言うし・・・。

ジャモカも若かったので(23でしたからね)、キレそうになってました。
もう三十路も半ばを越えようとしているし、彼女たちも大人になったので昔のようにはならないだろうと思いつつも、昔のインパクトが強すぎて、あんなガサツな子ども達に大切なちぃちゃんを触らせたくない!なんて心のせまいことを思ったりもしています(爆)。

皆に可愛がられることが大切なのに。

自分の心の狭さに情けなくなります。

行けば行ったで、大人たちは皆良い人で、自分たちがする以上のことをして返してくれる人々ばかり。

でも、実家ではつくなり台所を任されるんですぅ。
着くなりですよ!


車で10時間の長旅なのに。

せっかく息子夫婦が帰ってくるというのに、歓迎の気持ちが全く感じられないのがジャモカの心を暗くさせる一因でもあります。
息子の好きなお菓子一つでも用意して待っていてくれてもよさそうなものなのに。。。

こちらがお土産を持っていっても「置いておいて」と言われるだけで、その場で一緒に美味しく食べるということもありません。

そういった、訪問直後のギャップに今だに慣れません。

歓迎の気持ちがちょっとでも感じられれば、もうちょっと行く気にもなるのにな。

あーちょっとスッキリした!
行く前にどこかでぶちまけておかないと、1週間も持ちません。

それともう1つ。
家の夫、休日は自分だけのんびりご飯を食べています。

平日忙しいので、ゆっくり食べさせてあげたいとは思うものの、ジャモカだってたまにはゆっくりご飯を食べたいです。

ちぃちゃんは、可愛いし大切だし、これ以上の贅沢を望んではいけないとも思うけれど、

「俺、先にぱっと食べちゃうからその後ゆっくり食べなよ」

とか声かけて欲しいです。
そう、気遣いが欲しいです。心を配って欲しいんです。


ジャモカが気を使ってばかり。
普通の人は、気を使われたら気遣いを感じるけれど、家のパパは1/10位しか感じない模様です。
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